ケイトブッシュの1枚目のカナダ盤のジャケットおくれ
MY CHEMICAL ROMANCEのBLADE PARADE下さいm(__)m
遂に俺様こんな物まで持ってる自慢をやらかしはじめたかw
今はストーリーミングや1曲単位のダウンロード利用者が多いからさ
アルバム単位で音楽に触れないんだよな
だからジャケットのデザインがどうしたこうしたこだわる人は少ないと思う
洋楽は終わっているし名盤は死語
まあ皆ルーツを辿ろうとはしない
他に興味の対象がたくさんあるし
せっかく立てたスレだから落ちない程度まで積み重ねるというナニでここ迄に至ります
後は放置
自分なりに音楽をコレクションしたい
音楽を所有したいという物欲がないんだろう
そんなのは生活の上で不合理な無駄なんだよ
レコードやCDや蔵書に映画のソフトに囲まれるように自分の世界を作って眺めたいマニアックで無駄の塊みたいな人は前時代の絶滅危惧種
ストーリーミングは月額1000円程度の出費で膨大な音楽がピンポイントで取り出せるし何よりも場所を占有されない
CDや雑誌の類いに出費するよりもまず優先されるのはスマホの通信料というのが現代の多数の人々の常識になってしまっているんだし
トータルアルバムを志向したアルバム、ケンドリック・ラマーのDAMN.しか思いつかない段階で論理が破綻してるね
全体の傾向としては、ラップを中心として音楽がアルバムという単位ではなく、シングル志向に傾斜してきてるのは事実
今はサブスクリプションに登録して、お気に入りの曲だけをプレイリストに入れてVarious Artist状態で聴くのが普通
一単体のアーティストのアルバムでも、Variousっぽい雑多感を醸すことができる1975のアルバムが今っぽい
アルバムジャケットの重要性は変わらないと思うけどね
サブスクでも次から次へと綺麗なジャケットが曲が入れ替わるたびに現れるというのはウキウキした気分になり
そこに不愉快なジャケットが侵入してきたら腹立つしね
ジャケット観覧するのも楽しいよね
今でもアートワークに並々ならぬ力を注いでいるアーティストはいると思う
ストーリーミングは別にしてiTunesに膨大な曲を入れていた場合
確かにシャッフルモードで聞くと新鮮だったりする
自分が選曲して入れたのにその存在を忘れているような曲もたくさんあるし
大した曲じゃないと思っていてもランダムに受動的に耳に入ってくると飛ばさず聞き入ったりして良さを発見したりすることもある
スコーピオンズのヴァージンキラーのオリジナルジャケットなんか貼った日には逮捕されるんだろうな今時の世知辛さじゃ
メタル系のジャケットは進歩なしだな
相変わらず1980年代の虚仮威し風味オンパレードでださいまんま
敢えてああいう稚拙で分かりやすい表現を狙っているのか
ドクロとか血まみれとか悪魔とかw
このスレの主さんの元は
CDジャケ or
LPじゃけ どっちですか?
80年代から90年代前半あたりのジャケが絶望的なほどダサいのはなぜなんでしょう?
特に再発は酷いと思います。
60年代70年代の渋くてカッコいいジャケがその時代にCD化されたりすると
絶望的にダサいジャケに改悪されてる事が多いんです。
オリジナルの素晴らしいアートワークを捨てて正気の沙汰とは思えないマジキチなジャケに改悪するとか誰が得するんでしょうか?
左上から右下方向に斜めに切れ込むように視線を誘導する構図は端的にインパクトを残すんだよな
ジューダスはその法則に添ったデザインに徹している
ヴァン・ヘイレンのダイヴァーダウンなんかは単純過ぎてミモフタもないがw
しかしブリティッシュスティールなどはかなり格好いい