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彡(゚)(゚) ハンJ マルクス経済学部 YouTube動画>8本 ->画像>12枚


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1マンセー名無しさん2018/08/04(土) 09:57:30.34ID:oOUztqLn
彡(゚)(゚) マルクスの『資本論』は、左翼の永遠のバイブルであると同時に、戦前戦後右翼の思想的支柱でもあったんや
彡(゚)(゚) 「パヨク」「ネトウヨ」と言う前にマルクスの思想に触れておくことは大切や


◆入門書
・池上彰『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』
 寝っ転がっても読める入門書。資本論全3部のうち第1部のみを解説。

・デヴィッド・ハーヴェイ『〈資本論〉入門』、『〈資本論〉第2巻・第3巻入門』
 池上著と違い資本論全3部をカバー。くだらない抽象論を全てカットし、具体的に話をするので読みやすい。

・伊藤誠『「資本論」を読む』
 東大名誉教授による入門書。上記2著に比べて難解だが、薄いのでまとめに役立つ。

2Ikh ◆tiandrU0uo (ワッチョイ 532b-Xflc)2018/08/04(土) 10:04:09.05ID:IwLa67f70
やはりいきなり資本論読むのはハードル高すぎるよねw

3マンセー名無しさん2018/08/04(土) 10:10:31.00ID:oOUztqLn
彡(゚)(゚) 資本論いきなり読んでも挫折するやろなぁ
彡(゚)(゚) 最初は解説書読みながら引用されてる部分を確認するだけで十分やと思うで

4マンセー名無しさん2018/08/04(土) 10:13:06.59ID:oOUztqLn
彡(゚)(゚) 資本論の主な翻訳も貼っておくで
・岡崎次郎訳『資本論』(大月書店、1972年)
・資本論翻訳委員会訳『資本論』(新日本出版社、1982年) ※分担訳
・中山元訳『資本論』(日経BP、2011年) ※第1部のみを訳出したもの
・今村仁司ら訳『資本論』(筑摩書房、2005年) ※第1部のみを訳出したもの


彡(゚)(゚) ちなみに向坂逸郎訳『資本論』(岩波文庫、1969年)が一番売れているが、これは上述した岡崎次郎が翻訳したものを、向坂逸郎の名で出版したものや。

5マンセー名無しさん2018/08/04(土) 14:24:12.57ID:vuGpoHV/
ええな

6マンセー名無しさん2018/08/04(土) 21:24:46.31ID:xFoL8cUW
ええやん

7マンセー名無しさん2018/08/04(土) 23:26:03.30ID:Wbb1YLLV
中山元訳してたんや
しらんかったわ

8マンセー名無しさん2018/08/04(土) 23:37:51.62ID:9vZJ7v5o
河上肇が『資本論』翻訳に取り掛かったいいものの遅筆すぎて岩波茂雄にブチ切れられたエピソードすこ
小泉信三が「だからやめとけって言うたやんけ」って岩波に言ったのもすこ

9マンセー名無しさん2018/08/05(日) 00:19:08.07ID:k9Ji0I2Q
彡(゚)(゚) 翻訳に関しては、岡崎次郎が『資本論』を翻訳したものを、向坂逸郎が自分の名前でそのまま出版し(>>4)、翻訳料5億円を簒奪したとかいう面白エピソードもあるな
彡(゚)(゚) この辺は岡崎の『マルクスに凭れて六十年』という本に書いてあるらしいが、プレミア付いてて手が出ん・・・

10マンセー名無しさん2018/08/05(日) 01:33:43.66ID:ruABchvF
イッチ有能

11マンセー名無しさん2018/08/05(日) 02:04:44.09ID:HykqtAhx
読書スレ来てくれ

12マンセー名無しさん2018/08/05(日) 06:47:50.08ID:k9Ji0I2Q
彡(^)(^) ありがとうやで ただ読書スレで延々マルクスの話すんのもアレやからここに居るやで

13マンセー名無しさん2018/08/05(日) 06:52:44.04ID:k9Ji0I2Q
彡(゚)(゚) ハンJ板はなかなかスレ落ちんみたいやから飽きるまで↓の書き込みをもとに適当に語っていくぞ

なぜ共産主義は最悪な帝国主義キャピタリズムカルトに変質してしまったのか マルクスの理論は間違ってないはずなのに
http://2chb.net/r/poverty/1533402856/

14マンセー名無しさん2018/08/05(日) 07:06:48.38ID:k9Ji0I2Q
彡(。)(;) あかん誤爆した・・・


>8 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>マルクス(無職ニート) これがサヨクの教祖様なの?

彡(゚)(゚) マルクスが無職ニートというのはよく言われるところなのだが、半分正解で半分間違いや
彡(゚)(゚) マルクスは64歳まで生きるが、そのうち30年以上は大英博物館図書室で研究をしていたらしい
彡(゚)(゚) 朝10時の開館とともに入場し、毎日同じ席に座り、閉館時間まで勉強していたんや
彡(゚)(゚) 大英博物館図書室には今でもマルクスが勉強した机と椅子が展示されているらしいが、一度見に行ってみたいもんや

15マンセー名無しさん2018/08/05(日) 07:18:10.02ID:k9Ji0I2Q
> 21 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>マルクスの理論は穴だらけだろ
>まず技術革新を考慮していないし
>人間は利の為に動くことも考慮していないじゃん

彡(゚)(゚) このレスに限らず、5chでマルクスの話題になると「マルクスは技術革新を考慮していない」という書き込みが散見されるのだが、正直謎や
彡(゚)(゚) 『資本論』第一部ではかなりの分量を割いて技術革新が資本家の利潤と労賃に与える影響を論じていて(特別剰余価値論、相対的剰余価値論)、むしろ技術革新の考察の卓抜さが資本論の特徴とすら言える

彡(゚)(゚) 「人間は利の為に動くことも考慮していない」というのも真逆で、むしろ「マルクスは人間は経済利潤を追い求める存在に矮小化しすぎている」と批判がされているところや

彡(゚)(゚) なんかこういうこと書いてる有名サイトでもあんのかな

16マンセー名無しさん2018/08/05(日) 07:56:25.44ID:k9Ji0I2Q
彡(゚)(゚) 特別剰余価値論、相対的剰余価値論について簡単では面白いところやから後でちょっと書くかもしれん

17マンセー名無しさん2018/08/05(日) 08:42:48.30ID:6CMdhiyp
はえ〜すっごい……(感嘆)
マルクスとか柄谷その他経由でちょっと覗いただけやから助かるで

18マンセー名無しさん2018/08/05(日) 14:56:19.94ID:t4r+sY59
【コラム】「信じられるのは自分だけ」 70年前の韓国民衆は知っていた
http://news.livedoor.com/article/detail/15113825/

19マンセー名無しさん2018/08/05(日) 23:18:48.16ID:TXw3jLWl
向坂ニキの訳として出た岩波の資本論と岡崎ニキの名で出た青木書店や新日本出版社の訳って結構違いがあるよな
有名な物神(物象)化も、前者は呪物、後者は物神だったはずや

20マンセー名無しさん2018/08/05(日) 23:22:14.73ID:TXw3jLWl
あとハーヴェイを挙げた>>1のセンスはすごいと思う
ハーヴェイの資本論の読み方は「パリサイ人」のようなドグマに陥っておらず、21
世紀にバージョンアップされていて面白い

21マンセー名無しさん2018/08/06(月) 21:08:06.24ID:jFMo4Ngh
>>17
彡(^)(^) ありがとうやで。ワイは逆に柄谷難しそうで読んだことないわ

>>19
彡(゚)(゚) そうなんか。ワイは岡崎訳しか読んだことないから勉強なるわ
彡(゚)(゚) ハーヴェイは良い本よな。全範囲解説してて初学者に勧められる本が不破哲三の本ぐらいしかなかったから革命やったわ

22マンセー名無しさん2018/08/06(月) 21:10:57.94ID:ke9JE3pX
マルクスは敗北した

23マンセー名無しさん2018/08/06(月) 21:34:42.02ID:jFMo4Ngh
> 37 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>自由放任主義と共産主義は正反対のようで共に性善説を前提にしているから破綻は必然だよな

彡(-)(-) これも5chでよう言われる批判で、一部当ってるところがあるな

彡(゚)(゚) マルクスのイメージしてる共産主義は色々議論のあるところやが、大まかに言えば「各人がその能力に応じて貢献して、各人はその貢献に応じて与えられる、という社会」いうものみたいやな
彡(゚)(゚) 要は搾取のない社会ということなんやが、これは聖書(特にイザヤ書)に書かれた天国に非常に似ている
彡(゚)(゚) カトリックの司祭の中にはこの点に注目して「マルクス主義はキリスト教の異端」と言う人もおるな
彡(゚)(゚) 他にもドストエフスキーの『悪霊』には「共産主義は天国を地上に引きずりおろす行為」と言ってたりするな(ただしこれはマルクスでない人の共産主義が念頭にある)

24マンセー名無しさん2018/08/06(月) 21:38:34.07ID:jFMo4Ngh
彡(゚)(゚) そうなると誰しもがキリスト教的な価値観を持っていないと共産主義社会というのは成り立たないということになりそうや
彡(゚)(゚) だがこれが困難であることは他ならぬ『資本論』に書いてある通りやな
彡(-)(-) 共産主義社会というのがなかなか成り立たない一因がここにあるな

25マンセー名無しさん2018/08/06(月) 21:44:45.13ID:jFMo4Ngh
彡(゚)(゚) ちなみに南米のキリスト教徒を中心に、聖書の規定を共産主義的に解釈して、地上に共産主義を実現しようとする「解放の神学」なるものが検討されておるな(これが近時のベネズエラの動乱に大きな影響を与える)
彡(゚)(゚) 著書が貧しい農民向けに書いたものが多いから非常に分かり易くて面白い。マルクス主義とキリスト教の知識がそれなりにある人には是非ともお勧めや

26マンセー名無しさん2018/08/08(水) 16:07:22.74ID:Gm3cHSSK
>>23
マルクス主義と千年王国論は似ていると指摘されているからね
自由放任主義と共産主義の近似性については、これこそハーヴェイの『ニューインペリアリズム』にトロツキスト兄貴が堕落した左派に絶望してネオコンになって共和党ブレーンになったってあったような気がするゾ

27マンセー名無しさん2018/08/08(水) 17:57:26.66ID:ay2gRCV8
確かにダニエル・ベルあたりのネオコン第一世代は転向経験があるやね
そして「ネオコン」の名付け親であるマイケル・ハリントンも反共的な民主社会主義者やった

28マンセー名無しさん2018/08/09(木) 22:00:00.83ID:kCy04irl
>>25
これチャベスが同じようなこと言っていたな
中米・南米はイデオロギー的な意味での社会主義は相容れるんだけど、システムとしての社会主義経済を構築することに失敗しているイメージが有る
アジェンデ然り、チャベス然り

マルクス的に言えば、下部構造に規定されてしまっているんだろうなぁ・・・

29マンセー名無しさん2018/08/09(木) 22:14:57.20ID:ia/FoK3Q
でっかい向坂の資本論放ったらかしやけどほんなクズやったんか

30マンセー名無しさん2018/08/09(木) 22:21:57.56ID:kCy04irl
>>29
そうよ
でも向坂の名で出た訳はわかりにくい気がするから結果オーライかな
向坂くんソ連に行ったときソ連政府のパフォーマンスを真に受けてソ連はいい国や〜って行っていた手記があってだめだこりゃって思ったよ

31マンセー名無しさん2018/08/09(木) 23:27:01.00ID:kCy04irl
でも金のこと考えると結果オーライではないな
岩波の資本論新しい訳に変えて欲しいわ

32マンセー名無しさん2018/08/09(木) 23:52:58.40ID:LAzDAKxr
岩波は最近になって評判の悪かった『存在と時間』『純粋理性批判』なんか次々に熊野純彦訳に変えとるし、『資本論』も新訳に差し替えられるとええなあ
ライプニッツの『単子論(モナドロジー)』と『形而上学叙説』も、デカルト『方法序説』を新訳した谷川多佳子あたりに話がいっとるって噂やし
ライプニッツとデカルトはそれぞれ旧版の河野与一と落合太郎の訳も当時最高の研究成果を反映しとったし、日本語もこなれとって名訳やったけど、
若くて前提知識のない読者がまず手に取ることを考えれば初歩的な注の多い新訳の意義も大いに認めなあかん

マルクスから離れてしもた、スレチすまんな

33マンセー名無しさん2018/08/10(金) 00:08:43.24ID:PYKn9Bum
中山元の訳は相変わらず読みやすいみたいやけど「剰余価値」をあえて「増殖価値」と訳したりとか賛否両論みたいやな
まあ買うときは岩波文庫にさせてもらいますわ

34マンセー名無しさん2018/08/10(金) 01:06:48.44ID:AIe2Es2N
経済原論の講義はうけたけど内容的にはアレでええんやろか
結構面白かったなぁ

35マンセー名無しさん2018/08/10(金) 21:55:08.37ID:QvvaGyvB
熊野純彦はベルクソンの訳からマルクスの新書まで出して
八面六臂の出版的活躍をしているなあ。
『純粋理性批判』は作品社だよ。岩波じゃないよ。

36マンセー名無しさん2018/08/10(金) 23:44:02.71ID:11qEBQRz
マル経学んだと豪語していたネトウヨがおったんやがどう説明するんや
教えてえろい人
http://2chb.net/r/korea/1533894063/

37マンセー名無しさん2018/08/11(土) 00:11:34.21ID:Mv5dzmoA
資本論って近代における左翼の聖典であると同時に、右翼の聖典でもあるからな
有名どころで言えば北一輝、高畠基之辺りは影響大
反共を標榜していたヒトラーなんかも若いころにマルクスに接していて、やっていることは国家社会主義に近いし

38マンセー名無しさん2018/08/11(土) 00:18:11.70ID:mAfPYsN6
ぶっちゃけマル経に自信ニキもうんこやけど
近代経済学に自信ニキのがやばいやろ
中野や三橋に毒されすぎやねん

39マンセー名無しさん2018/08/11(土) 00:21:30.59ID:trGEuaoa
>>37
確か日本で始めて本格的に資本論読んだのは国家社会主義かなんかの右翼だったね

40マンセー名無しさん2018/08/11(土) 11:44:43.46ID:8VwrFHl4
中野や三橋はエコノミストかもしれんが、経済評論家だろう。
経済学者と言えば伊藤元重とか吉川洋。

41マンセー名無しさん2018/08/11(土) 11:46:10.76ID:d6+iEuAF
>>35
廣松渉のお弟子さんだからなあ

42マンセー名無しさん2018/08/11(土) 11:53:26.89ID:N9RnRB9x
経哲草稿すこ🕵

43マンセー名無しさん2018/08/11(土) 23:15:15.23ID:Mv5dzmoA
熊野純彦の新書買ってきたで
入門書っぽい見た目なのに内容が完全に初学者お断りなのは草
薄い本やし類書と比べてそんなに目新しい内容ではなかったけど、全範囲扱ってるのはGood
ただやっぱ現代の事例とかを引き合いに出さないで、資本論の注釈に徹してるのはさすがに古いかもしれん
『資本論の思考』だと違うんかな

44マンセー名無しさん2018/08/12(日) 00:30:36.68ID:YGFGVBhZ
せりか書房から出たやつでしょ。
現状分析とかはなかったような・・
新書よりもっと研究書っぽかった。

45マンセー名無しさん2018/08/12(日) 00:45:15.75ID:XYtmX1Vf
岩波茂雄が河上肇に資本論の翻訳依頼しようとした時に
小泉信三は「河上は独文翻訳が苦手だし何より熱しやすく冷めやすい性格だからやめとけ」って忠告したみたいやな
河上の生来の飽きやすさに加えて作業中に地下活動に関わり出したから結局上手く行かなかったンゴ

日本で最初に翻訳した高畠素之と改造社の山本実彦は河上訳資本論が出ると決まった時に衝撃を受けたらしい
結局途中で終わってもうたが
五社連盟版『マルクス・エンゲルス全集』の失敗といい戦前の岩波はマルクスの翻訳に苦労させられたな
そのせいで蓑田胸喜や三井甲之の原理日本社に脅迫されるし

46マンセー名無しさん2018/08/15(水) 07:34:08.44ID:ejX+26YC
あげるで

47マンセー名無しさん2018/08/15(水) 07:43:36.45ID:pU+nvgS9
哲板のマルクススレに投下したら全く反応なかった文章やが、寂しいのでこっちにも投下しておく



話題の『負債論』読んだわ。めちゃくちゃ長いからまだ斜め読みだけど
結論から言えば『資本論』や『プロ倫』をアップデートする良書だと思う

内容を要約すると、古代においてはお互いがお互いにツケを負い合う素朴な人間関係だったのが、
貨幣の導入・奴隷制などの影響で、数量化可能で冷血な債権債務関係(≒負債)に変化していき、
それが現代人の抱くモラルに対しても影響を与え、ひいては資本主義社会につながる過程を描いた、というもの。

この本において貨幣は、人間同士をつなぎ合うツケを負債に変化させるものとして扱われていて、
逆に言えば負債の発生と同時に貨幣が誕生したとする。

48マンセー名無しさん2018/08/15(水) 07:44:48.75ID:pU+nvgS9
個人的に注目したのは「反資本主義的な思想であるキリスト教の支配するヨーロッパ圏でなぜ資本主義が成立したのか」という
ヴェーバー以来の問題提起に、「負債」をキーワードに明快な説明を与えた点。
『プロ倫』の論理に納得がいかない人は面白く読めると思う。

『資本論』との関係では、『資本論』の中で断片的にしか言及されていない、国家・債権債務・税を体系的に位置づけ、
これと貨幣・市場出現との関係を明快に説明するのが素晴らしい。
ニクソンショック以降の不換紙幣体制下で資本論をどう読むかっていう指針になると思う。

受け容れるかどうかは別として良い本だと思う(値段が高すぎるが)。

49マンセー名無しさん2018/08/15(水) 07:54:56.96ID:s3qbeGcR
資本論との対比であまり語られることはないが「国富論」においても結構資本論と重複する内容が多くてアプローチの仕方が違うというだけ

国富論は労働集約型産業から資本集約型産業への移行が一番楽に稼げて安定する方法と説く

50マンセー名無しさん2018/08/15(水) 07:56:06.24ID:pU+nvgS9
>>47-48を投下した後で網野善彦が書いた日本の貨幣史についての文章を読んだんやが、『負債論』と共通する部分があったりして驚いた
「日本でどうして資本主義が早期に発達したのか」ということの一つのヒントにもなってて非常に示唆的だった
やっぱ網野さんは本物やな

51マンセー名無しさん2018/08/15(水) 11:05:23.66ID:6a+TfDtF
ワオは素人だからマル経に自信ニキたちの書き込みやブックガイドはありがたいんだ😆

52マンセー名無しさん2018/08/15(水) 11:29:00.39ID:4IAOrB8v
網野は異形の王権くらいしか読んでなかったが、そこまで手を出してたのか。
すごいな

53マンセー名無しさん2018/08/15(水) 15:33:51.04ID:8ZetnR4x
石母田正
網野善彦
黒田俊雄
永原慶二
安楽城盛昭
戦後の日本中世史学者ってマルクス主義歴史学多いしな🤔

日本の歴史学界とマルクス主義については
永原慶二編『講座マルクス主義研究入門4 歴史学』(青木書店)
磯前順一+ハリー・ハルトゥーニアン編『マルクス主義という経験-1930-40年代日本の歴史学』(青木書店)
あたりが詳しいな🙋

青木書店は去年まで半世紀以上歴史学研究会の『歴史学研究』出してたんやけど
色々あって績文堂出版に版元変えられてもうた😭

54マンセー名無しさん2018/08/15(水) 23:21:31.64ID:4l9ux/dN
◆【上場企業社長 出身大学ランキング】『週刊ダイヤモンド』2016年5月28日号
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彡(゚)(゚) ハンJ マルクス経済学部 	YouTube動画>8本 ->画像>12枚
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□■社会的評価□■ 《ビジネスパーソンの大学イメージ調査》<関東編>/日経リサーチ
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@ 東京大学 早稲田大 慶應義塾 一橋大学 明治大学

55マンセー名無しさん2018/08/16(木) 10:40:26.70ID:W9p5saNM
ワイは>>53に載ってる学者さんたちの本で勉強すること多いから、この前日本史やってる大学院生の子に「いまマルクス読む人はほとんど居ないです」って言われて驚いたわ
論文読むときに「商品」、「資本」、「使用価値」、「交換価値」とかマル経用語がポンポン出てくるんだけど、その辺は雰囲気で読むのかな

56マンセー名無しさん2018/08/17(金) 12:48:25.37ID:iH24NdTw
ヒルファディングの『金融資本論』読んでるわ
資本論第3部の擬制資本の話を一般化した内容で、資本論以後の金融資本主義を説明してて非常に面白い

「株式が会社の所有権ってのはウソです」とか、「株価はどのようにして決まるのか」とか、「株式会社は赤字でもなぜ存続できるのか」とか、この辺に興味ある人は楽しく読めるはず

オーストリアの財務大臣やってただけあって、具体例が豊富で分かりやすい
資本論を3部まで読んだ人はぜひおすすめ (俺がお勧めするまでもなくマル経の基本文献だが・・・)

57マンセー名無しさん2018/08/17(金) 18:50:11.03ID:aTgaF86j
>>55
今の院生は忙しいってのもあるかもな🤔
とはいえ服部之総なんてマルクスの基礎知識程度ないと読みにくそうやけどな😅
唯物史観や下部構造についての話多いし😔

58マンセー名無しさん2018/08/17(金) 19:53:51.13ID:dHVRLMbC
宮仕えの者としての武士の歴史だったらマル経はいらんのかな。
でも百姓の歴史となると先行研究にマル経で分析してあるのが結構あるしなあ。

59マンセー名無しさん2018/08/17(金) 19:54:21.06ID:yx1KOERs
クロカン読んだニキいる?
時代背景もあるとはいえ、あれほどの組織にまで成長した革マルの理論部門をほぼ一人で担ってた「教祖」の理論を知りたい

60マンセー名無しさん2018/08/17(金) 23:30:21.59ID:dHVRLMbC
ヘーゲルやフォイエルバッハとマルクスの関係を論じたものなら
黒田寛一のもいいかもしれないけど(読んだことないけど)、
レーヴィットと、武市健人、生松敬三、城塚登とか岩崎允胤
いろいろ選択肢はあると思う。

革マルの巨頭っていったい何やねんということならクロカン読むしかないだろうな。

クロカン論なら現代の眼が編集した『戦後思想家論』に、
小野田襄二と最首悟が対談したものが載っている。

61マンセー名無しさん2018/08/17(金) 23:32:41.86ID:dHVRLMbC
ちなみに戦後思想家論には、
岩田弘と大内秀明が論じた宇野弘蔵論も載っている。

62マンセー名無しさん2018/08/17(金) 23:32:55.30ID:/bJPVFG2
最首悟がクロカン語ってるんか
そりゃ読みたいで

63マンセー名無しさん2018/08/19(日) 07:54:25.42ID:zTOI2A7q
10年前参加した歴史学会はマルクス排除な雰囲気だったけどな
でも、マルクスの内容を知った上で批判するんと知らんのに批判するのは全然違うんや

64マンセー名無しさん2018/08/19(日) 18:14:50.67ID:zUyIAmUL
アルチュセールの「マルクスの為に(Pour Marx)」とかいう割とやっかいな本
ああいう初期マルクスの切り捨て方は当時斬新やったやろうけど果たして…

65マンセー名無しさん2018/08/19(日) 18:49:30.15ID:wFOO5ss6
アルチュセールは気になるんだけど難解すぎて手が出せない

66マンセー名無しさん2018/08/19(日) 21:50:48.81ID:9ce+lVO+
9月に岩波新書からアルチュセールの哲学を扱った本が出るぞ。

67マンセー名無しさん2018/08/21(火) 08:27:40.97ID:JB32iP1Y
哲学者がマルクスを論じたものってどうも性に合わないわ
マルクス自身は政府統計や具体例を駆使して分かりやすく論を進めてるのに、これを難解な抽象論にしちゃうのがどうも
哲学者だけじゃなくて宇野弘蔵(とそのフォロワー)もなんだけど

68マンセー名無しさん2018/08/21(火) 22:50:18.17ID:lIlPymu9
資本論を読み残している者としては、
具体的な社会問題の箇所を読み落としてたらあかんなあという自覚はある。

69マンセー名無しさん2018/08/21(火) 23:04:50.65ID:lIlPymu9
ただ、資本論には初版と現行版に違いがあるというような文献学的な問題もあるから、
『経済学批判』を読む方が先決なのかなという気もしないでもない。
資本論に経済学批判からの引用もあるぐらいだし。

70マンセー名無しさん2018/08/22(水) 13:16:27.79ID:R0L0bm3J
資本論読んだ後って何読めば良いんや?上で上がってる金融資本論とか?
マルクス以後の資本主義の発展を平易にまとめた本とかないやろか

71マンセー名無しさん2018/08/22(水) 13:40:45.09ID:IwrTTd6+
>>65
大学の時にあればっか読んでた

72マンセー名無しさん2018/08/22(水) 13:41:23.50ID:IwrTTd6+
>>70
宇野派とか良いんじゃね?

73マンセー名無しさん2018/08/22(水) 13:50:04.96ID:SlZl/YvL
>>70
ワイはある程度読んだらアダム・スミス読んだゾ
マルクスとアダム・スミスの労働価値説の捉え方や経済の見方の違いがわかって面白い
あとは上に上がっているハーヴェイは現代に自然にアップデートされていて面白い

74マンセー名無しさん2018/08/22(水) 16:38:21.33ID:xMm3ulZD
前進チャンネルで学ぶ資本論
























75マンセー名無しさん2018/08/22(水) 18:26:01.44ID:/9PSinHt
古本で安く手に入る割には硬派な
菅孝行『マルクスと現代』(未来社、1983年)とか。
クメールルージュとかソ連の収容所とか文化大革命の惨状が明らかになる中で
それでもマルクスを読む意味を探った本。

76マンセー名無しさん2018/08/23(木) 17:57:19.94ID:mU+AurLG
マルクス以後の資本主義をマル経の体系の中で論じた本って意外とないよね

・ヒルファディング『金融資本論』
・ルクセンブルグ『資本蓄積論』
・レーニン『帝国主義論』

が黄金ルートというか、これ以降どう発展したのかが門外漢にはさっぱり分からん
数理マルクス経済学もあるけどワイには資本論の記述を無理やり数学で置き換えただけにしか見えん

有能な人はほとんど近経に行ってるから、発展が止まってしまってるのかな

77マンセー名無しさん2018/08/23(木) 20:47:54.36ID:G7aSGd9z
シュンペーターもマルクスの影響を受けているからな。
帝国主義と社会階級、資本主義は行きのびるか、
資本主義・社会主義・民主主義
とかも重要な文献。

2番目しか読んでないけど。

78マンセー名無しさん2018/08/23(木) 22:12:27.10ID:G7aSGd9z
生きのびるか
だった。

79マンセー名無しさん2018/08/23(木) 23:42:37.37ID:G7aSGd9z
学者は独自性を出さないといけないから、
あえて誤読とも言えるような強引な解釈をする必要もあると思うが、
一般人にとってはリスクが高い。

1、ヒルファーディングは価値形態を分析せず交換論から貨幣論を導き出していたり
2、ローザは再生産表式を理解していなかったり
3、恐慌論において過少消費説を採ったりする
あたりがまずい。
これらは慶應で使われていた『経済原論』(有斐閣ブックス)で
1:飯田裕康、2:井村喜代子、3:北原勇のように指摘されている。

何やかんや言って、レーニンが最強なんだと思う。

80マンセー名無しさん2018/08/24(金) 19:50:23.24ID:vjidOX9y
シュンペーターは新訳でも難解でワイには理解できんが、ビジネスマンとかにやたらと人気だよな

81マンセー名無しさん2018/08/24(金) 20:06:37.54ID:sEFMgLdO
経済学の知り合いは全然マルクス読まないンゴねえ…
読んでるって言っただけでアカ扱いンゴ……

82マンセー名無しさん2018/08/24(金) 20:08:48.97ID:CImiq2X2
誰かローザルクセンブルクを語ってくれ
ロックバンドじゃない方

83マンセー名無しさん2018/08/24(金) 20:12:58.08ID:vjidOX9y
ローザルクセンブルクは新訳が分かりやすいらしいが値段が高くて手が出ないンゴねぇ・・・
東京都民は図書館で読めるらしいから羨ましいんじゃ

84マンセー名無しさん2018/08/25(土) 04:01:38.54ID:EUmRjpnc
初期の白井聡がやってたレーニン論って読んだことないけどどう?🤔
中沢新一『はじまりのレーニン』みたいなアレな本け?😒

85マンセー名無しさん2018/08/25(土) 06:15:13.34ID:QQ4h/Cb6
丸山真男が『回顧談』で河合栄治郎のドイツ社会民主党についての講義を褒めとった記憶があるな
調べたら河合栄治郎全集に入ってるみたいや、当然ローザ・ルクセンブルクのことも触れとるはずやし読んでみたいわ
あとは竹本やったっけ?新左翼の黒幕と目されて逮捕状出たまま潜伏してた京大助手もローザ・ルクセンブルク研究者やったな
その論文がいくつか載ってる『ローザ・ルクセンブルグ論集』持っとるけど手に余る内容やった
詳しい人おったら教えてクレイトンカーショウ

86Ikh ◆tiandrU0uo (スプッッ Sdf2-/nnG)2018/08/25(土) 06:56:38.81ID:dK2X9p55d
まー、20世紀にはマルクスの思想は非常な影響力を持ってて、歴史の発展法則を解明した真実の科学的理論と思われてたもんだが
現在では、歴史上の多くの思想家のうちのひとりとして読むことができるねw

87マンセー名無しさん2018/08/26(日) 00:52:59.79ID:I91M4Pxg
マルクス主義を色濃く受け継いで発展させたのはある意味経済人類学かもなぁ

88マンセー名無しさん2018/08/27(月) 17:03:07.53ID:/TTm1FMd
このスレ見て資本論読み始めた
解説書の類は昔読んでて概要は知ってるつもりだったけど、資本論自体を読むのは初

1カ月かかって今日やっと第一部(大月書店の赤いやつで第3巻まで)読み終わった
さすがに知ってることばっかりだったけどちょこちょこ発見があったりした

疑問に思ったのが以下の記述
>相対的に多くの不変資本と少ない可変資本とを充用する紡績業者は、だからといって、
>相対的に多くの可変資本と少ない不変資本とを運転する製パン業者よりも小さい利益または剰余価値を手に入れるわけではない(第2巻142頁)。

この理由は注に「『剰余価値学説史』で述べる」とあるんだけど、答えあんのかな?

89マンセー名無しさん2018/08/27(月) 17:31:37.94ID:/TTm1FMd
あ、というかこれが有名な転形問題なのか。やっと意味が分かった

90マンセー名無しさん2018/08/29(水) 18:27:45.18ID:4LDNI8l4

91マンセー名無しさん2018/08/30(木) 21:34:42.00ID:kWOle+rB
転形問題懐かしスギィ!
資本論では価値と価格ってかなり意図的に使い分けられているけど、その定義がぼかされながら書いていたな、確か

92マンセー名無しさん2018/08/30(木) 21:51:30.15ID:fv8AXzNf
マルクスもやべぇ・・・分かんねぇ・・・って思いながら書いてたんやろなぁ
労働価値説って「そう仮定すると@商品に含まれる剰余価値が統一的に説明しやすいしA何より直感的に理解しやすいよね」ってもんやから、別に矛盾があったところで良いと思うんやが

93マンセー名無しさん2018/09/01(土) 20:24:12.37ID:QmD+Xh0I
慶應のマル経の講義で挙げられていた推薦図書

レーニン『帝国主義論』(大月書店,文庫版):帝国主義段階の資本主義論の古典
北原勇『独占資本主義の理論』(有斐閣):独占資本主義段階の理論
同上『現代資本主義における所有と決定』(岩波書店):現代における資本家とは?
北原・伊藤・山田『現代資本主義をどう視るか』(青木書店):立場の異なる3人のディベート
井村喜代子『現代日本経済論』(有斐閣):本文で述べたような戦後日本経済の構造と性格
平子友長『社会主義と現代世界』(青木書店):現代社会主義の問題点
重田澄男『社会主義システムの挫折』(大月書店):ソ連・東欧の崩壊の意味
延近 充『薄氷の帝国 アメリカ― 戦後資本主義世界体制とその危機の構造』(御茶の水書房,2012年)

94マンセー名無しさん2018/09/01(土) 23:21:51.97ID:vpgxoQ1K
三田のマル経っていうと金子勝がいたな

95マンセー名無しさん2018/09/02(日) 02:36:32.14ID:QVqvvd9E
社会経済学は使わんのやな

96マンセー名無しさん2018/09/02(日) 02:50:38.26ID:j16iQttJ
検閲対策でわざとわかりづらく書いた説すこ

97マンセー名無しさん2018/09/02(日) 06:30:10.85ID:oSQ/deLW
北原勇は微妙だと思う。『経済原論』で、
労働強度の増大と相対的剰余価値を関係づけるべきなのに
絶対的剰余価値と結び付けている辺りが。

98マンセー名無しさん2018/09/04(火) 08:01:39.23ID:3G5v8C11
マルクス×エンゲルスの薄い本はよ

99マンセー名無しさん2018/09/04(火) 08:18:04.64ID:YSKJ871X
>>98
唐突なホモレスに草
https://www.reddit.com/r/FULLCOMMUNISM/comments/7l1az8/marx_and_engels_were_a_cute_gay_couple_and_noone/
でも見てH(な妄想)、しよう!

100マンセー名無しさん2018/09/04(火) 17:20:43.86ID:ppc/ZIE3

101マンセー名無しさん2018/09/05(水) 11:00:47.64ID:qckRfb14
慶応でマル経ってやるの?

102マンセー名無しさん2018/09/05(水) 11:33:41.96ID:vDbxrdvr
一応大西広と延近充が授業持ってるのかな?必修ではないだろうけど

103マンセー名無しさん2018/09/05(水) 12:05:40.89ID:qckRfb14
慶応とマルクスで思い出したんだけど、阿川佐和子が慶応の学生だった頃、慶応にも学生運動の波が来たんだと。そしてある友達が言うには「ここにすごい美人闘士がいるから」と。
それでキャンパスを歩いていると友達が「あの人あの人!」と小声で言うからそっちを見ると、それはあの元日テレ社長の故・氏家齊一郎の娘だったんだとさ。

それから氏家がらみでもう一話。ジブリのスポンサーに読売新聞があるから鈴木やら宮崎やら高畑やらで読売本社へ行くと、いつも氏家が待ってましたとばかりに高畑と話をしたがったんだと。それも仕事の話でなくて文学とかの話。
で、鈴木がなんで氏家さんはそんなに高畑のことが好きなのか聞くと「高畑さんからはマルキストの匂いがするから」と。
氏家も東大時代には共産党員だったから青春を思い起こさせる人が高畑だったということかも知れないけど、保守の牙城読売グループの大幹部がそんなこと言ってたというお話。

2つの話両方ともジブリのポッドキャストで聞いたわ。

104マンセー名無しさん2018/09/05(水) 12:35:57.22ID:ELIq6ncy
まあ、マルクスの言っていた通りの世の中になっちまったのはたしかやな
一部の資本家だけが肥え太って逆に経済がまわらなくなるという
新自由主義の今のほうがよほど一部の権力者だけが偉くてあとは平民貧民というソビエト式の共産主義にちかいんじゃねーの?

考えてみりゃ、安保を反対していた左翼というのはアメリカ様に日本国内に基地を置いてもらって予算までつけちゃうとういう話であって反アメリカと意味で右翼なんじゃねーのって思のやがねえ

105Ikh ◆tiandrU0uo (ワッチョイ eb2b-vbvl)2018/09/05(水) 12:48:57.89ID:FeLHEOGU0
>>103
そもそも読売のドンナベツネが元共産党だし。

106マンセー名無しさん2018/09/05(水) 13:22:05.40ID:nXXgyCuy
>>105
氏家はナベツネに誘われて共産党に入ったんだよ

107マンセー名無しさん2018/09/05(水) 13:40:11.51ID:vaf2NB5k
ナベツネ然り西部邁然り伊藤隆然り
このメンツに入れて良いか分からんが池田信夫然り小林よしのり然り
年寄り世代は若い頃は周りに流されて左翼活動に傾倒してたのに、途中で諸々の事実上の矛盾を直視した結果、今度は極端に右に偏ってしまった輩おるよな
まるで初めは恥ずかしくもなく朝鮮人やら左翼やら民主党やら馬鹿にしとったのに、ネトウヨガイジさんらの余りのアホさ加減やら大量の矛盾やらに気づいて脱ネトウヨ化したワイのようや
今ネトウヨやっとるような輩はもし50年以上前に生まれとったら左翼活動に参加しとったやもしれんし、ワイはそいつらのアホさ加減見て右翼になってたのやもしれん

108マンセー名無しさん2018/09/05(水) 14:11:57.21ID:Zp/I0pJA
直視したというか気づいてしまった矛盾を一人で抱えきれずに別の宗教に走ったというか

109Ikh ◆tiandrU0uo (ワッチョイ 0f2b-NmO5)2018/09/06(木) 00:34:19.57ID:G2GXWcCE0
富と貧困の存在を問題視した思想家は昔からいたのだが、古代ギリシャが
奴隷制を克服できなかったのは、機械文明の発達がなかった、生産力の
発達段階が奴隷制を克服できる段階にまでまで達していなかった、時代的
限界があったとマルクスはいうんだけどね。マルクスの時代には産業革命に
はじまる機械文明が十分発達して、共産主義社会を実現できるだけの
生産力は十分あるとというんだが、現在からみれば、マルクスの時代の技術的
科学的生産力はとても十分とはいえないわけで、そこを十分な生産力が既に
存在すると思ってしまったのが、マルクスの時代的限界であり、ソ連などが
失敗した理由といえようw 必ずしも体系的理論的とは限らないが、富と
貧困の問題を論じた思想家は古来よりいたわけで、時代的限界というのを
取り払えば、富と貧困を論じた古来よりの多くの思想家もまた参照するに
足りるといえようw

110マンセー名無しさん2018/09/06(木) 03:18:40.87ID:6IsjoCIP
どこを縦読み?

111マンセー名無しさん2018/09/06(木) 14:29:42.18ID:swN5CaVK
あっ東亜のクソコテlkhくんだ

112Ikh ◆tiandrU0uo (ワッチョイ 0f2b-NmO5)2018/09/06(木) 14:34:07.64ID:G2GXWcCE0
>>110
縦読みはしこんでないぜ。
>>111
ちゃお〜 ま、歴史的必然と言えるのは、ヘーゲルのいう自由精神の発展でもなく
マルクスのいうプロレタリアの支配でもなく、日本によるアジア解放が明らかになる
ことであるといえようw

113マンセー名無しさん2018/09/06(木) 17:01:12.55ID:ZkdVVIcZ
ここの兄貴たちは資本論はどこの出版社の読んでる?
ワイは新日本と国民文庫のや
岩波の向坂は読みにくい

114マンセー名無しさん2018/09/06(木) 22:32:52.15ID:H07Ob+ia
新日本
輪読会にて。共産党のお抱えのセンセやったからな

115マンセー名無しさん2018/09/08(土) 23:34:15.92ID:aN43hTno
あげ

116マンセー名無しさん2018/09/11(火) 13:39:51.08ID:m+K3AILE
ハンJ民ってどこでリベラル理論武装したんや?
http://2chb.net/r/korea/1533201166/

117マンセー名無しさん2018/09/16(日) 02:46:55.55ID:2CJs1tTR
俺も新日本出版社のを持ってるけど、
最近限界を感じて岩波文庫から出てる『経済学批判』からやり直そうとしている。

118マンセー名無しさん2018/09/18(火) 15:47:52.51ID:Ex0mg4e1
「経済学は社会科学の女王」って言葉、よく考えたらマルクス経済学を指して言ってたのかな?
近経はそんなに女王として君臨してる感じではないよね

119マンセー名無しさん2018/09/18(火) 15:59:33.80ID:D2Q0XVmA
グランドセオリーとして何でも分析できるってのがあったやねマルクス主義は

代々木系の評論家だった蔵原惟人の評論なんか読んでるとカルチュラル・スタディーズもない時代に
マルクス主義だけでよう文化論の話拡げられるなあと感心する
戸坂潤の思想史研究もそうやけど

120マンセー名無しさん2018/09/20(木) 19:51:17.66ID:x06/8qiZ
>>119
マルクス主義でなんでも説明しようと思えば説明できるから広がりまくったよね
経済学から歴史学、社会学、心理学…

121マンセー名無しさん2018/09/20(木) 20:11:13.33ID:V9eo6shn
マルクス主義の名残をあちこちで見かけるのはそれだけ汎用的だったからかあ

122マンセー名無しさん2018/09/20(木) 20:18:04.52ID:MFAGG2Z4
悪名高い例になっちゃうけどミチューリン・ルイセンコ農法みたいに農学や生物学にまで応用されとったからね

123マンセー名無しさん2018/09/21(金) 05:32:56.63ID:wbKrS5+J
20世紀の俳優はスタニスラフスキーやブレヒトの演劇理論の影響下にあったから
「俳優の演技」までマルクス主義で指導できたとも言えるしな

124マンセー名無しさん2018/09/23(日) 11:26:24.60ID:gS9xE9DC
文学のバフチン
演劇のスタニスラフスキー
美術のカンディンスキー
映画のエイゼンシュテイン
パッと思いつくだけでも芸術のジャンルにこれだけ理論家おるな

125マンセー名無しさん2018/09/23(日) 23:19:51.16ID:P4VlKWlR
北朝鮮が世界10位圏の経済大国を悪評 韓国の政策にまで批判の矛先
http://news.livedoor.com/topics/detail/15345245/

126マンセー名無しさん2018/09/25(火) 05:09:30.10ID:TNz9JBQv
ちびまるくす

127マンセー名無しさん2018/09/26(水) 00:27:16.49ID:cuoGUqya
今第二部読んでるんやが、第二部の資本の流通過程ってどういう立ち位置なんや?
第一部の内容を新しい視点からとらえ、もっとマクロ的に解釈し直しながら今までになかった見地も扱うっていう感じでええんか?

128マンセー名無しさん2018/09/26(水) 00:55:24.53ID:2javcaX6
>>25
「解放の神学」のお勧めの書籍を教えていただけますか

129マンセー名無しさん2018/09/26(水) 09:48:25.82ID:eQpXUvNz
市川正一『日本共産党闘争小史』(国民文庫) を読んでみたら六全協以前の徳田球一体制の頃に出版された党史なんで
武装闘争論戦は評価が高いしのちに除名される徳田や志賀義雄が評価されてて面白いわ
台湾でピストル自決した渡辺政之輔には惜しみない賛辞が寄せられてるで

不破哲三が出してるような現在の公式党史って敗北者への言及が少ないのが勿体ないと思うンゴ
山川均・福本和夫・鍋山貞親・佐野学・田中清玄・風間丈吉・徳田球一・志賀義雄・野坂参三

130マンセー名無しさん2018/09/26(水) 11:49:46.67ID:rI1B1F2F
>>127
第2部は、

生産資本─[A]→商業資本─[B]→消費者(≒労働者)

という商品の流れのうち、主として[B]を扱ったものやな。要はその辺のコンビニやスーパーのお話を扱っている

第1部では生産資本が生産した商品が売れるかどうかは考察の外に置いているが、
第2部では商品を売ることの困難さ/そのスピードの重要性が自覚されて、それを克服・改善するための諸方策が考察される

ついでに商業資本が非資本主義国の資本主義化を進めるって話も第2部だったかな?

131マンセー名無しさん2018/09/26(水) 12:04:43.18ID:rI1B1F2F
>>128
岩波現代選書から出とるG.グティエレス『解放の神学』が非常に読みやすい

ただこの本では徹頭徹尾聖書の解釈という形で話が進むので、ある程度聖書の予備知識がないとキツいかも
聖書の注釈書は高かったり極端に古かったりしてあんまり良いのが無いのよな・・・

このスレの人なら田川健三が出してる入門書なんかをあらかじめ読んでおくと良いのかも(自信なし)

132マンセー名無しさん2018/09/26(水) 13:43:54.25ID:eQpXUvNz
解放の神学自体はカトリシズム内部の話やからね
日本でもあいりん地区で解放の神学を実践してる本田哲郎神父がおるで
本田神父の『釜ケ崎と福音』は岩波現代文庫に入ったので解放の神学に興味があれば…

133マンセー名無しさん2018/09/26(水) 13:53:54.86ID:rI1B1F2F
本田さんって解放の神学だったのか。これは読んでみなければ

134マンセー名無しさん2018/09/26(水) 21:17:19.87ID:cuoGUqya
>>130
ありがとナス!
130兄貴の説明本当にわかりやすいわ
学生時代第一部読んだがやはり本質に迫るには第二部も必要やな

135マンセー名無しさん2018/09/26(水) 23:36:54.94ID:2javcaX6
>>131
ありがとう。
自分はクリスチャンなんで聖書の予備知識あります。
アマゾンで買ってみます。

136マンセー名無しさん2018/09/27(木) 14:24:25.74ID:nMdH+M9l
>>134
>>135
お役に立てたならなにより

137マンセー名無しさん2018/09/29(土) 11:28:26.94ID:o7uj2PB3
>山川均・福本和夫・鍋山貞親・佐野学・田中清玄・風間丈吉・徳田球一・志賀義雄・野坂参三
転向者や政争で敗れた人間が多い中でも野坂参三の経歴だけちょっと異色やな

風間や"スパイM"飯塚と同じく数少ないクートヴェ留学組
戦中は獄中組と異なり中国大陸で毛沢東と共に過ごして凱旋帰国
戦後は徳田らの所感派に属して再び中国に渡るも結局帰国して六全協の宮本体制に合流
ソ連崩壊後にスパイであったことが判明して100歳にして除名

すごい人生や…

138マンセー名無しさん2018/09/29(土) 12:54:58.04ID:w1KJg1uU
資本論は読むけど共産主義の文献は読まないから共産主義運動のことを一つも知らない

139マンセー名無しさん2018/09/29(土) 18:13:34.59ID:oNur8J7G
総連の活動をバリバリやっていた人間(しかもマルクス主義者)に申請が下りた中では、最短記録ではないだろうか。
オヤジは何をしたのか?簡単だ。民団の幹部に賄賂を払ったのだ。多くの、本当に多くのお金を。こうしてオヤジは見事な手際でみっつ目の国籍を手にした。
http://www.books-ruhe.co.jp/kako/2000/200007/go.htm

140マンセー名無しさん2018/09/29(土) 21:00:50.55ID:Ptt3bD/K
私はその反対。
しかし最近は馬淵睦夫さん動画によって共産主義者の仮面がばれ始めてきたようだ。
というかマル経自体が共産党思想に利用さただけだったようだ。

   >>138 マンセー名無しさん2018/09/29(土) 12:54:58.04ID:w1KJg1uU
   資本論は読むけど共産主義の文献は読まないから共産主義運動のことを一つも知らない

141マンセー名無しさん2018/09/29(土) 22:33:33.64ID:vqbECKl5
くこは良スレで落ち着く

142マンセー名無しさん2018/09/30(日) 19:08:03.44ID:la1O/gS9

143マンセー名無しさん2018/09/30(日) 19:46:32.47ID:7bhMdssF
第一インターにマルクスが参加して第二インターにエンゲルスが参加してたから
どうしても運動史も関わってくるやね

144マンセー名無しさん2018/10/01(月) 13:10:23.49ID:gBGdZKX/
あゝインターナショナル我等がもの🙋

145マンセー名無しさん2018/10/01(月) 14:19:00.76ID:3uRVH25t
代々木の出版社である新日本出版は意外と掘り出し物があるんやけど
ほとんど品切れなんだよなあ…オンデマンド出版とか始めたらええのに

146マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:00:34.38ID:lH7Fymdj
ほしゅ

147マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:52:34.18ID:nGAbQX2Z
生きてたか

148マンセー名無しさん2018/10/01(月) 18:28:13.34ID:b2+y7LYw
資本論また読み始めているんや
難しいけど、このスレ民のおかげで心強いで
ありがとうやで

149マンセー名無しさん2018/10/01(月) 22:28:59.42ID:5CR61CHk
『日本共産党の六十五年』(新日本文庫)っていう公式党史読んでたら
第二次共産党(1926-29)の壊滅後に「日本共産党労働派」を名乗った反党分子として産経新聞の二代目社長・水野成夫の名前が出てきて草生えた
フジサンケイグループのトップは共産党からの転向右翼だったんすね…

150マンセー名無しさん2018/10/01(月) 22:45:04.37ID:2ENvnsU/
>>149
しかも進歩的文化人の代表格になる仏文学者の渡辺一夫と仲が良くて、アナトール・フランスの『ペンギンの島』という小説を訳したりもしてるという謎過ぎる経歴

151マンセー名無しさん2018/10/01(月) 22:52:25.42ID:Nx5z79Gk
大江健三郎の師匠である渡辺一夫の友人でアナトールフランス訳して
第二次共産党の反党分子で戦後は産経新聞の社長とはたまげたなあ

152マンセー名無しさん2018/10/01(月) 23:57:09.33ID:Nx5z79Gk
農学板らへんにヤロビ農法のスレがあったと思うんやけど過去ログ見つけられんかった
なんJや嫌儲でルイセンコがネタにされる大分前から真面目に解説してた面白いスレだった記憶が

153マンセー名無しさん2018/10/02(火) 22:12:17.77ID:tSZHHWdT
あげ

154マンセー名無しさん2018/10/03(水) 11:15:36.02ID:IxZYcQfP
人口論のマルサスとマルクスを間違えていたアホの特高警察…なんて治安維持法時代の逸話があるけど
内務省警保局のエリートを除けば特高課の刑事は尋常小学校〜高等小学校卒業程度の学歴だったから旧制大学卒のインテリたちの取り調べには苦労したらしいンゴ
宮下弘『特高の回想ーある時代の証言』に小卒の宮下がマルクス主義を学ぶ苦労話が書いてあったわ

宮下は警視庁特高1課で左翼を担当してから特高2課で右翼を担当したんやけど
社会変革の理想に燃える戦前左翼たちに比べると戦前右翼はゴロツキまがいの怪しい人間だらけだったそうや

155マンセー名無しさん2018/10/04(木) 13:39:31.10ID:hxQz6wI2
現代の公安はテロさえ取り締まればええだけやけど
戦前の特高は思想の中身を調べなければアカンから大変やったろうな
それでも各警察署の特高課には『プラウダ』が置いてあったって言うからロシア語勉強してたんかね

156マンセー名無しさん2018/10/04(木) 21:11:41.83ID:ZgAv+AKY
地元民の怨みも募る、金正恩氏「恐怖写真」の現場
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20181003/DailyNK_Japan_116622.html

157マンセー名無しさん2018/10/04(木) 21:46:45.77ID:Vsjhc57i
レーニン論をよく書いてる聴濤弘って日本共産党の国会議員で
なおかつ日共の議員としては珍しい二世議員やったんやな
ソ連に留学してレーニンについて学んでるあたり単なる世襲議員ではないエリートやが面白い人物や

158マンセー名無しさん2018/10/05(金) 03:29:38.09ID:R7zrAeJG
勝共連合って明らかに不勉強だよな


http://www.ifvoc.org/
>>B共産主義の人間観
>>…働かざる者食うべからず!? 人間の本質は労働か


「働かざる者食うべからず」は働かない資本家に向けた言葉
恐らくミスリード誘ってるんだと思うけど

159マンセー名無しさん2018/10/05(金) 14:42:24.16ID:U8luDeQT
このスレは資本主義分析のためにマルクス読んでる人と共産主義運動に興味があってマルクス読んでる人との間で分断がある気がする

160マンセー名無しさん2018/10/05(金) 23:55:34.50ID:TEEfYfmW
分断というか学説史と運動史が絡み合ってるのがマルクス主義やからなあ…
第一インターにマルクスがおったし

161マンセー名無しさん2018/10/06(土) 15:33:09.16ID:fAs0KVTe
あげ

162マンセー名無しさん2018/10/07(日) 11:48:53.36ID:bEe5g+gK
フォローしてる若手のマルクス研究者。マルクス関連の最新文献の紹介も頻繁にあるので結構面白い

佐々木隆治
https://twitter.com/ryuujisasaki
斎藤幸平
https://twitter.com/koheisaito0131
隅田聡一郎
https://twitter.com/soichiro_sumida
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

163マンセー名無しさん2018/10/07(日) 12:25:28.92ID:q3sBNeGA
岩波新書のアルチュセールを扱った本読んでるけど
アルチュセールが初期マルクスの「疎外」を切り捨てた意義がやはりよくわからない😭

164マンセー名無しさん2018/10/07(日) 12:30:49.11ID:q3sBNeGA
>>157
不破哲三も単なるミヤケンの後継者ってだけじゃなく優れた理論家かつ政治家だったからな🤔
今でこそ自己批判してるけど構造改革を旧社会党右派の江田ビジョンより早く提唱したのも上田兄弟じゃなかったっけ😓

165マンセー名無しさん2018/10/07(日) 21:55:10.47ID:DqtCJAim
あげ

166マンセー名無しさん2018/10/08(月) 09:19:07.94ID:rXNFC/ba
あげ

167マンセー名無しさん2018/10/08(月) 17:19:33.13ID:TWpZHnSX
日本資本主義論争と講座派マルクス主義について勉強したいから
小山弘健『日本資本主義論争史』(こぶし文庫)を読んでるわ

こぶし書房って革マル派の出版社でクロカンの本を出してるところやな…

168マンセー名無しさん2018/10/09(火) 12:16:51.43ID:oY9GQpUf
日本資本主義論争ってどうも不毛な議論な気がして深掘りする気になれんのだが、いま学ぶ意義はどの辺にあるのかな

169マンセー名無しさん2018/10/09(火) 13:15:07.06ID:gkFk0oUa
労農派と講座派の対立は別にして不毛な議論ってほどではないんちゃうかな🙄
論争の中で両派に業績が生まれたしな🙋

・明治維新・天皇制に対する分析の掘り下げ
・講座派が日本の社会科学に与えた影響

あたりは思想史的な意義があるかも?🤔
講座派の影響力は強かったから丸山眞男や大塚久雄の学問形成に寄与してるのは有名やね🤗

170マンセー名無しさん2018/10/10(水) 13:01:52.28ID:/gAEz7Qo
福本和夫って面白い…面白くない?
日本共産党の歴史では山川イズムに次いで否定されている福本イズムやけど
福本和夫自身はスケールの大きい思想家やと思うんや
マルクス主義だけやなくって浮世絵・民俗学(捕鯨史・林業史・民芸史)・フクロウ研究と色々手を出してるンゴ

171マンセー名無しさん2018/10/11(木) 13:30:50.69ID:Ozcl1e5b
マルクスの次女ラウラと結婚した娘婿であるポール・ラファルグの『怠ける権利』読んだら面白かったんやけど
ラファルグ夫妻は最後自殺するんやな…
「労働者のために献身できなくなった革命家は死ぬしかない」って言って…

172山本六平 ◆8kN4d9AXWnot 2018/10/11(木) 13:47:17.48ID:TopE+7RI
こんなスレ、あったんですね。
冒頭でウヨクもサヨクも同じようなモノだというのは、大賛成です。経済学以前に、
あの思想の本質は結果的に、思いあがったエリート意識共同体になる。
平等などと軽々しく言うけど、それは経済的な平等。俗にカネ・名誉・権力と言うけど、
カネの平等を主張しながら、名誉と権力欲は旺盛な人が多い。
それとマルクスって、「〇〇だから、〇〇になるハズだ」と言う思想。試験で点数だけ
高い連中が、飛びつきそうな思想だと思う。自分が思うように〇〇にならないと、怒り
だすもんね。
結果的に、社会主義国で民主的な国が存在したなかったという現象になる。

173マンセー名無しさん2018/10/11(木) 14:25:03.56ID:GDJyxZK1
福本和夫に比べて山川均は評価されてないが妻の山川菊栄は面白いよな
『わが住む村』『幕末の水戸藩』『おんな二代の記』『武家の女性』
民俗学的なテーマが多いのは福本和夫と同じく民俗学者の柳田國男と親交があったからなんだよね
鶴見俊輔の息子の鶴見太郎が研究してるテーマだけど柳田國男は石田英一郎たち転向マルクス主義者を何人も世話してた

174Allende2018/10/11(木) 15:15:29.45ID:ZiWAHgQv
>>172
ん?

175マンセー名無しさん2018/10/11(木) 15:33:19.31ID:36eE1Jn2
『マルクスカテゴリー事典』(青木書店)
『新マルクス学事典』(弘文堂)

マルクス主義関連の事典だと図書館にこんなんあったで🙋
青木書店のは左翼出版社らしく古典的な感じで弘文堂のは的場昭弘が編者にいるように非政治的な感じ🤔
使い分け出来そうでええな🤗

176マンセー名無しさん2018/10/11(木) 15:42:56.60ID:Fcd1F7nA
>>171
面白そうやんけ

177マンセー名無しさん2018/10/12(金) 01:07:12.96ID:WPJL2i+D
『怠ける権利』は平凡社ライブラリーで読んだな、あれまだ絶版やないんやろか
ラッセルのIn Praise of Idlenessと並んでワオの座右の書や

178マンセー名無しさん2018/10/12(金) 02:54:48.45ID:Bl+KudLX
絶版ちゅうと今年ジョルジュ・ルカーチの『歴史と階級意識』が未来社から復刊されてたな
非スターリン型マルクス主義でグラムシ、コルシュ、ルクセンブルクあたりと並んで読まれていた思想家やねルカーチ

179マンセー名無しさん2018/10/12(金) 13:25:49.90ID:XfYDcfLf
平凡社ライブラリーに『グラムシ・セレクション』あったな
グラムシは同じイタリアのネグリに影響与えとるね

180マンセー名無しさん2018/10/12(金) 17:49:43.50ID:+dRvU2zd
カール・コルシュは読んだことないけどいくつか邦訳出てるんやな
『危機の中のマルクス主義』あたりから読めばええんかな?

181マンセー名無しさん2018/10/14(日) 04:32:15.16ID:9WkBM+DZ
共産主義運動の歴史をサクッと抑えたいなら警察の御用出版社である立花書房が出してる日本共産党批判の本なんかも使える
高卒の警察官でもわかるように書いてあるのでわかりやすい
警察に都合が悪いことは一切書いてないのがアレやけどな
特高による小林多喜二、岩田義道あたりの拷問死とか特高がスパイMを使った自作自演の大森ギャング事件とか

182マンセー名無しさん2018/10/15(月) 07:30:49.35ID:WXXYk9G8
>>179
cシは難しいで…
マルクス主義を「実践の哲学」やらと読んでいた覚えがあるわ

183マンセー名無しさん2018/10/17(水) 18:44:39.88ID:FXs0G2KW
この板に資本論読んだ兄貴、いたら返事してクレメンス

184マンセー名無しさん2018/10/17(水) 20:33:02.05ID:U1CkUpRH
経済学や哲学に関する著書やないけど『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』面白いな
第二共和制の崩壊を面白い読み物として書いてるンゴ
マルクスは優れたノンフィクション作家でもあった訳やね

185マンセー名無しさん2018/10/18(木) 20:44:02.63ID:PtBFTN8h
解説書でもスルーされがちな資本論第三部の地代論、目から鱗なことが多くておもしろい

冒頭は分かりやすい(擬制資本と費用価格の知識は必要)のでスルーせずに読んでほしい

186マンセー名無しさん2018/10/19(金) 01:54:54.01ID:j8VnX4PJ
元々『空想から科学へ』で提示された概念ではあるけど「科学的社会主義」っていう訳語は
どうにも代々木や民主青年同盟の匂いがするやね
不破哲三の本は読みやすいけど…

187マンセー名無しさん2018/10/19(金) 19:37:45.59ID:sGe/rV5S
>>185
地代に触れる人は資本論に本当に詳しいというイメージがある

188マンセー名無しさん2018/10/19(金) 20:14:24.64ID:SQpTcPRm
地代論は環境問題をマルクスから論じる人に人気がある章やね
「そもそも個人が地球の表面を所有できるのか?」という問題提起は熱いw

189マンセー名無しさん2018/10/19(金) 21:41:58.86ID:HowPlD1E
講座派の代表である山田盛太郎『日本資本主義分析』でも地代とについては「半封建的土地所有制」を規定する重要な点になっとるね🤔

190マンセー名無しさん2018/10/19(金) 22:56:38.49ID:8Z3y2Gau
>>186
「科学的社会主義」は原文で「Wissenschaftlicher Sozialismus」やから文字通りの直訳やん

191マンセー名無しさん2018/10/19(金) 23:20:55.49ID:xCYKnuq4
代々木用語っぽいてことやない?
実際日本共産党は「マルクス主義」より「科学的社会主義」を使うし

192マンセー名無しさん2018/10/19(金) 23:39:41.04ID:8Z3y2Gau
>>191
いやそやから原文見ぃや
「Wissenschaftlicher Sozialismus」やから文字通りの直訳やん
>>190が見えへんの?

193マンセー名無しさん2018/10/20(土) 22:19:02.52ID:k3vDMfjE
ドイツの原文(ディーツとかMEGA)って日本で買えるんか?

194マンセー名無しさん2018/10/21(日) 04:45:29.18ID:dUFmGCnE
https://www.amazon.co.jp/dp/3320002252/
https://www.amazon.co.jp/dp/3320002260/
https://www.amazon.co.jp/dp/3320002279/

ディーツのマルエン全集の資本論は三冊で1万円ちょいやな
日本でも極東書店って出版社から原語版が出てたのを覚えてるが

195マンセー名無しさん2018/10/21(日) 07:20:40.10ID:bhkx8ZFx
死の危険も…中国と北朝鮮の国境の街で見た「命がけ投資」の実情
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57924

196マンセー名無しさん2018/10/21(日) 20:43:40.50ID:h6DsSt5h
新MEGAで整理された第三部はなるべく廉価で翻訳出してほしいな

利子生み資本のとこだけは大谷先生が出してるみたいだが高い

197マンセー名無しさん2018/10/24(水) 08:25:35.08ID:MXiyNVlq
大月書店の国民文庫で翻訳担当してるマルクス=レーニン主義研究所って具体的なメンバー誰なんやろ
日本共産党系の団体みたいやけど…

198マンセー名無しさん2018/10/26(金) 13:54:16.67ID:1NzsL70i
>>23
「労働量に応じて受け取る」は社会主義で「必要に応じて受け取る」が共産ちゃうんか?

199マンセー名無しさん2018/10/26(金) 14:32:54.01ID:EcG7mIZ+
>>198
ああそういう区別なのか
調べたらレーニンの『国家と革命』の説明なのね

でもそうするといよいよ共産主義ってのは夢物語だなぁ

200マンセー名無しさん2018/10/26(金) 22:57:55.57ID:f7vK4uyc
神を地上に下ろしたのはフォイエルバッハやね
>>186
どうでもいいが『空想から科学へ』は『反デューリング論』のパンフレットverだから初出ではないはずやで

201マンセー名無しさん2018/10/27(土) 11:01:04.34ID:r1+A2hFa
資本論以外の著作ってなに読めばエエんや?
マルエン全集は数が多すぎて選別できないんやが

202マンセー名無しさん2018/10/28(日) 08:55:36.09ID:UhUo0DZi
野呂の『日本資本主義発達史』の初版本が実家の倉庫にあるんだが売れるのかな?

203マンセー名無しさん2018/10/28(日) 23:31:55.34ID:X0pL+Afo
>>197
あそこ、今は社会科学研究所とかという名前になってるはずや

204マンセー名無しさん2018/10/28(日) 23:37:56.67ID:dRbznFl4
>>202
古書価格は高くないけど勿体ないからとっておくとええで

野呂が師匠の小泉信三に匿ってもらうとしてエピソードすき
非合法共産党時代では宮本顕治よりスケールの大きい理論家やったな野呂栄太郎
第二次共産党なら福本和夫で非合法共産党なら野呂栄太郎

205マンセー名無しさん2018/10/29(月) 00:33:27.38ID:vDdOmQgy
伊藤誠さん、今年出した新書読んでみたけどダメダメだな

マルクス関係なく経済史をだらだら書いてる部分が多い上に、共産圏の評価が甘々すぎる

シュトレークやハーヴェイのほうが断然いいわ

206マンセー名無しさん2018/10/29(月) 21:21:34.00ID:oGdxDSaS
エンゲルス亡きあとのドイツ社会民主党
右派ベルンシュタイン・中間派カウツキー・左派ローザ=ルクセンブルクの関係について書いた本ないやろか
とりあえず図書館で>>85の河合栄治郎「ドイツ社会民主党史論」の入った全集と山本佐門著『ドイツ社会民主党とカウツキー』(北大図書刊行会)という本は見つけたけど三者の関係がまだよくわからん…
そこにレーニンも関わってくるからややこしいンゴ

207マンセー名無しさん2018/10/30(火) 11:14:55.87ID:/iKDqxd5
>>206
twitterで若手研究者に聞いてみたら?
素人だとローザすら読めてないってのが大半だろうし

208マンセー名無しさん2018/11/01(木) 21:25:46.32ID:RebTUMPn
>>207
ローザ読めない若手研究者なんかいるのか・・・(驚愕)

209マンセー名無しさん2018/11/01(木) 21:27:28.15ID:1z0jMp51
誤読してる

「読めてない」のは研究者じゃなくて、「素人」

210マンセー名無しさん2018/11/02(金) 01:48:04.49ID:8bZ3UeAI
岩波文庫に入ってる『賃労働と資本』あたりはモスクワのマルクス・エンゲルス・レーニン研究所のテキスト使ってるから
序文でやたらとドイツ社会民主党を攻撃しとるね
1933年のナチ党政権誕生間もないから危機感も強かったんやとは思うが

211マンセー名無しさん2018/11/02(金) 01:51:54.66ID:uHeKiw41
伊藤誠と聞くと脊髄反射でnice boatを連想してしまうんやが

212マンセー名無しさん2018/11/02(金) 02:24:09.62ID:8bZ3UeAI
伊藤誠は宇野弘蔵―鈴木鴻一郎ラインの後継者に当たるけど
芥川賞作家でポルノ小説家の宇能鴻一郎は宇野と鈴木の名前を拝借してペンネームにしたそうや

213マンセー名無しさん2018/11/02(金) 08:33:18.61ID:0AUSpyY0
宇野の書く文章は難解すぎるわ。マルクス本人よりムズいやろあれ

その上マルクスみたいに統計資料とか引っ張ってこないから、何を根拠にそれ言ってんの?ってなる

214マンセー名無しさん2018/11/02(金) 14:23:35.28ID:y8U+4yKH
geocitiesに国民文庫の電子データを乗っけてる奴がいるんだが著作権大丈夫なんか?

http://www.geocities.jp/mlismtxt001/

215マンセー名無しさん2018/11/02(金) 14:32:20.61ID:0AUSpyY0
ジオシティーズ自体来年閉鎖するからそのまま消えるだろうな
しかしすごい労力だ

216マンセー名無しさん2018/11/03(土) 17:46:37.69ID:fQVNGE7e
Youtuberって「生産手段から自由」だった労働者が、PCと撮影機材だけで商品を生産できるようになった結果だよなぁ
Youtuberや芸能人が信者囲ってサロン開いて金集めてるのもこれと同じ

生産した価値をほとんど搾取されずに自分のものにできちゃうから一般労働者より断然稼ぎがいい

さすがにすぐにこれが一般化することはないだろうが、国民のほとんどが何らかのチャンネルで副収入得るようになったら資本主義の性質もちょっと変わるかな

217マンセー名無しさん2018/11/03(土) 18:03:28.69ID:chCsJX74
マルクス理論的にはどうなんだろうな
生産手段を独占する資本家と無産階級という立て方は生産手段が高額で資本家や国家しか持ち得ない事が前提になると思うが
生産手段の低額化が起きてしまったので誰でも持てるようになった
こうなると階級闘争というものの解釈にコペルニクス的展開が必要になると思うが

218マンセー名無しさん2018/11/03(土) 21:50:37.70ID:5LtCynPW
生産手段の所有者って観点からはYoutuberも従来の文筆家なんかもさほど変わらへんのと違うか?
文筆家は紙とペンだけで原稿書けても大量に流通させるために大抵は出版社に頼って利益の一部を印税として貰うわけや
同様にYoutuberはカメラとPCだけで動画を作れても視聴者に見せて収益化するためyoutubeに投稿すると
動画はgoogleのデータセンターつこうて配信されてgoogleの利益の一部がYoutuberのアフィ報酬になるわけやろ?
違いがあるとすれば極少数の読者や視聴者しかいないニッチな商品を流通させられるかいう点やろな

219マンセー名無しさん2018/11/04(日) 12:02:24.45ID:khcaKPIn
出版業界の実情とか著作権法について勉強したことないんで印象論だけど、作家の印税の割合が6%〜12%って聞いちゃうと労働者と大して変わらんのではって思ってしまう

生産手段の有無だけでなく、生産した価値のうちどれくらいの割合が自分のポケットに入るか(≒商品の所有権・著作権をどれだけ領有しているか)も考慮しないと、実情に合った考察にならんかもな

220マンセー名無しさん2018/11/04(日) 12:15:57.84ID:khcaKPIn
そう考えると本部にとんでもないロイヤリティ取られてるコンビニとか、ひどい扱いされてる下請け企業みたいに、資本家間においても搾取は生じてるわけで、この辺をどう捉えたらいいのかって話にも広がっていくんかね

221マンセー名無しさん2018/11/04(日) 12:19:06.44ID:khcaKPIn
ごちゃごちゃしてしまったが「生産手段を所有してるかどうか」って観点だけだとあまり社会の実情を説明できないってのは間違いなさそうね

222マンセー名無しさん2018/11/04(日) 12:21:39.41ID:md+Idek6
これはもっと細分化して考えないといけないと思うんだが
作家の場合は原稿を書いた後それを出版するのは出版社で印刷するのは印刷所、流通するのは運輸会社、販売するのは店舗と
数々の仕事が関わりその大元で経費を支払うのが出版社
作家が自分で製本して自分で売ってるのでは無いので各々の仕事に自分の取り分を主張する権利がある
印刷会社、運輸会社は売上に関わらず自分らが動いた分だけの金額を請求し、作家、出版社、店舗は作品の売上に比例した金額を得る
売上がいくらであったとしても出版社は印刷会社運輸会社に請求された金額を払わないといけないので赤字が出るリスクは出版社のみが背負う
もっと言えばこれに道路の保全費などが関わるのだがこれは公共資産として公共で賄われるので除外
各々の仕事の分量や人件費から考えれば作家の印税が6%〜12%というのが一概にひどい搾取の結果だとは言えない

223マンセー名無しさん2018/11/04(日) 21:12:24.02ID:EEhnTxNX
今のIT系って生産手段ってどこからどこまでなのやろ
Googleとかの検索サービスなんかは社会的所有のように見えながら本質的にはGoogleの私的所有や

224マンセー名無しさん2018/11/04(日) 22:11:36.70ID:khcaKPIn
たしかにIT系って未整理だね

GoogleもYoutubeも、サービスはユーザーに無料で利用させるけど、金払うのは広告主というモデル(テレビもそうだけど)
そういう意味ではここでの商品は「広告の場を提供すること」なのかね。その価値を労働価値で測るのは難しそうだなぁ

広告主の多くはメーカーなどの生産資本なわけで、剰余価値の分け取りが(商業資本におけるのと同様)ここでも起きている。
広告資本とでも言うべきものを独立して認めるべきなような気がする

225マンセー名無しさん2018/11/04(日) 22:25:07.13ID:khcaKPIn
ソシャゲ、動画配信サービス、Facebookなんかも考えないとなぁ

226マンセー名無しさん2018/11/04(日) 23:01:52.70ID:KDDBTklj
マル経と接続できるかよう分からへんが、その手のいわゆるプラットフォーマーは産業組織論なんかやと二面市場て言われとるな
例えばGoogleなら広告主に広告の場を提供する市場とユーザーに検索サービスを提供する市場の両方で競争しとると考えるんや
このモデルはITに限らずクレジットカード(カードホルダーと加盟店)やJASRAC(楽曲の利用者と著作権者)など広く見られるもので
カードホルダーから年会費を取るクレジットカードがあるように必ずしも一方のサービスが無料とは限らないで

227マンセー名無しさん2018/11/04(日) 23:59:30.10ID:khcaKPIn
>>226
おもしろい。いい入門書とかある?
Amazonだとアルマが評判いいみたいだが

228マンセー名無しさん2018/11/05(月) 21:22:39.95ID:iU4FqzJZ
>>227
二面市場(両面市場)は比較的新しいトピックなせいか入門書やとなかなか触れてない印象があるな
とりあえず"Two-Sided Markets"でググって出てくる大学の講義資料や研究機関の調査レポートを見るだけでも
問題をどのように捉えてるかっていう定性的な部分を大ざっぱに把握することはできると思うで
今適当にググって見つけた日本語の入門的資料やとこんなんとか
https://rp.kddi-research.jp/download/report/RA2009023
http://www.tku.ac.jp/~kuroda/20100423_NI.pdf
より詳細な議論を知ろう思うたら論文にあたるしかないんやないかな

229マンセー名無しさん2018/11/05(月) 21:47:51.19ID:AZDUyGqc
>>228
わざわざサンクス
近経にもこういう分析あるんやな。さすがにミクロぐらいはちょっとやっておくか・・・
ぐぐったらビジネス本の中に平易な解説書あるみたいだからまずそれ読んでみるわ

230マンセー名無しさん2018/11/05(月) 22:32:53.34ID:yc6H2xWu
民青の方なんか?
毛沢東とかゲバリスタとかはどうなんや

231マンセー名無しさん2018/11/07(水) 00:36:19.64ID:8CsxKrMs
>>214
はぇ〜すっごい…

232マンセー名無しさん2018/11/08(木) 13:12:39.10ID:nkHHWBOh
マルクス経済学は労働価値説という根本的に間違った学説に基づいているので、まったく役に立たない
インフレデフレについてもまったく説明できないし、貨幣数量説や貨幣中立説も取り入れていない。
まったくの役立たず。ただの宗教の教義に成り果てている。

233マンセー名無しさん2018/11/08(木) 13:19:31.50ID:nkHHWBOh
結局、この役に立たないマルクス経済学に基づく共産主義を目指す社会主義国家建設をしたソ連は崩壊した。
これに対する真摯な検証や反省なしに共産主義者たちは尚も理想は共産主義国家と言っている。まあ、それをやったら共産主義自体が成り立たないことが判明してしまうため、やらないのも無理はないがw

234マンセー名無しさん2018/11/08(木) 13:38:05.17ID:wPMvO6hV
マルクス経済学のうち、労働価値説を採らなくても成り立つ言説についてはどう思う?

たとえば企業者利得論や創業者利得論なんかは現代的なトピックで、労働価値説を否定しても成り立ちうるものだけどこれをどう評価する?

235マンセー名無しさん2018/11/08(木) 15:00:18.92ID:nsoxUdxG
>>232
>>233
「共産主義国家」はアホかどうかのバロメーターやね
それ言った時点で共産主義に対する態度が不誠実であることが分かる

236マンセー名無しさん2018/11/08(木) 16:14:59.29ID:QHVRsH4U
マルエンが語る共産主義のユートピアに飛躍があるとは感じる
労働価値説や階級闘争は一面の真実を語っているとは思うが
その思考を突き詰めてもたどり着くのはあくまで従前の強者が弱者を搾取する世界の繰り返しでは無かろうか
「より多くの賃金を寄越せ」と賃金をバネに立ち上がる群衆が「貨幣の無い世界」に至る科学的根拠が弱いと感じる

237マンセー名無しさん2018/11/08(木) 16:31:14.30ID:yqovqDzc
>>235
「共同体」が正解でいいんだよな?

238マンセー名無しさん2018/11/08(木) 22:07:11.36ID:nkHHWBOh
貨幣の無い世界w
妄想じゃないか結局

239マンセー名無しさん2018/11/08(木) 22:48:53.22ID:mZwtRp9A
>>238
理想が無い人生は楽しいか?

240マンセー名無しさん2018/11/08(木) 23:02:32.14ID:wPMvO6hV
構わんでいい。スレが荒れる

マルクススレは荒れやすいから尚更

241マンセー名無しさん2018/11/09(金) 09:42:02.05ID:OH1LDCpo
何を理想として現実問題に対処するか、その方向性に影響を与えることはあっても問題を解決しようとすることには変わりないしね
労働価値説をとったら役に立つ場面も存在するわけで、功利主義的に考えればいいんじゃない

242マンセー名無しさん2018/11/09(金) 09:50:29.70ID:UQW+Pnz4
若手研究者が最近言及してる本

◆斎藤幸平

◇ポール・メイソン『ポストキャピタリズム―資本主義以後の世界』

◇ナオミ・クライン『これがすべてを変える――資本主義VS.気候変動』

◇アントニオ・ネグリ=マイケル・ハート『“帝国”―グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』

◇デヴィッド・グレーバー『負債論 貨幣と暴力の5000年』

243マンセー名無しさん2018/11/09(金) 09:51:30.44ID:UQW+Pnz4
◆隅田聡一郎

◇ヴォフガング・シュトレーク『時間かせぎの資本主義』

◇同上『資本主義はどう終わるのか』

◇ケヴィン・B・アンダーソン『周縁のマルクス』

◇マルチェロ・ムスト 『アナザー・マルクス』

◇ウッド『資本主義に抗する民主主義』

◇アドルノ『不協和音』

◇グレーバー『官僚制のユートピア』

◇ジェイ『マルクス主義と全体性』

244マンセー名無しさん2018/11/09(金) 09:51:55.37ID:UQW+Pnz4
◆佐々木隆治

◇久留間鮫造『マルクス経済学レキシコン 全8巻』

◇大谷禎之介

◇渋谷正

◇ジョン・ベラミー・フォスター『独占資本主義の理論』

◇同上『マルクスのエコロジー』

◇ポール・バーケット

245マンセー名無しさん2018/11/10(土) 06:43:09.35ID:cxXfhOL7
そこに挙がっている人らは
ハーヴェイの資本論理解をかなり叩いていたけど
そこら辺素人にはさっぱり分からんな

246マンセー名無しさん2018/11/10(土) 09:17:55.98ID:oo3gi13Y
遠山茂樹の『明治維新』(初版1951)がまだ読まれてると知って驚くと同時に
戦後歴史学が講座派マルクス主義から受けた影響って大きいんやな…と

247マンセー名無しさん2018/11/11(日) 09:37:28.41ID:yRGVJrHV
コミンフォルム批判に関しての声明で宮本顕治たち国際派が
徳田や野坂たちの所感派を「チトー主義者」って批判してたのが気になったんやけど
1950年代には「トロツキスト」以外にも「チトー主義者」ってレッテル攻撃があったんやね…
チトーって現代からすると非同盟諸国のスターって感じがするンゴ

248マンセー名無しさん2018/11/11(日) 10:39:48.77ID:ecmcf3wF
チトーってはじめて知ったけどWikipedia読むと面白いな。カリスマという感じ

249マンセー名無しさん2018/11/11(日) 14:28:30.16ID:JTy/krdu
マルクス主義を標榜していた人はマルクスにそれほど傾倒していたやろか?
どちらかというと平和についての布告を出したレーニンの民族自決論が当時の発展途上国にウケたというのがあるのではないやろうか?
ベネディクトアンダーソンか誰かが社会主義はソ連→中国→カンボジアというようになるにつれて劣化コピーみたいになったというふうに言っていたが
結局は後世の社会主義者はマルクスの考えた思想よりレーニンやスターリンの築いた社会主義体制のほうを「社会主義である」と認識したんやろうな

250マンセー名無しさん2018/11/11(日) 14:47:32.50ID:ecmcf3wF
マルクスの業績は専ら資本主義分析だし、実際の国家建設になるとレーニンに依らざるを得ないってことはあるかもしれない

資本論しか読んでないけど、マルクスの共産主義のビジョンは経済活動を素朴な協同組合で行うってものみたいやし

251マンセー名無しさん2018/11/11(日) 21:29:13.19ID:Vai35iD0
それこそチトーの旧ユーゴを始めとした非同盟諸国ってどこも社会主義国だったような
民族主義と社会主義を並立させたような国
ネルーのインド
ナセルのエジプト
スカルノのインドネシア
こうした流れにあったジンバブエのムガベが去年の今頃まで政権にいたんだから凄いやね

252マンセー名無しさん2018/11/12(月) 00:20:15.24ID:z3NmnTau
映画の「アンダーグラウンド」見て初めて、チトーってカリスマだったんやなあって思ったわ

253マンセー名無しさん2018/11/12(月) 02:18:41.83ID:W1LkqT5x
チトー主義者なんて言葉使ってたミヤケンが後には自主独立言い出すんだからいい加減なもんだわ
冷戦の頃はユーゴは開かれた社会主義国って言われてたンゴ
チトーは社会主義国の指導者では数少ない名君て印象
労働者自主管理はとても良いシステムに感じるが実現を阻むどういった問題点があるのか

254マンセー名無しさん2018/11/12(月) 11:38:46.15ID:micRfFq0
宮崎駿の紅の豚はイタリアを舞台にしてると見せかけて、実際はユーゴスラビアがモデルみたいやね
いろんな出自の空中海賊が仲良くやってるのはチトーの下でうまくやってきた多民族国家を表してるとか
アメリカ人へのヘイトが何度も繰り返されるのもその表れ

255マンセー名無しさん2018/11/12(月) 20:57:07.74ID:Zh9Q/CZn
>>253
共産党は過去の否定された路線は全て切り捨てちゃうから勿体ないンゴ

五全協の武装闘争路線
上田兄弟の構造改革論
部分的核実験停止条約の批准に賛成した志賀義雄や中野重治

転向した人間たちは別にしても今の党から否定された路線もなかなか面白いんやけどなあ

256マンセー名無しさん2018/11/13(火) 01:11:59.95ID:Ktb06Npk
アンダーグラウンドは明らかにブラックジョーク狙っていたりして
どういう態度で観ればいいのか分からん作品だったな

257マンセー名無しさん2018/11/14(水) 14:40:53.31ID:82fs3SK6
『仁義なき戦い』の深作欣二と脚本の笠原和夫は渡辺政之輔と丹野セツを主人公に
『実録・日本共産党』って政治アクション映画を撮ろうとしたけど
ギリギリで代々木の許可が得られず断念した…ってエピソードがあるやね
実際に脚本だけが残ってるンゴ

258マンセー名無しさん2018/11/14(水) 21:17:58.57ID:9Cdq28v0
代々木の許可と言うか社長の岡田茂が代々木の組織動員で大儲けを狙ったらNo食らったんでこりゃダメだ撤収て事らしい
その随分あとにあれの政治部分抜いて作ったのが「いつかギラギラする日」だ

259マンセー名無しさん2018/11/15(木) 10:01:00.56ID:6O7k4DWh
『実録日本共産党』のシナリオ持ってるで🙋
『en-taxi』って扶桑社が出してた文芸誌の付録についてた🙆
水野成夫がいたフジサンケイグループの扶桑社から出たのもまた面白い😅

260マンセー名無しさん2018/11/16(金) 15:39:37.60ID:pFMeZxwr
佐藤金三郎『マルクス遺稿物語』(岩波新書)おもろいな
遺されたエンゲルスやカウツキーたちが『資本論』二〜三巻や『剰余学説史』の出版に奮闘する話
のちにカウツキー版は恣意的に編集されたと批判されてしまうけど…

261マンセー名無しさん2018/11/16(金) 16:28:21.68ID:tJKhzJbc
それ買おうか迷ってたとこだわw

262マンセー名無しさん2018/11/16(金) 16:49:11.41ID:pFMeZxwr
遺した原稿が汚かったからエンゲルスがカウツキーたち助手にマルクスの字の特徴を教えたってエピソード面白かった(こなみ)
ちなみに著者の佐藤金三郎も執筆途中に急逝したので友人が仕上げたというオチまでついとる…

263マンセー名無しさん2018/11/18(日) 14:28:12.93ID:RUT6UNj1
アマチュアで勉強してると資本論以降の資本主義分析で何読んだらいいのか分からんな

最近出てるハーヴェイやシュトレークなんかは読みやすいけど、新しく興ってるビジネスなんかの分析は抜け落ちちゃってるし

264マンセー名無しさん2018/11/18(日) 17:27:40.02ID:r1XyvFRL
サービス業へマル経を適用した本を読みたいんだけどオススメある?

265マンセー名無しさん2018/11/18(日) 21:44:41.24ID:RUT6UNj1
古い論文ならネット上にPDFであるけどロクなもんがない>サービス

サービスも商品に含めるとすると、商業資本や運輸資本なんかも生産資本に含まれてくると思うんやが、そうだとすると資本論の体系がかなり変わってくるな(個人的にはそっちの方が分かりやすいと思うんだけど)

266マンセー名無しさん2018/11/19(月) 17:10:59.11ID:xRSsn3bz
https://www.trier-info.de/english/karl-marx-house-info
ドイツのトリーアにある生家跡かつ博物館のカール・マルクス・ハウスが生誕200周年でリニューアルしたそうやね
中国共産党から送られた巨大なマルクス像があるらしい
あとおみやげで0ユーロ(!)札が売ってるらしいンゴ…行ってみたいわ

267マンセー名無しさん2018/11/19(月) 18:55:35.69ID:StJqCnNR
0ユーロ札ほしいなぁ。日本でも売ってくれ

268マンセー名無しさん2018/11/19(月) 19:05:33.49ID:xRSsn3bz
彡(゚)(゚) ハンJ マルクス経済学部 	YouTube動画>8本 ->画像>12枚
これマルクスの肖像入りの0ユーロ札…欲しいンゴ…
現代美術家の赤瀬川源平が作った大日本零円札なんてのもあったね

269マンセー名無しさん2018/11/20(火) 12:32:45.06ID:eT7vu9bj
マルクスとエンゲルスの映画観たい。早くどっかで配信してくれんかな

270マンセー名無しさん2018/11/20(火) 12:50:54.96ID:cesnebYM
自分で自分のやる事を決め、欲求に応じて品物が手に入る世界が破綻しない条件は

271マンセー名無しさん2018/11/20(火) 13:02:09.06ID:eT7vu9bj
月並みだけど個々人に高潔さとか自制心があることやろなぁ
今みたいに消費主義の価値観を無自覚に抱いたまま共産主義社会をやるのは無理やろうな

その意味では、共産主義の根底にはキリスト教の価値観があると思うわ

272マンセー名無しさん2018/11/20(火) 17:50:33.45ID:l9QUOuSI
図書館でマルクスの伝記探したら色々あったわ

大内兵衛『マルクス・エンゲルス小伝』(岩波新書)
向坂逸郎『マルクス伝』(新潮社)
ピエール・デュラン『人間マルクス―その愛の生涯』(岩波新書)
木原武一『ぼくたちのマルクス』(ちくまプリマーブックス)
フランツ・メーリング『マルクス伝』(国民文庫)
土屋保男『マルクスエンゲルスの青年時代』(新日本新書)
土屋保男『革命家マルクス』(新日本新書)
ジョン・スパルゴ『マルクス伝』(大鐙閣)

大内兵衛に曰く戦前によく読まれていたのは山川均と堺利彦が訳したスパルゴの『マルクス伝』らしいで
ドイツ社会民主党左派に属したメーリングの『マルクス伝』はほとんど同時代を生きた人間の証言として名高いそうや

273マンセー名無しさん2018/11/20(火) 18:00:09.73ID:cesnebYM
>>271
条件として倫理観の醸成を求めるとなるとどうも違う気がするなあ
科学的社会主義の観点で言えば成り行きとして当然そういう社会になって行くはずで
別途人格の訓練とかは要らないはずだと思うが

274マンセー名無しさん2018/11/20(火) 18:22:49.43ID:pdPNToJk
マルクスが後の妻となるイェニーに贈った詩は情熱的😍
ライン新聞の記者になるまでは大学教員や詩人目指したりといろいろ進路考えてたんよな🤔

275マンセー名無しさん2018/11/22(木) 12:39:48.18ID:upnEmRvL
Karl Marx's great-great-grandson backflips for money while sleeping rough on Kingston's streets
https://www.yourlocalguardian.co.uk/news/13924611.Karl_Marx_s_great_great_grandson_backflips_for_money_while_sleeping_rough_on_Kingston_s_streets/

「カール・マルクスの子孫のスケートボーダーがホームレスのために慈善活動してる」って記事があったんで
マルクスって直系子孫おらんかったような…と思って調べたらやっぱりこのボーダーニキが勝手に名乗ってるだけやった
マルクスの子供で天寿を全うして子を成したのってシャルル・ロンゲと結婚した長女ジェニーと隠し子のフレデリック・デムートしかおらんもんな

ポール・ラファルグに嫁いだ次女ラウラは夫婦で自殺するし
三女エリノアは恋人のエドワード・エイブリングに殺されてまうし
割と不幸が多い家庭や

276マンセー名無しさん2018/11/22(木) 13:11:57.17ID:vXpv3Lx6
>>2-275
資本論とそれに続く共産主義を知るのは結構な話だが「どうしてこうなった?」を
前提条件とする事をお勧めする。
資本論関係で学ぶという意味で読む価値があるのはマルクスの資本論1部とピケティの
21世紀の資本だけ。
他の資本論絡みの共産思想は「失敗した思想」なんだよ。

何故失敗したかというと、マルクスの資本論。マルクス本人が実際に書いたのは1部だけで
後の2〜5部はマルクス本人が書き散らした遺稿をシンパや弟子達が勝手に「こう言いたかっ
たんじゃね?」と当て推量で勝手に編集改変した物を「マルクスの資本論です(ドヤァ・・」
と言ってるだけなんだよ。

で、マルクス自身どこまで資本論を公式に語ってたかと言うと、ざっくり説明すると
・世の中金である。
・金は世の中を旅するものだが資本家はその性質上金を貯め続ける。
・金がどこか一か所で滞留すると自ずと経済は破綻する
・その破綻した先に資本主義に変わる新しい経済が始まる

そこまでは語っているけど、そこから先は具体的に何なのかは全く語ってない。
マルクス本人もまだ調べてる途中に死んだのもあるけどね。

277マンセー名無しさん2018/11/22(木) 13:21:32.63ID:8DCom3HR
その流れに21世紀の資本が入ってるのはなんでや

278マンセー名無しさん2018/11/22(木) 13:29:14.06ID:BrqTaC0i
遺稿をエンゲルスやカウツキーが整理したことを知った上で皆承知で読んでるのでは?🤔

279マンセー名無しさん2018/11/22(木) 13:36:18.12ID:O8w8fKeA
いま会計を学んでるんだけど、資本論の体系と似てるところが多くて驚いてる

と思ったら、やはりマルクス自身もエンゲルスから複式簿記について熱心に学んでいたらしくて得心がいった

会計学とマルクス経済学の接続はぐぐっても古い本しか出てこないけど、そんなに熱心に研究されてないのかな?

280マンセー名無しさん2018/11/22(木) 13:40:37.31ID:vXpv3Lx6
>>277
21世紀の資本論は共産主義が崩壊した後で、改めて書かれた本だから読む価値がある

>>278
マニアは知って当然だけど普通は知らないよ。それに「稿をエンゲルスやカウツキーが
整理した」というのは隠したい事実のひとつだよ。何故というなら弟子達の手にかかって
更には正式にマルクスが語った事ではないしね。

281マンセー名無しさん2018/11/22(木) 13:42:49.40ID:O8w8fKeA
頼むからスルーしてくれよな皆
マルクススレはとにかく荒れやすい

282マンセー名無しさん2018/11/22(木) 13:45:02.43ID:upnEmRvL
いやマニアどころか資本論の基礎知識やろそれ…
未整理の遺構を最初は第四巻のつもりで編集したけど結局は『剰余価値学説史』って書名でカウツキー名義で出したり

283マンセー名無しさん2018/11/23(金) 11:56:57.22ID:5BtWqOnb
同時代人ならヴィルヘルム・リープクネヒトもマルクスの伝記書いてるな🤔
スパルタクス団蜂起で死んだカールの父😑

284マンセー名無しさん2018/11/23(金) 11:58:36.77ID:20eBkRv2
ここでおすすめ文献挙げてもらうのほんと助かるわ
アマチュアで勉強してると何読んだら良いか分からんところがある

285マンセー名無しさん2018/11/23(金) 14:19:32.89ID:IE+EKh8m
>>284
資本論以外は読む必要はない。
それ以外を読むと「赤いネトウヨ」になって世間に迷惑かけるだけだから止めなさい。

286マンセー名無しさん2018/11/23(金) 15:12:34.73ID:20eBkRv2
スルー

287マンセー名無しさん2018/11/24(土) 13:00:39.95ID:NXguPejc
まあ資本論の文章はあれ読みたいとは思わんなw

288マンセー名無しさん2018/11/24(土) 13:14:21.09ID:9eKzBMbq
>>287
商品と貨幣は特に難しすぎ

289マンセー名無しさん2018/11/24(土) 13:48:53.96ID:2gCFtYpN
ほとんどの人は最初はアンチョコ本を通して理解してるからな(そこで終わってる人も多数)

そうした本を通して全三部の概要をつかんだ上で、改めて資本論を読んで、「やっぱりここは分からん」、「こんなことも書いていたのか!」と学びとっていくしかない

他の経済学・哲学の古典に比べて解説書の類いがたくさんあるから勉強はしやすいが、全三部を人に説明できるようになるだけでも数年はどうしてもかかってしまう

290マンセー名無しさん2018/11/25(日) 04:02:09.34ID:euXC75bq
>>289
そのアンチョコ本から入るのがダメなんだよ。昔ならそれも許されただろうけど、今は共産主義自体が
失敗した学問だから、まず共産主義が生まれた背景から勉強していかないと「良くて勘違い最悪洗脳」と
いう事になる。今どき天文学を学ぶのに地動説から学ぶ奴いる?今、共産主義を学ぶというのはそういう危
険性をはらんでる。それを理解しないでいきなり勉強すると、しばき隊やハンJ民みたいなどうしようもな
い人間が大量発生するのだよ。

291マンセー名無しさん2018/11/25(日) 07:57:30.00ID:wkaNiihp
現代の経済学を知りたい場合ならクルーグマンとかマンキューの書いてる
恐ろしく分かりやすい本があって、初学者から一般学徒までカバーしてるじゃん

逆に哲学の場合だと解説書を先に読まないと訳分からんで終わるのがあるよな?
例えば「全体性と無限」とか突然読んで理解出来たら、苦労しないよ。

マルクス経済学ってどっちに近いのかな?

292マンセー名無しさん2018/11/25(日) 12:33:34.60ID:JZ6nAUOc
最近書店で見かけるけど猪木正道の『共産主義の系譜』読んだ人おる?
立ち読みしたら面白そうだった

293マンセー名無しさん2018/11/25(日) 13:07:17.87ID:IWh+M/O2
的場昭弘が文献リストで薦めてたんでデリダ『マルクスの息子たち』(岩波書店)を図書館で借りてみたら
デリダにしては意外と読みやすかったんやけどそもそもこれ『マルクスの亡霊たち』(藤原書店)って前著への批判に対する再批判の著やったわ
『マルクスの亡霊たち』の方を先に読めば良かったンゴ

294マンセー名無しさん2018/11/25(日) 13:11:43.52ID:eUjpaIU/
後期デリダは意外と読みやすいんや
初期はガチガチの哲学研究者
中期は文学にも対象を広げてパフォーマティブな書き方を模索してるから読みにくい(このへんを問題にしたのが東浩紀の『存在論的、郵便的』)
後期はわりとハッキリした「文化左翼」みたいに立ち位置が決まってきて、そのうえでお得意の脱構築をやってみせるからわかりやすいんよね

295マンセー名無しさん2018/11/25(日) 13:19:58.06ID:IWh+M/O2
>>294
はぇ〜後期デリダは読みやすかったんすねぇ
その中期?にあたる『グラマトロジーについて』は「差延」とかあの辺の概念がクソ難しかった記憶があるゾ

『マルクスと息子たち』は確かにデリダにしては無難な主張が多かったわ
「共産主義運動の担い手は国家でも前衛党でもない新しい担い手を設定すべき」とか…

296マンセー名無しさん2018/11/25(日) 13:56:13.21ID:lnKeg0uY
>>292
いま立ち読みしてみたんやがこれ面白いな。買ってきたから今から読む

297マンセー名無しさん2018/11/25(日) 23:54:48.80ID:dkNR3qse
>>293
的場ニキ定期的にマルクス入門出してくれるから助かるわ

298マンセー名無しさん2018/11/26(月) 10:02:29.35ID:9Du/54SG
マルクス入門でよく出てくる的場・松尾と、若手有力研究者(佐々木・齋藤)との交流のなさが気になる

299マンセー名無しさん2018/11/26(月) 14:37:52.59ID:9Du/54SG
>>292
一読しただけだけど、共産主義の主要人物をピックアップしてその思想を概略した上で、マルクスの原典から論評を加えていくスタイル
文庫1冊分の分量しかないので、どうしても一人一人の説明が抽象的になりがちで、正直分かりにくい
またそれぞれの伝記なんかを読んでる人には物足りないと思う
ある程度知識のある人がざあっと読んで卓抜な記述を仕入れていくみたいな感じで読むには有益だと思う

個人的にはマルクスは資本論しか読んでいなかったので、それ以外の論文に何が書かれてるかをまとめた箇所が有益だったな

300マンセー名無しさん2018/11/26(月) 16:21:39.69ID:jeZ4wjx0
>>299
書き方としてはそうなんかありがと
マルクスの哲学についてざっとしか知らんかったからフォイエルバッハとラッサールをまとめてた所に興味湧いたんや
今度買う

301マンセー名無しさん2018/11/26(月) 16:52:03.42ID:9Du/54SG
フォイエルバッハのマルクスへの影響については聖書の入門書読んだ上で『キリスト教の本質』を直接読んだ方が分かりやすいかも

難解なところも多いけど、具体例がこの手の本にしてはめちゃくちゃ多いので、分かるところだけ拾い読みするだけでも面白いはず

302マンセー名無しさん2018/11/26(月) 16:56:07.06ID:5haRsXV9
上の方に河合栄治郎の名前が出てるけど河合もその門下の猪木正道も自由主義者かつ反共主義者としてマルクス主義を研究したタイプやね
猪木の反共は筋金入りだったようでソ連崩壊のニュースを聞いた時「ジャイアンツが勝った時のように嬉しかった」って大騒ぎしたそうや
(猪木は大の巨人ファン)

河合と同じくオールドリベラリストだった小泉信三も『共産主義批判の常識』って批判的入門書を書いてベストセラーになったことがあるやね
『共産主義批判の常識』は講談社学術文庫に入っとる

慶應大の小泉信三門下で講座派マルクス主義の旗手と共産党委員長になったのが野呂栄太郎で
小泉と同じく自由主義者として批判的にマルクス主義を分析したのが平井新やな
平井にも『社会主義と共産主義―初学者の為に』(現代教養文庫)という批判的入門書があるンゴ

303マンセー名無しさん2018/11/27(火) 22:17:05.20ID:v6WeJ/iJ
現代資本主義について分かりやすくまとめた本はないのかね
日本語でなければ英語の本でも良いんだけど

304マンセー名無しさん2018/11/28(水) 13:41:02.67ID:j7yLqTs4
ハーヴェイの入門書は良い本やけど地代論をカットしたのは勿体ないな

第一部のはじめにちょろっと書いてある、労働価値論では土地の値段が説明できないよ〜って記述の伏線がここで回収されるところ

バブル期に投機のターゲットにされたのが株と土地なのは何故かってのもここで分かるので、是非とも読んでほしいところ

305マンセー名無しさん2018/11/28(水) 15:18:34.81ID:R7DDItoy
数理マルクス経済学の森嶋通夫がその昔ノーベル経済学賞取りそうだったって色んなところで読むけどガチなん?

306マンセー名無しさん2018/11/28(水) 20:35:57.55ID:3ePBUz6J
反米調なのが気になるが、延近充の本は悪くはないんじゃないかと思う。
現状分析として。

307マンセー名無しさん2018/11/28(水) 20:40:16.79ID:d5CL+a0v
ハーヴェイは『資本論入門』が出る前に『新自由主義-その歴史的展開と現在』(作品社,2007)で読んだな🙄
著者紹介にいわく経済地理学が専門だそうで地理学の人やったんか🤔
経済地理学ってクルーグマンの空間経済学とはまた別の領域なんやろか😓

308マンセー名無しさん2018/11/28(水) 21:10:41.19ID:j7yLqTs4
経済地理学は名前に惹かれて入門書(伝統的な立地論についての)をいくつか読んだけど、それらを読む限りではかなりくだらなかった

要は各資本が地図上にどう分布するか/すべきかの法則を解明しようとするものらしいが、データ収集からではなく、理論から出発するもんだから「現実はそんな単純やないやろ」という不満がくすぶるばかりだった

最新の研究はどうなってるのか分からんが

309マンセー名無しさん2018/11/29(木) 19:43:33.83ID:1SnOlyvX
>>306
これ俺も気になってた

310マンセー名無しさん2018/12/01(土) 17:02:57.46ID:zDV85hj0

311マンセー名無しさん2018/12/01(土) 19:00:59.19ID:GhqyPqpD
城塚登・生松敬三・良知力といった
マルクス系社会思想史トリオとでもいうべき人たちは
70年代最強だったんだろうな。

312マンセー名無しさん2018/12/01(土) 20:20:06.00ID:7UjnjRMw
「無知が搾取を正当化する」みたいな言葉があった気がするんだが誰の言葉か分かるニキおらん?
そもそもそんな言葉ないっけ?

313マンセー名無しさん2018/12/03(月) 12:43:40.78ID:PvSilr4R
城塚登や生松敬三が書いた社会思想史の入門書って古本屋の100円均一の棚によく並んでるイメージあるな
読みやすいしええよな
彼らとは逆に廣松渉が書いた物象化論の本はめちゃくちゃ読みにくくてギブアップした記憶があるで

314マンセー名無しさん2018/12/03(月) 18:25:45.87ID:9RjNh/qb
アルチュセールの認識論的切断って疎外みたいな初期マルクスと物象化論みたいな後期マルクスを分けて考えるってことよな🤔
でも廣松渉は疎外から物象化が生まれたって書いてアルチュセール批判してたな😫

315マンセー名無しさん2018/12/03(月) 18:48:10.54ID:JJJm5r5P
日本人は妙に疎外が好きな印象がある

316マンセー名無しさん2018/12/03(月) 19:00:43.77ID:NhgO/6Vg
初期マルクスやフォイエルバッハも含めてヘーゲル哲学が好きやったな日本の知識人は
石母田正みたいにヘーゲル歴史哲学の英雄時代を日本史に本気で設定しようとしてヤマトタケルを英雄視したりしとったね

その癖コジェーヴのヘーゲル読解やフクヤマの「歴史の終わり」にポストモダンの連中が飛びついたりするのは奇妙な現象やわ

317マンセー名無しさん2018/12/04(火) 18:38:42.33ID:ecj8WU09
そういやフクヤマもネオコン論客やな🤔
フクヤマは元トロツキストだったりするんやろか😢

318マンセー名無しさん2018/12/06(木) 17:41:31.53ID:vHQ6XYSi
アメリカ共産党は基本的には親ソの教条主義的な人間の集まりやったんで
そこに幻滅して離党したトロツキストやマオイストが多いみたいやな
『資本主義の文化的矛盾』のダニエル・ベルもスターリニズムが嫌になって離党したトロツキストやったはず
にしてもマッカーシーの赤狩りがあった国で共産党が生き残ったのはすごいやね

319マンセー名無しさん2018/12/06(木) 17:54:15.42ID:tbzwLW/g
数々の誤謬の挙げ句に泡沫政党化していたので
生き残ったと言うより見向きもされなかったと言った方が正しいかと

320マンセー名無しさん2018/12/06(木) 20:21:27.83ID:ZmN/WCRd
アメリカ共産党なんてあったんだ、

321マンセー名無しさん2018/12/06(木) 21:04:24.14ID:JXotSRl7
しかしなんで日本じゃアナルコサンディカリズムが流行らんかったのかな?
アナキズムも流行らんかったし

322マンセー名無しさん2018/12/06(木) 21:07:01.05ID:qohaQpSU
戦前から小ブームが何回か起きてるけど確かに主流にはなっとらんね

323マンセー名無しさん2018/12/06(木) 22:07:01.56ID:ryRhUHEs
スペインじゃアナキストが歴史作ったしヨーロッパじゃストリートで暴れてるのは大概アナキストなんだよな

324マンセー名無しさん2018/12/07(金) 07:57:20.99ID:gT2bJFO2
大杉栄虐殺まではアナキズムの方が勢いあったろ

325マンセー名無しさん2018/12/07(金) 23:06:23.04ID:YNkfm67D
もちろん山川均対大杉栄のアナ・ボル論争なんてのもあったんやけど
共産党設立の為に開かれたコミンテルン極東支部の上海会議にアナ派のボスだった大杉栄がなぜか派遣されたりと
まだ日本のアナキズム(アナルコサンディカリズム)とボルシェビズムが完全に分離していなかった時代やしな
のちに第一次共産党の中心になる荒畑寒村も平民社にいた若い頃はアナキストやし

326マンセー名無しさん2018/12/07(金) 23:30:06.19ID:YNkfm67D
幸徳秋水
大杉栄
和田久太郎とギロチン社
日本無政府共産党
農村青年社
辻潤
八太舟三
石川三四郎
小野十三郎
日本アナキスト連盟
黒色戦線社
秋山清
埴谷雄高
ノンセクト・ラジカル(黒ヘル)
日本のアナキズム思想は散発的に生まれるけど良くも悪くも組織化を志向しない人たちやから系譜的なつながりは薄いんよな
アナルコサンディカリズムと純正アナキズムっていうアナキスト内部の対立軸も残っとるし

世界に目を移すと現代で有名なアナキスム思想家はジェームズ・C・スコット、デヴィッド・グレーバー、アンドレー・グルバチクとなぜか文化人類学者が多いンゴ

327マンセー名無しさん2018/12/07(金) 23:40:50.42ID:gT2bJFO2
アナの衰退はアナの看板だった大杉が殺されたのはやはり大きいんじゃないかな
武器を持つことが難しい日本では組織論がそのまま強さにつながるからいきおい共産党活動の方が力を持ったと言えるんでは無かろうか
そもそもアナもボルも未分化で中身は貧民救済再分配の素朴な思想だったのでそのまま共産党なり無産政党に吸収されて行った感じだろう

328マンセー名無しさん2018/12/07(金) 23:53:32.27ID:YNkfm67D
結局山川均たちの第一次共産党の初期社会主義者たちもボルシェビズムには馴染めずに解党する山川イズムに落着してまうしね
徳田球一たち第二次共産党とは組織論で意識が違ったっちゅうか

明治〜大正の社会主義運動やアナキズムを描いた宮本研原作の『美しきものの伝説』って新派劇の名作があるんで
共産趣味の人は上映されてたら観に行けば面白いかも知れんな
あと画:かわぐちかいじ・原作:竹中労の『黒旗水滸伝』ってアナキスト列伝の漫画もおもろいンゴ

329マンセー名無しさん2018/12/08(土) 07:03:51.55ID:Yf7psDUe
>>328
おもしろそう。読んでみよ

330マンセー名無しさん2018/12/08(土) 20:32:38.48ID:q5/WxB4l
マルクスとエンゲルスは第一インターナショナルでプルードンとバクーニンたちアナキストと対決していた訳やし
この時代からアナキストとマルクス主義は仲悪かったんやな
コミンテルンが人民戦線戦術を提唱したのが遅すぎたと思うわ

日本でも共産党が自分たち以外の合法的無産政党や社民主義者を「社会ファシスト」と呼んで排除してたから
人民戦線戦術が遅れたし成立しても大内兵衛たち教授グループがすぐ検挙されてもうた

331マンセー名無しさん2018/12/08(土) 21:06:33.12ID:R7KvytEt
自分は実のところマルクスよりプルードンの方が好きだし本質はプルードンの方が突いてると思うんだが
いかんせん観察者的在り方になってしまうと言うか、理想の方法を模索はするんだがで実現はただ意識の醸成を待つ、
希少な篤志家を待つ以外無いという雲を掴む様な話になってしまう気がするんだな。
マルクスはその点考え方をシングルイシューで明確化する事で今ある要素と関係とそこから方程式の様に導き出される予測、
必要な事と考え方をかなり明確に出来ていたと思う。
しかし哲学の貧困での批判からしてかなり即物的で現場都合的な批判をするタイプで
結果はこうなのでその考えは邪魔にしかならないと一刀両断にする様はひどく性急で独善的と同時に矮小に見え、
これは後の教条的共産主義者達の懐の狭い独善性や排他性、他者から嫌悪される姿勢がその時点でそのままに現れている。
ではそれを反省して改善すべきかと言うとこれが難しいところで社会変革の方向性が示された以上そういう在り方であればこそ
社会変革の源泉になり、この姿勢を失くせば社会変革も発生しないという二律背反のどうどう巡りに陥ってしまう事が充分考えられる。
この点を曖昧にしたままの活動では社会変革に見えたものは実は社会変革では無く、従前の支配者交代劇と同様のものでしか無いという結果になる。

332マンセー名無しさん2018/12/08(土) 22:33:25.98ID:VWEk4ARO
色々考えさせられるtweetやわ
https://twitter.com/jcp_cc/status/1071224085034676224
彡(゚)(゚) ハンJ マルクス経済学部 	YouTube動画>8本 ->画像>12枚
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

333マンセー名無しさん2018/12/08(土) 22:53:03.62ID:5fYntNRt
スペインアナーキストとムッソリーニのファッショは実はかなり共通点がある事を一筆添えなければなるまいて

334マンセー名無しさん2018/12/08(土) 23:14:30.54ID:q5/WxB4l
ムッソリーニはジョルジュ・ソレルのサンディカリズムに影響を受けたとは今村仁司が書いとったな
ソレルはファシスト党の政権掌握以前に亡くなったけれども生前に反ドレフュス派としてアクション・フランセーズには関わっとったような

335マンセー名無しさん2018/12/09(日) 06:21:23.41ID:43tTI5+Y
資本論の二巻、読み進めたら重要さがわかったわ
一巻を土台にしながらもっとマクロな経済循環を論じてる
またここからどんな展開がされるかすごいわくわくしとるで

336マンセー名無しさん2018/12/09(日) 12:17:22.00ID:kuu+NDKx
三巻は一巻の伏線が回収されて体系が閉じていくところなので面白いな

編纂の都合や翻訳の問題でわけのわからんところが多いので、読み飛ばしていけば割かし早く読めるとこでもある

337マンセー名無しさん2018/12/10(月) 21:00:45.57ID:uOgLZ4wV
図書館でアントニオ・ネグリ『マルクスを超えるマルクス』借りて読んでるけど
『経済学批判要綱』なんて些か知名度の低い初期著作を選んで論じているのが面白い
ネグリって極左の赤い旅団に関与した疑いで投獄されとったのよね
それでビザが降りなくて来日計画が白紙になったこともあったな…

338マンセー名無しさん2018/12/10(月) 22:39:15.17ID:ODAJDZw2
アントニオ・ネグリって面白そうやな。イチオシの本とかあったら教えてくれや。

339マンセー名無しさん2018/12/10(月) 22:41:33.50ID:hXG0mx2L
>>336
そうなんや!
ただでさえ「買うこと=売ること」が二巻で伏線回収されていて感動しているワイやが三巻はそれで体系が閉じていくんか・・・
早く読みたいンゴ

340マンセー名無しさん2018/12/10(月) 22:47:38.53ID:NQrrg2M8
ネグリはマイケル・ハートとの共著『<帝国>』、『マルチチュード』が有名やけど大著やし読みやすくはないな😓
ワイにはちくま学芸文庫に入ってる『アントニオ・ネグリ講演集』と『“帝国”をめぐる五つの講義』(青土社)が読みやすくてありがたかった🙆

341マンセー名無しさん2018/12/12(水) 00:07:29.68ID:zOgFlFHp
全共闘世代の人と話したらローザ・ルクセンブルク『資本蓄積論』は資本論の副読本として結構読まれてたって言ってたで
アンドレ・フランクやサミール・アミンの新従属理論に繋がるとか
フランクやアミンを批判的に継承したのがウォーラステインの世界システム論よね

342マンセー名無しさん2018/12/12(水) 08:04:22.24ID:XckTozhj
読んでみたいけど邦訳がえらく高いな

343マンセー名無しさん2018/12/12(水) 09:22:57.15ID:Lv25N1bH
図書館でリクエストの術

344マンセー名無しさん2018/12/14(金) 23:00:08.59ID:q6xmrRFc
大村泉『新MEGAと『資本論』の成立』(八朔社)おもろいわ
大村は新MEGAの日本編集委員会メンバーやったから草稿をかなり読み込んでる

【悲報】ネトウヨ、共産党と中核派の違いを知らない
http://2chb.net/r/korea/1544443632/
このスレで社青同の名前を見たけど
向坂逸郎たち社会主義協会に指導されてた社青同って何か指定されてたテキストで理論勉強してたんかな
民青が不破哲三の本で学習するみたいに社青同の指定教科書ってあったんやろか…

345マンセー名無しさん2018/12/15(土) 06:06:36.31ID:bHh0npCU
個人的にやたら本読めと言うのは日共でクロカンの本読めがカクマル
それに比べると社青同と中核派は書を捨てよ街へ出ようイメージ

346マンセー名無しさん2018/12/15(土) 07:03:50.31ID:R+JnMKwg
新MEGA読んでみたいけど2冊で35000円(全114巻)とかだからキツい
資本論のとこだけ買ってもいくらになることやら

347マンセー名無しさん2018/12/15(土) 08:37:31.29ID:ddW0uRTK
>>345
よう中核
カクマルなんて書くのは中核しかいないからな

348マンセー名無しさん2018/12/15(土) 18:06:52.30ID:kCF1ssCG
黒田寛一が作ったこぶし書房とそのレーベルであるこぶし文庫は意外とラインナップがええで

349マンセー名無しさん2018/12/15(土) 20:23:15.17ID:EcBXhpQ6
六全協で今に続くミヤケン・野坂・上田兄弟の体制が出来てからは共産党と新左翼は犬猿の仲になったんやけど
戦前の共産党員は第一次共産党の荒畑寒村や武装共産党の田中清玄みたいに新左翼に同調したのもいるんよな
田中清玄は全共闘に資金協力しようとしたとか

350マンセー名無しさん2018/12/15(土) 20:55:52.08ID:bHh0npCU
ドキュメンタリー映画「怒りをうたえ」を作った映画カメラマンの宮島義勇も古い共産党員だが
晩年は中核派の映画を撮ってたな

351マンセー名無しさん2018/12/15(土) 21:04:35.36ID:P6ZLdO11
>>349
全共闘じゃなくて60年安保の全学連や

352マンセー名無しさん2018/12/15(土) 21:55:52.34ID:XiwgWjTe
>>349
なんと田中清玄の息子は今の早稲田の総長やで

353マンセー名無しさん2018/12/15(土) 22:01:48.74ID:y3GSYcf2
島成郎と田中清玄の関係については同じく元ブントの西部邁が書いてた気がするわ

しかし田中清玄の息子が今早稲田の総長なのか
田中清玄の家って会津の名門の武家なんよな
遠縁に戊辰戦争で自刃した会津藩家老の田中土佐がおる

354マンセー名無しさん2018/12/16(日) 21:00:16.25ID:1mtFlYQZ
RPAにより対象業務の労働時間86.2%の削減効果が判明

更新日:2018年11月2日
http://www.pref.ibar...ku/ict/20181101.html

茨城県では,ICTを活用した業務の生産性向上の一環として,
RPA(ソフトロボットによる業務の自動化)の実証実験を行い,
庁内業務におけるRPAツール導入の適合性の検証や,
作業の効率性向上等の効果の検証を行いました。

355マンセー名無しさん2018/12/17(月) 08:21:59.09ID:E71ZWYGx
最近刊行されてるクロカンの入門書シリーズ、語り口調で読みやすくて悪くない。集めようかな

356マンセー名無しさん2018/12/18(火) 23:04:24.82ID:/jiVQ5rG
資本論150周年で去年出た『現代思想』の「マルクスの思想」特集号読んでみたけどイマイチやったわ
『トランスクリティーク』のイメージなんやろうけど相変わらず柄谷行人が長々とマルクス論じてるし
ただ政治学者の山本圭が紹介してたシャンタル・ムフとエルネスト・ラクラウの「ポスト・マルクス主義」ってのは面白そうやった
ムフとラクラウは邦訳もあるみたいやし読んでみるかな

357マンセー名無しさん2018/12/20(木) 22:24:22.99ID:nXKuqHCs
別に革マルをageて中核を

358マンセー名無しさん2018/12/20(木) 22:28:00.08ID:nXKuqHCs
別に革マルをageて中核をsageたい訳やないけど
革マルのこぶし書房のラインナップに比べると中核の前進社は清水丈夫とか自分とこのセクト関係者の本ばっかりやからなあ
前進社新書のマルクス主義基本文献学習シリーズもイマイチやな
まだ不破哲三が新日本出版社から出してる民青向けテキストの方が読みやすい

359マンセー名無しさん2018/12/21(金) 07:38:44.37ID:QkaG1p4r
革マル派の本はよく見かけるけど中核派の出版物は見たことないな

360マンセー名無しさん2018/12/21(金) 09:16:13.57ID:sqGcBSGG
>>359
Amazonで売ってるで
前進チャンネルで宣伝してた

361マンセー名無しさん2018/12/21(金) 09:20:57.14ID:5rrm+9Nu
主張を鑑みてAmazonで売ってエエのか…?(困惑)

362マンセー名無しさん2018/12/21(金) 17:35:02.96ID:87ZtHKJo
トロツキーの著作は『ロシア革命史』『裏切られた革命』と面白いのに後継者たるトロツキストの著作はイマイチ面白くない不思議😓

>>269
TSUTAYA行ったらレンタル始まってたで🙋ワイも借りたんで週末に見る😤

363マンセー名無しさん2018/12/21(金) 21:25:03.36ID:1N94ogQ/
革労協の本ってないの?

364マンセー名無しさん2018/12/21(金) 21:51:55.39ID:6rG4iyLh
革労協て出版社持ってたっけ?

365マンセー名無しさん2018/12/21(金) 22:01:04.77ID:gEfusyzr
革労協主流派(狭間派)が現代社
革労協解放派が赤砦社

って出版部門持ってるけどどっちも機関紙出してるだけで
革共同の革マルや中核に比べると出版部門クッソしょぼいで

せいぜい新宿のミニコミ書店の模索舎に機関紙が置いてあるくらい

366マンセー名無しさん2018/12/22(土) 11:17:05.56ID:XLjhFo37
党派の本より研究者の本の方が良い気はする

367マンセー名無しさん2018/12/23(日) 12:41:36.14ID:ROinFlAi
新megaの編纂でマルクスの研究もかなり進んだようだけど、研究の進展を素人向けに分かりやすく解説してくれる本はなかなか出てこないね

368マンセー名無しさん2018/12/23(日) 23:26:12.16ID:hmS3xiYf
このスレでマル経に興味持ったんで岩波新書の向坂逸郎『資本論入門』読んでみたら
谷崎潤一郎の「小さな王国」という小学生たちが独自通貨を作って流通させる短編小説を例に『資本論』一巻の交換価値と商品のくだりを説明してて面白かった(小学生並の感想)

一緒に借りた同じ岩波新書の宇野弘蔵『資本論の経済学』は語り下ろしで一見読みやすそうだったのに冒頭から宇野独自の理論解説が始まって面食らった
ただ「理論と実践」って章で社会主義運動や唯物史観からマル経を分離しようとした宇野の熱意は伝わってきました(小学生並の感想)

369マンセー名無しさん2018/12/23(日) 23:35:10.75ID:bjkqC7km
岩波新書青版だとスミスとマルクスについて書いた内田義彦の『資本論の世界』ってのもあったな

370マンセー名無しさん2018/12/24(月) 00:55:44.31ID:5J0lsLZs
宇野理論は抽象的な上に難解すぎてわけわからん
資本論より難しいやろあれ

371マンセー名無しさん2018/12/24(月) 14:02:02.23ID:kGE/mrFH
岩波文庫に入った宇野の『経済原論』はまあ難解やわ
>>67>>213の兄貴たちが既に指摘してるようにマルクスと比べると具体的な数字や例示がないから読みにくいわ
流通形態論とか言いたいことはわからんでもないけど論拠が見えにくいというか

372マンセー名無しさん2018/12/24(月) 21:03:43.13ID:M1Di9gx5
https://marxism-ja.github.io/

できたてホヤホヤみたいやが今後に期待
なんでスターリンの「弁証法的唯物論と史的唯物論」を最初に選んだのか問いただしたい

373マンセー名無しさん2018/12/25(火) 06:59:28.28ID:kVYNPz+Z
自分で翻訳してるのか。すごいな

374マンセー名無しさん2018/12/25(火) 07:27:04.85ID:oJ2DHfLY
なあ、共産主義者で人間としても尊敬できるのはゲバラとホーおじさん以外に誰がいる?

375マンセー名無しさん2018/12/25(火) 07:51:04.71ID:8bPccTnR
共産主義者といっても濃淡あるから何とも言えんが、チトーなんかは尊敬集めてるみたいやな。
宮崎駿の『紅の豚』はチトー体制崩壊を嘆いて作られたものらしいし

日本だったら雪印創業者の黒澤酉蔵(厳密に言うと協同組合主義)とか、賀川豊彦とかかね

376マンセー名無しさん2018/12/25(火) 08:00:28.00ID:8bPccTnR
単にマルクスに傾倒してたって意味まで含めると、ワイが好きなのはキング牧師と内村鑑三やな

377マンセー名無しさん2018/12/25(火) 12:17:31.10ID:O3wF9lrI
社会主義者としてのムッソリーニには実は一目置いている

378マンセー名無しさん2018/12/25(火) 19:42:34.19ID:cteuByEm
中国で客死した晩年は悲惨やし五全協の武装闘争路線は失敗したけど
戦前の琉球人のかつ共産党幹部として本土で戦った徳田球一は立派やわ

379マンセー名無しさん2018/12/25(火) 20:17:25.70ID:tP6ufpdS
>>372
今後に期待
しかしホントになぜスターリンの著作なのか…?

380マンセー名無しさん2018/12/25(火) 20:17:56.17ID:gAHyOlB5
――当時の共産党のたとえば徳田球一などと話されたことは……。
石橋 あった。おもしろい男だったですね。非常に正直な人間です。それに理屈はわかるほうでしょうね。わかるから話がしやすいですね。
(中略)
――徳田球一というのは、だいたいどんな男だったんですか。
石橋 おもしろい男だった。ガラガラして……。話はわかるですね。僕がはじめて彼に会ったのは、立川かどこかの選挙演説で休憩のときだった。そのとき徳田君は、ナタ豆キセルで煙草をのんでいる男がそれだった。
「石橋さんですか、『東洋経済』にはたいへんごやっかいになりました」という。「監獄にいる間に、『東洋経済』だけは入れてくれた。『東洋経済』だけが世間を知る窓口になった」というのです。

— 石橋湛山『湛山座談』

381マンセー名無しさん2018/12/25(火) 20:18:48.97ID:gAHyOlB5
――当時の共産党のたとえば徳田球一などと話されたことは……。
石橋 あった。おもしろい男だったですね。非常に正直な人間です。それに理屈はわかるほうでしょうね。わかるから話がしやすいですね。
(中略)
――徳田球一というのは、だいたいどんな男だったんですか。
石橋 おもしろい男だった。ガラガラして……。話はわかるですね。僕がはじめて彼に会ったのは、立川かどこかの選挙演説で休憩のときだった。そのとき徳田君は、ナタ豆キセルで煙草をのんでいる男がそれだった。
「石橋さんですか、『東洋経済』にはたいへんごやっかいになりました」という。「監獄にいる間に、『東洋経済』だけは入れてくれた。『東洋経済』だけが世間を知る窓口になった」というのです。

— 石橋湛山『湛山座談』

wikipediaより

382マンセー名無しさん2018/12/25(火) 20:21:29.61ID:gAHyOlB5
共産党には第一次組閣の当初から悩まされ続けたが、最初の書記長だった徳田球一という人物に対しては、私はどういうわけか、余り強い反感を持たなかった。
もちろん、徳田君は粗野無遠慮、私の組閣阻止のためにその一党を以って夜中官邸を囲み塀を乗り越えて侵入したり、宮中の大膳部へ暴徒を連れ込んだり、
例の2.1ストの時などは最後まで頑強に抵抗を続け警察をてこずらせたり、(粗野、無遠慮で)厄介且つ怪しからぬ男ではあったけれど、
他の共産主義者が、何となく嫌味で、悪辣で執拗であったに反して、悪感を抱かせるようなところは少なかった。むしろ稚気愛すべしとも思われた。
この徳田君に私が特に感心していることが一つある。いつ頃だったか、とにかく在野時代であるが、党の幹部の一人が、百万円だったか幾らだったか、寄付をもらったが、
これは党への献金だから、といって私に礼状を書いてくれというので、それを書いてやったのが問題になって、国会の何とか称する委員会に引き出されて、
査問を受けたことが有る。社会党の議長が委員長で、社会党の委員がうるさく私に質問して、私の個人財産に亘ることを、微にいり細をうがって調べた。
(中略)その時共産党の徳田君に至っては、一言もいわない。むしろ間接に私を助けたいような態度で、何とつまらぬことをいうのかというが如き風を示していた。
議場の質問などでは、ずいぶん激しいことを言うが、毫も私事に亘ることはいわない。私は感心な男だと思った。
議場で演壇に上がるときなど、私の前を通りながら『大いにやりますぞ』と声をかけたり、また戻りしなに『きょうは参ったでしょう』とかいって、からかったりする。他の連中が、
眼の色を変えて、狂犬のような調子で食ってかかるに反して、徳田君は時々私の方を振り返ってにっこりするという調子で、どことなく憎めないところのある人間であった。

— 吉田茂『回想10年』

wikipediaより

383マンセー名無しさん2018/12/25(火) 21:49:04.75ID:cteuByEm
徳田球一は極端なオプティミストだったみたいやな
戦前の昭和恐慌では「これは革命前夜だ」って公言したり
戦後の二・一ゼネストの時にも「日本人民共和国が生まれる」って言ってたそうや
そういう楽観主義が武装闘争や中国亡命に繋がったんやろね
そしてミヤケンたちはそれについていけなかったという

384マンセー名無しさん2018/12/26(水) 05:26:35.23ID:HtEtmwXG
国としてはマイナーやが社会主義国としてのラオスを建国したカイソーンもバランス感覚あった社会主義者として割と評価されてる

385マンセー名無しさん2018/12/27(木) 21:16:57.04ID:+Y4ZwQ4k
十二国記について語ろう
http://2chb.net/r/korea/1544712493/

386マンセー名無しさん2018/12/28(金) 08:41:18.07ID:ubNOdpLq
マルクス研究者の系譜をまとめたPDF見つけた
https://docs.wixstatic.com/ugd/e54929_c90e3e998f244b5c91e6edb02714efdc.pdf

慶應の先生ががっつりカットされてるけど、載せるに値しないってことなんかな🤔

387マンセー名無しさん2018/12/28(金) 23:56:00.84ID:wZKIs+Mf
>>379
いいだももが晩年に酔狂でスターリンの論文の再研究してたけど同じ感覚かね?

388マンセー名無しさん2018/12/29(土) 01:07:54.19ID:filozDgz
>>387
リソースを見てみたらマルクスの「死刑ーコブデン氏の小冊子ーイングランド銀行の諸規定」も(ダミーやけど)用意されとったで
マイナー本の訳を公開してくれるのはその作品を読みたい時に読みたいときにわざわざ全集とか買う必要ないから助かるな
ただマイナーすぎて草

389マンセー名無しさん2018/12/29(土) 09:14:59.05ID:hCHd1Hei
>>386
はぇ〜すっごいよくまとまってる
財政学の林健久―金子勝ラインは宇野学派やったっけな
慶応のマル経っていうと常盤政治あたりやろか
井村喜代子の弟子の延近充って人はまだ経済学部にいるはず

390マンセー名無しさん2018/12/29(土) 10:38:45.68ID:B4FxV4J+
>>386
新MEGA編集委員が大谷門下から選ばれてんのは何か理由があるのかな

391マンセー名無しさん2018/12/29(土) 14:57:57.73ID:VvLuaqBW
少し勉強しようと思って古本屋の二冊100円の棚から内田義彦『資本論の世界』(岩波新書青版)買ってきたけどどうなんやろ
ちなみにもう一冊も新書で河上肇の漢詩を評釈したやつ

392マンセー名無しさん2018/12/29(土) 15:18:00.78ID:B4FxV4J+
>>391
「簡単な入門書」みたいに紹介されることも多いし、語り口調も柔らかだけど、結構難解な本
資本論の第一部をきっちり理解した上でノート作りながら読まないと消化不良で終わると思う

393マンセー名無しさん2018/12/29(土) 16:32:05.89ID:c1IrJsf4
>>392
サンガツ、図書館から参考文献借りたりして少し時間かけながら勉強するわ

394マンセー名無しさん2018/12/29(土) 18:37:08.12ID:oaYoQMQs
マルクスって偉大なんだな
マルクス超えの経済学者っておるの?

395マンセー名無しさん2018/12/30(日) 22:56:30.13ID:XE/jwO+8
>>394
ケインズとか?

396マンセー名無しさん2018/12/31(月) 01:35:00.81ID:cFj19IV9
>>386
柄谷行人ってこういう場所にきちんと位置付けられる存在なんやね

雑誌連載をまとめた『マルクスその可能性の中心』はマルクスと哲学史についての読みやすいエッセイって感じやけど
「協同組合(アソシエーション)論者としてのカントとマルクス」を書いた『トランスクリティーク』はイマイチやったなあ…
あと柄谷自身がその後『批評空間』やNAMでそのアソシエーションを実践しようとしたんやけど上手くいかなかったんよね

397マンセー名無しさん2019/01/02(水) 12:03:12.91ID:WtxpR/e9
マルクス研究者界隈でマルクスガブリエルの新著が騒がれてるけど、なんか関係あるの?
いまNHKで特集組まれてるよね

398マンセー名無しさん2019/01/02(水) 13:49:14.86ID:T+uE9QpJ
大して関係ないよ
その人は若くして教授にのぼりつめたドイツ人ヘーゲル研究者で、
ドイツ語できふマルクス研究者が翻訳紹介した、というだけ

399マンセー名無しさん2019/01/02(水) 16:16:40.94ID:VHTJO24q
学生運動の歴史についての新書読んでたけど全学連の三つ巴時代ってどこが一番勢力強かったんや?

革マル派の全学連
民青の日共全学連
中核派と第二次ブントと社青同解放派の三派全学連

400マンセー名無しさん2019/01/02(水) 16:20:38.36ID:yQFTprg/
マルクス・ガブリエルはヘーゲルやのうてシェリングの専門家やで(最近シェリングの再評価が進んでいる)
スラヴォイ・ジジェクとの共著で話題を集めて、一般向けの『なぜ世界は存在しないのか』で売れっ子になったドイツの秀才くんや

来日したとき、インタビューで西田哲学との類似の話をされて「西田は読んだことないが……」と答えた次の日に、
別のインタビューで「自分の哲学は西田哲学と似ているところが……」とか言ってたらしいからちょっと軽薄やな

401マンセー名無しさん2019/01/02(水) 16:53:35.23ID:fr4vfOKT
>>399
対中核ということで、革マルと解放派が自治会で共闘してるところもあったらしいで

402マンセー名無しさん2019/01/02(水) 17:42:09.77ID:WtxpR/e9
>>400
ワロタ

403マンセー名無しさん2019/01/02(水) 20:01:14.46ID:gGz7n7XA
>>400
キャラとして嫌いじゃ無いが研究者としてどうかと思う態度やな
今どきのタレント研究者やタレント思想家ってのはそんなもんなんかな

404マンセー名無しさん2019/01/04(金) 20:34:57.85ID:fBz5I9e/
廣松渉は『世界の共同主観的存在構造』がクッソ晦渋だったんで苦手なイメージあったんやけど
>>386の系譜図に刺激されて『物象化論の構図』『マルクス主義の地平』を年末年始に読んでみたら
マルクスに関しては廣松の議論って多少牽強付会なところはあるにせよ明確で読みやすくて驚いたンゴ
読まず嫌いしてたんやなあ…こんな感じで宇野理論も学べないもんやろか…良い本ないかな…

405マンセー名無しさん2019/01/04(金) 21:48:45.54ID:/oOsZTSR
昨日の中日新聞朝刊一面の下の本の広告が並んどるところに普通にこぶし書房が広告出してたぞ

406マンセー名無しさん2019/01/05(土) 08:03:01.38ID:q0V3Uosn
>>404
宇野は著書は難解だが語りは平易って聞いたことある
対談本が復刊されてるからそれ読んでみたら

407マンセー名無しさん2019/01/05(土) 12:05:23.16ID:LPv+SBjL
岩波文庫に入った宇野の『経済原論』の解説を伊藤誠が書いてるけど難解な本文に比べて割とわかりやすかったで
というか最初の流通形態論の時点で本文が難しすぎてたまらず解説に逃げたんやけど

408マンセー名無しさん2019/01/07(月) 19:04:46.40ID:0saqFYLb
『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』はマルクスの著作だけど唯物史観になってないのが面白いな
ナポレオンの甥っ子というだけの凡庸なルイ・ナポレオンによる「ルンペンプロレタリア体制」が生まれるまでの記録や

409マンセー名無しさん2019/01/09(水) 08:22:00.19ID:qivtCDvz
石母田正・武者小路穣『物語による日本の歴史』(ちくま学芸文庫) はバリバリのマルクス主義歴史学による日本通史なので興味があれば是非
国民的歴史学運動っていうマルクス主義歴史学の営みから生まれた一冊や

410マンセー名無しさん2019/01/09(水) 10:01:50.60ID:759AKtzH
明治維新で資本主義取り込まなかったら今頃どんな社会になっていたか夢想することがある

411マンセー名無しさん2019/01/09(水) 10:19:14.24ID:JHQ1S9YJ
>>410
その辺はまさに講座派と労農派の日本資本主義論争が詳しいで
マルクス主義歴史学の得意分野や

・幕末にマニュファクチュアは存在したか?問屋性家内工業に過ぎないのか?
・地主と小作の土地所有制度は封建的か?
・頻発した百姓一揆は革命的な性格を持つか?
・そもそも明治維新の性格は絶対主義クーデターかブルジョア革命か?
明治維新を巡ってこうした論争をしてたんやね

服部之総『黒船前後・志士と経済』(岩波文庫)
遠山茂樹『明治維新』(岩波現代文庫)
羽仁五郎『明治維新史研究』(岩波文庫)
ここら辺は講座派マルクス主義の古典なので興味があれば

412マンセー名無しさん2019/01/09(水) 10:25:01.00ID:759AKtzH
>>411
ほうほう読んでみるわ。ありがとう

413マンセー名無しさん2019/01/09(水) 14:40:01.02ID:DDhfEfMf
元ネタはモーガンの『古代社会』とバッハオーウェン『母権論』やけど
エンゲルスの『家族・私有財産・国家の起源』は史的唯物論の分かりやすい本よな🤔
原子共産制(集団婚・母権制)→氏族社会(家父長制)→国家(一夫一妻制)って説明は単純化しすぎかもしれんけどね😭

414マンセー名無しさん2019/01/10(木) 06:53:08.66ID:DkFbsxIW
「史的唯物論はマルクスよりエンゲルスの方が熱心だった」ってどこかで読んだんやけど詳細が思いだせんわ
エンゲルスの『反デューリング論』の第三編はかなり強気で社会主義の必然を説いとるよね

415マンセー名無しさん2019/01/10(木) 15:53:05.51ID:AwSzlfdR
一般的にはマルクス→共産→暴力革命
でマルクスが暴力革命を説いたと思ってる人が多いけど、暴力革命含め史的唯物論はエンゲルスが主体となって構築したらしいな

416マンセー名無しさん2019/01/10(木) 18:00:00.24ID:X7QaV1hM
エンゲルスは空想的社会主義者もそれなりに評価してるけど、マルクスはけちょんけちょんに叩いとるイメージ
共産党宣言読んでて「ああ、この人オーウェン嫌いなんやな」と思った記憶

417マンセー名無しさん2019/01/10(木) 23:52:36.96ID:s03iFR4q
『家族・私有財産および国家の起源』は論旨の根幹部分については今ではほぼ全部が科学的に完全に否定されてて見るべき点はないだろね。

ただしこの書は現在の文化人類学・民族学・文明学、またそれらに隣接する様々の社会科学・人文科学の最源流の祖に当たる1冊。
この1冊に対するありとあらゆる方面からの科学的反論が、結果的にそれらの現代的諸学を作り出したとさえ言い得る。
その意味でこの書は永遠の古典と言われてるし、その道の専門家には必読文献にもされてるな。

418マンセー名無しさん2019/01/11(金) 15:13:34.04ID:NHvF/1yA
過去の歴史の流れを説明する際にマルクス主義は良くも悪くも明快な答えをくれるやね
大塚久雄の大塚史学はマルクス主義的な生産様式だけやなくてそこにウェーバー的な人間精神の分析をプラスしたからか
今でも割と人気ある印象やわ

419マンセー名無しさん2019/01/12(土) 19:38:25.25ID:iIDyeQoD
鈴木光男『ゲーム理論の世界』読んだ

日本にゲーム理論を紹介した第一人者だけど、心情的にはマル経寄りで、ゲーム理論を使って現代資本主義を解き明かそうという野心があったことが述べられてて興味深かったな

420マンセー名無しさん2019/01/13(日) 09:35:34.00ID:2OtDAdQz
ゲーム理論とマル経っていうと松尾匡はどうなんやろ
近年のマル経では割と人気あるイメージあるんやが

421マンセー名無しさん2019/01/18(金) 16:43:17.08ID:clg8MgF/
佐々木 隆治の『マルクス 資本論 シリーズ世界の思想 』(角川選書)読んでるけど割と読みやすいな🤔
この人は博論で物象化論を扱って今は日本MEGAの編集委員なんやね😎

422マンセー名無しさん2019/01/18(金) 18:42:16.00ID:k/9/BVqn
資本論の入門書は山ほど読んだから佐々木さんの本買うか迷うわ

なんか目新しい記述はあんのかな

423マンセー名無しさん2019/01/18(金) 18:44:04.47ID:/u4w7oH/
共産主義を学びたければ、北朝鮮に行くのが一番良い。

424マンセー名無しさん2019/01/18(金) 19:30:18.87ID:Cc8I0ByI
ワイも買ったけど文献案内がついてて丁寧な作りやったな…
「資本論を読む為の文献」として以下の本が紹介されてたで

大谷禎之介『図解 社会経済学』(桜井書店)
ミヒャエル・ハインリッヒ『『資本論』の新しい読み方』(堀之内出版)
久留間鮫造『価値形態論と交換過程論』(岩波書店)
久留間鮫造『貨幣論』(大月書店)
エフゲニー・パシュカーニス『法の一般理論とマルクス主義』(日本評論社)
佐々木隆治『増補改訂版 マルクスの物象化論』(社会評論社)
佐々木隆治『カール・マルクス』(ちくま新書)
斉藤幸平『カール・マルクスのエコ社会主義』(堀之内出版)
岩佐茂・佐々木隆治『マルクスとエコロジー』(堀之内出版)
ケヴィン・B・アンダーソン『周縁のマルクス』(社会評論社)
福富正実『経済学と自然哲学』(世界書院)
森田成也『価値と剰余価値の理論』(作品社)
森田成也『家事労働とマルクス剰余価値論』(桜井書店)
中川スミ『資本主義と女性労働』(桜井書店)
飯盛信男『日本経済の再生とサービス産業』(青木書店)
ハリー・ブレイヴァマン『労働と独占資本』(岩波書店)
岸本英太郎『同一労働同一賃金』(ミネルヴァ書房)
大谷禎之介『資本論にマルクスの苦闘を読む』(桜井書店)
小西一雄『資本主義の成熟と転換』(桜井書店)
大谷禎之介『マルクスの利子生み資本論』(桜井書店)
有井行夫『マルクスはいかに考えたか』(桜井書店)
三田石介『資本論の方法』
大谷禎之介『マルクスのアソシエーション論』(桜井書店)
パレッシュ・チャトパディヤイ『ソ連国家資本主義論』(大月書店)
エレン・メイクシンス・ウッド『民主主義対資本主義』(論創社)
ヨアヒム・ヒルシュ『国家・グローバル化・帝国主義』(ミネルヴァ書房)

>>386の系譜図は佐々木ニキが書いたみたいやけど
佐々木ニキの中では同じ新MEGA編集委員である大谷禎之介ニキの評価が高いんやな

425マンセー名無しさん2019/01/20(日) 21:09:16.28ID:bAeg+D4a
>>424
軒並み高くて手が出ないw

そしてヒルファディングやローゼンベルグは挙げられてないんだなぁ

426マンセー名無しさん2019/01/23(水) 17:29:59.12ID:v9XmZ7pv
向坂逸郎は同じ労農派の山川均に比べるとかなり評価は下がるんやけど
三井三池争議をリードしたのは総評と社会主義協会の向坂派やって読んだで🙄
石川康国『労農派マルクス主義-理論・ひと・歴史』(社会評論社,2008)って本を図書館で見つけたから借りて読むンゴ😎

427マンセー名無しさん2019/01/26(土) 19:06:03.75ID:qB3Tjd++
日本の経営学のなかにマルクス主義経営学(批判的経営学)っていう一分野があったみたいやね
労働者の側から経営を考えるっちゅう
70年代くらいに内部で論争起こして退潮していったみたいやが

428マンセー名無しさん2019/01/26(土) 19:18:58.21ID:TD4BQGj0
労働者の側から経営ってことはスペインのモンドラゴン協同組合みたいなのを目指す方向なのかな?
競争に負けちまいそうだが、どんなもんなんやろか

ちなみに中古本見てるとマルクス会計学なんてものもあったそうで…

429マンセー名無しさん2019/01/26(土) 19:37:28.33ID:92ZtYz96
柄谷行人は協同組合論者としてのマルクスについて書いてたけどあれは経営なんやろか?🤔
マルクス主義会計学気になるンゴ🙄
今ググってみたらハリー・ブレイヴァマンってアメリカの学者が大家みたいやね🧐

430マンセー名無しさん2019/01/26(土) 19:43:01.50ID:TD4BQGj0
会計学についてはマルクス自身も研究に熱中したようで、資本論にかなり影響与えてると思う

資本論それなりに理解した上で会計の本を読むとすんなり頭に入ってくる
財務諸表って要は資本の回転を記述したもんなんやなぁと

431マンセー名無しさん2019/01/27(日) 14:59:21.63ID:iIDzG81X
マルクスは困窮していたロンドン時代に母親の遺産をアメリカ公債に投資して400ポンド儲けたって伝記で読んだンゴ
執筆に費やした生涯やったけどエンゲルスに劣らず商才あった人なんちゃうかなマルクス

中国のビリビリ動画でイケメンマルクス&エンゲルスのアニメ「領風者」を配信するらしいで
日文字幕つけてくれる中華兄貴出てこんかな
彡(゚)(゚) ハンJ マルクス経済学部 	YouTube動画>8本 ->画像>12枚
ロマンチックなマルクス登場、中国アニメが狙うは共産主義の新世代
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35131845.html

432マンセー名無しさん2019/01/27(日) 16:59:49.05ID:VhOK5kPA
>>431
お、これはなかなか面白いじゃんと思ったがマルクス主義には触れないで習近平路線のプロパガンダか
ガッカリだね

433マンセー名無しさん2019/01/28(月) 15:18:04.32ID:6SPVc+sq
>>430
確かにそうやね
マル経は他の経済学から数式がないとか揶揄されていたけどむしろ数学を本質的に理解しないと分からんからなぁ…

434マンセー名無しさん2019/01/28(月) 18:39:52.60ID:JgVrf+WA
むしろ今の中国で国民にマルクス主義に目覚められたら
共産党が困るだろw

435マンセー名無しさん2019/01/28(月) 21:50:13.01ID:8GSNLC3F
マルクスよりは毛沢東主義のラディカリズムが復活するのが怖いんちゃうかな
ケ小平が築き上げた改革開放路線とぶつかるしな
本場の文革がああいう無残な終わり方したし日本でもマオイスト(革命左派)が連赤事件やらかしたんで基本的にマオイズムってオワコン扱いやけど
00年代になってからネパール革命でマオイストが政権掌握したりと不思議と第三世界ではまだマオイズム生きてるのが不思議やわ
RATMのボーカルのザック・デ・ラ・ロッチャもマオイストやったな

436マンセー名無しさん2019/01/29(火) 10:52:47.51ID:n+9hH1mA
マオイズムは現状に不満を持つ者の蜂起の拠り所としてはいまだ健在なんではないだろうか
マオイズムの失敗は国民経済について完全に的外れで経済を崩壊させ大量の粛清者と餓死者とを出し世を不安に陥れたからだが
それを抜きにした戦闘理論としては実事求是で地に足がついたものという認識がある

437マンセー名無しさん2019/02/01(金) 17:47:43.02ID:OTMUMARw
せやね🙋
軍事思想としてのマオイズムの「農村から年を包囲する」って人民戦争理論によって生まれた第三世界の国家は意外に多い😎
まさに「銃口から政権が生まれる」やね🙄
問題はフランスや日本みたいにマオイズムを実践するには成熟しすぎていた国々の人たちが熱烈に信奉してしまったことやな🤔
クリステヴァや晩年のサルトルみたいにマオイズムの「東風」にやられたフランス知識人は多かったンゴ😨
ゴダールも「中国女」を撮ったの有名やし😥

438マンセー名無しさん2019/02/01(金) 17:51:30.79ID:OTMUMARw
マルクスとプルードン読み比べるために平凡社ライブラリーの『プルードンセレクション』買ったンゴ🙋
絶版だけどオンデマンド印刷で注文入ったら作ってくれるみたい😎

439マンセー名無しさん2019/02/03(日) 13:52:03.20ID:qAuzkqbN
プルードン読んでみたいけど分厚すぎて敬遠してしまう

440マンセー名無しさん2019/02/07(木) 22:46:53.12ID:cCO3VTKj
保守

441マンセー名無しさん2019/02/08(金) 00:50:43.76ID:7dZXAgI+
アナキストとボルシェビキの論争がいまだに把握しきれない
アナキスムの行き着く先に危機感を持つのも分かるしボリシェビキに危機感を持つのも分かる
ではどうしようというコペルニクス的転回は無かったのかね

442マンセー名無しさん2019/02/09(土) 15:41:27.33ID:/4DA/1mu
>>441
ウクライナのネストル・マフノの農民アナキズム運動なんかが分かりやすい例やね
初期は帝政ロシアの白衛軍と戦って後期は独裁色を強めたボルシェビキと戦ったンゴ

「ストライキで権力を掌握したのちに労働組合を中心に統治するで〜」っていうのがプルードンの流れをつぐアナルコサンディカリズムで
スペイン人民戦線では一定の勢力を持っていたやね

「アナルコサンディカリズムはサンディカリズムに毒されてるからアカン」っていう純正アナキズムもあるけど
純正アナキズムは権力掌握後の来たるべき政体についてのビジョンはあまりないやね
アナキズム自体が「政治の終わり」を目指す運動やから致し方ないことなのかもしれんけど

443マンセー名無しさん2019/02/11(月) 08:26:35.72ID:c6JLTSv/
2019-02-10

上念司氏にツッコミを入れまくってみる

経済評論家(らしい)の上念司氏が,実質賃金指数を全く理解していなかったことを暴露したこの記事はたいへんヒットした。

http://blog.monoshirin.com/entry/2019/02/10/233511

444マンセー名無しさん2019/02/11(月) 17:37:04.38ID:F6mG3YtL
>>61で名前が出てるけど宇野門下の岩田弘ってどうなんやろ?
世界資本主義論を唱えて第一次ブントや鈴木鴻一郎に影響を与えたマル経学者
スガ秀実いわくフランクとアミンの新従属理論やウォーラステインの世界システム理論にも繋がる理論みたいやが…

445マンセー名無しさん2019/02/11(月) 17:37:52.81ID:5ufdqrtj
【1882、2018】 月を横切るUFO、太陽を横切るUFO
http://2chb.net/r/galileo/1549867552/l50


理 系 の 理 論 バ カ ど も 、 事 実 に 平 伏 せ !

446マンセー名無しさん2019/02/15(金) 18:16:08.64ID:GIETP4aR
松田 博・小原 耕一「研究ノート グラムシ・ヘゲモニー概念の展開と現代世界」
http://www.ritsumei.ac.jp/ss/sansharonshu/assets/file/2005/41-2_02-02.pdf
まとまった著作のないグラムシの重要な概念であるヘゲモニー論が分かりやすく解説されとって面白かったで

447マンセー名無しさん2019/02/17(日) 14:17:24.34ID:jq5Kr29v
>>446
サンクス 
グラムシは重要なのに手記ばっかりで読み方がわからんかったんや

448マンセー名無しさん2019/02/21(木) 00:16:53.85ID:S8nfRyj8
保守。ネタ切れかな
いまローザルクセンブルグ読んでるから、読み終えたら要約投下してくわ

449マンセー名無しさん2019/02/21(木) 20:54:25.71ID:d+W31yUr
おっローザの要約面白そうやな
ローザはドイツ社民党中期にカウツキーと同じくレーニンとボルシェビキを批判しとったんやけど
最晩年の「ゲバルト・ローザ」時代にはレーニン批判を取り下げとったんよね
『資本蓄積論』ワイも読もうかしら

450マンセー名無しさん2019/02/22(金) 02:17:22.96ID:FRl4hD74
文大統領“左翼革命”進行! 韓国の教科書から「自由」が消えていた!? 階級闘争を煽る文「マルクス主義」政権とは?
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190221/soc1902210002-n1.html

451マンセー名無しさん2019/02/22(金) 20:04:55.47ID:BCawsStk
グラムシの流れを汲むポスト・マルクス主義者のシャンタル・ムフが
サンダースやポデモスみたいな左のポピュリズムを肯定的にとらえた『左派ポピュリズムのために』が新刊で出たで
グラムシの陣地戦論やヘゲモニー論からしたらポピュリズムがどう評価されるのか面白そうやからポチったわ

http://www.akashi.co.jp/book/b431831.html

452マンセー名無しさん2019/02/25(月) 23:51:57.34ID:ictQjjoN
David McLellan "Karl Marx: His Life and Thought "(Macmillan, London, 1973).
Saul K. Padover "The Man Marx"(McGraw-Hill, New York, 1978).
Jerrold Seigel "Marx’s Fate"(Princeton University Press, Princeton, 1978)
Isaiah Berlin "Karl Marx: His Life and Environment"(first edition 1939, fourth edition, Oxford University Press, Oxford, 1978)
Robert Tucker "Philosophy and Myth in Karl Marx"(Cambridge University Press, Cambridge, 1961)
David McLellan "The Young Hegelians and Karl Marx" (Macmillan, London, 1969)
Bertell Ollman "Alienation: Marx’s Conception of Man in Capitalist Society"(second edition, Cambridge University Press, Cambridge, 1977)
G. A. Cohen "Karl Marx’s Theory of History: A Defence"(Oxford University Press, Oxford, 1979)
Melvin Rader "Marx’s Interpretation of History"(Oxford University Press, New York, 1979)
Leszek Kolakowski "Main Currents of Marxism"(3 vols, Oxford University Press, Oxford, 1978)

「動物の権利」で有名な哲学者ピーター・シンガーがオックスフォードから出てる入門書シリーズ ”Marx: A Very Short Introduction”の巻末ブックガイドで挙げていた書籍一覧
英語に自信ニキは読んでみて、どうぞ

453マンセー名無しさん2019/02/26(火) 12:32:45.13ID:tLh6ariI
ジジイばっかやな
お前らいくつやねん

454マンセー名無しさん2019/02/26(火) 12:37:10.01ID:GhN+2cgt
人文科学や社会科学やってりゃマルクスは触れるやろ
マルクス読んでりゃジジイとか低学歴かな?

455マンセー名無しさん2019/02/26(火) 18:20:53.45ID:LSqPUZ/q
俺は今30でハーヴェイの入門書から入ったクチだけど、大学や院で読んでるやつは皆無だったな
発展段階論とか上部構造下部構造とか、部分的に知ってるやつは多かったけど

456マンセー名無しさん2019/02/26(火) 18:35:15.95ID:Prt3Py/Z
マルクスはほぼ読まない、となるとメインで読むのはどの辺になるんかしら

457マンセー名無しさん2019/02/26(火) 18:48:20.70ID:uLTT3aze
ワイはアンソニー・ギデンズをゼミで読む為に『経済学・哲学草稿』『ドイツイデオロギー』の二冊から入ったな
社会科学やる上ではなかなか避けて通れんやろマルクスとウェーバーあたりは

458マンセー名無しさん2019/02/27(水) 01:22:22.47ID:OC/n/erM
みんながみんなそこまで勉強熱心だったり研究熱心なわけじゃ無いからねぇ
古典の原典に当たってない人は結構多い

459マンセー名無しさん2019/02/27(水) 18:16:55.52ID:SoTtPE8+
つか今時の社会科学なんて
質問紙配ってデータ処理して
「こんなことが分かりました」ていうのばっかだろ
マルクスどころか古典の入る余地がどこにあんの?

460マンセー名無しさん2019/02/27(水) 20:54:49.49ID:BJ2ioT/s
量的データを扱うのが中心になってきたのは事実やろうけど今でも古典を読まないことはないと思うで
院試や授業で古典読むやろうし論文書く場合には学説史は抑えるし
まあマルクス読む人よりかはSPSS使ってる人の方が多いとは思うけど

461マンセー名無しさん2019/02/27(水) 23:11:24.10ID:HxpbWJ/W
データ処理だけで解明できる問題なら古典を参照しなくても別にいいけど、現実問題としてそれじゃ済まない問題の方が多いからな

歴史・宗教・法律なんてマルクス主義が強い影響を与えてきた分野だけど、データ処理でどうにもならん問題だらけやし

462マンセー名無しさん2019/02/28(木) 03:00:49.56ID:MEKNXfJK
本気で社会科学を研究したい人と点が取れればいい人の違いだろう
まずマルクスで点が取れなきゃ読まないだろうし
原典読むより入門書読んだ方が当座理解できるってのは基本でマルクスなんてその最たるものだ

463マンセー名無しさん2019/02/28(木) 20:30:00.41ID:maaiKcdm
廣松渉の影響なのか戦後日本では初期マルクスの疎外論がよく読まれたけど
大嶽秀夫いわく疎外論が受けたのは戦後の新左翼に共通の現象らしい🙄

464マンセー名無しさん2019/03/02(土) 13:48:32.74ID:w3dygU6n
読書部dat落ちかい

465マンセー名無しさん2019/03/02(土) 15:23:44.36ID:H5LFcvoD
文芸評論家の野口武彦は元日共構造改革派の活動家だったそうや

>>464
無職木村の住所があぼーんされただけやからログ削除すれば普通に読めるし書き込めるで

466マンセー名無しさん2019/03/02(土) 18:52:01.94ID:UeN6CdNT
>>465
よくわからんがお陰で再び読めるようになった。サンクス

467マンセー名無しさん2019/03/02(土) 19:00:45.95ID:G8xKeKlN

468マンセー名無しさん2019/03/02(土) 23:03:45.17ID:MLULrmXn
>>465
肝心のネトウヨじゃなくて
チョンコパヨク民(自称ハンJ民)に被害が出たみたいやなあ
やれやれ(冷笑)

469マンセー名無しさん2019/03/03(日) 09:42:21.73ID:/m1D9tYE
>>468
無職の癖に右翼とかふざけてるの?😨

470マンセー名無しさん2019/03/03(日) 09:47:10.78ID:iOE54rRn
無職底辺ほど自分達をその階級に押し込んで蔑んでる体制にシンパシーを覚えるって現実が
昔から本当に不思議なんだよな

471マンセー名無しさん2019/03/03(日) 13:08:11.56ID:EIMIt1O4
それだけ「自分が社会の最底辺、社会のお荷物である」ことを直視するのは耐え難い苦痛だということだよ

無職低学歴怠け者ド底辺には「強者との同一化の自由」くらい与えてやれよw

472マンセー名無しさん2019/03/03(日) 13:32:33.17ID:rlk+dXfl
ルンペンプロレタリアート

473マンセー名無しさん2019/03/03(日) 15:07:13.07ID:Si9IVlO2
働いてないからルンプロにすらなれない
ただのルンペン、乞食でしょ

474マンセー名無しさん2019/03/03(日) 15:41:28.00ID:iOE54rRn
現実社会から阻害された人間の空想での強者同一化か
なかなか歪んでるね
当の強者からは舌打ちされて目に入らないところに居てくれと思われてるのにお目出度いことだ

475マンセー名無しさん2019/03/03(日) 16:01:17.44ID:g+0TAP7z
>>1
戦前戦後の右派じゃなくて、独裁派のバイブルな。

476マンセー名無しさん2019/03/03(日) 16:06:03.48ID:m7snSLwQ
>>475
あっションベンライフルだ

477マンセー名無しさん2019/03/03(日) 16:47:43.40ID:+ioLUh3M
第一次ブントと60年安保世代に人気あった一人が「戦後主体性論」の梅本克己らしいやね
マルクス主義と実存主義をくっつけた所謂「マル存主義」者の一人
当時サルトルが読まれてたからその流れで理解されてたんかな

478マンセー名無しさん2019/03/03(日) 18:06:11.10ID:m7snSLwQ
梅本克己はもともと東大の倫理学科で和辻哲郎の指導で卒論に親鸞を書いたんよな
村岡典嗣か誰かがその卒論を読んで「これを持っていって宗門改革しろ」と激賞したとか
主体性論争は面白そうやね、マルクス主義的な決定論と個人の主体性をどう止揚するかみたいな話なんやろか

479マンセー名無しさん2019/03/04(月) 06:46:22.16ID:hTuk7Kai
主体性論争で初期マルクスの復権を訴えた哲学者は梅本克己・梯秀明・真下信一・高桑純夫・田中吉六やけど
梅本・梯・真下が西田哲学の流れを引いてて高桑も三木清の影響受けてるんやけど
田中吉六だけが大学予科中退で肉体労働者やりながら独学でマルクス主義を学んだ異能の人なんよね
岩波文庫の『経済学・哲学草稿』は田中と城塚登の共訳やから名前だけは知ってる人多いかも

480マンセー名無しさん2019/03/05(火) 20:16:21.20ID:bNV1gAYp
古本屋で買った2004年間刊行の『現代思想』マルクス特集と2017年の『現代思想』マルクス特集を読み比べたら
書き手が随分変化してて面白かったわ

2004年のマルクス特集に書いてたのは
大西巨人、今村仁司、三島憲一、田崎英明、沖公祐、ガヤトリー・スピヴァク
2017年のマルクス特集に書いてたのは
柄谷行人、熊野純彦。佐々木隆治、沖公祐、アントニオ・ネグリ

沖公祐はどっちにも書いとるけど04年ってまだ今村仁司や大西巨人が生きてた時代なんやな…

481マンセー名無しさん2019/03/06(水) 17:37:42.54ID:Xrz2aW1z
佐々木隆治のTwitter見てると「久留間門下以外はマルクスわかってない」みたいな言動が多くてどうもな
>>386

482マンセー名無しさん2019/03/07(木) 07:35:37.88ID:RoxFspQV
日本で一番犯罪率の高いのは朝鮮人じゃなくて中卒なんだ😱

483マンセー名無しさん2019/03/08(金) 17:07:59.91ID:okbWAkA/
長崎浩の『革命の哲学-1968叛乱への胎動』を読んだんやが
ルカーチってグラムシに劣らず第二世代マルクス主義の重要な思想家なんやな🤔
1920年代の福本和夫から68年の全共闘まで影響力があったとか🙄
『歴史と階級意識』読んでみるわ😌

484マンセー名無しさん2019/03/11(月) 16:08:22.41ID:ZOS174UE

485ららガイジ笑笑 ◆OI072g95Yo 2019/03/12(火) 23:12:00.78ID:TjAldKiD
高校の倫理程度の知識しかない人間なんだけどマルクスのいうところの労働ってなんなの?

486マンセー名無しさん2019/03/13(水) 10:00:37.90ID:emJXfluI
魅力的な質問だけど、それはマルクス経済学の中でも割と奥義的なところに属する問題だから、高校倫理レベルだとちょっと説明できないわ

マルクスとヘーゲルそれぞれの入門書一冊読んだ方が早いと思う

487ららガイジ笑笑 ◆OI072g95Yo 2019/03/13(水) 10:01:21.02ID:fJV7lqNc
なるほどありがとう
池上彰のやつ読んでみる

488マンセー名無しさん2019/03/13(水) 19:38:03.67ID:fGPC6LrJ
すごく教科書な説明になるんやが
ギリシア哲学とヘブライズムというヨーロッパ思想の二大潮流の中で
労働というのは否定的なものとして考える伝統があったんやね
アリストテレスは労働(ポノス)を「奴隷のする労苦」と考えとって人間の行為の中でも底辺のものとしとったし
ユダヤ教キリスト教では労働を人間の堕罪に対して神が与えた罰と考えられとったンゴ

ところが近代になると

ヘーゲルの精神的労働論・ロックの労働所有論・スミスの富の労働起源論・ウェーバーの職業召命論

と労働観を格上げする思想が出てくるようになったんやね

そしてマルクスはヘーゲルの『精神現象学』の精神的労働論とヘーゲル左派のフォイエルバッハの『キリスト教の本質』のヘーゲル批判を受けて
労働とは「人間が人間であることを示し社会を形成するための本質的な生命活動である」という
人間本質発現論を『経済学・哲学草稿』『資本論』で主張した訳や

そうした人間の本質を発現させるための肯定的なものである労働を単なる辛い作業へと「疎外」してしまうのが
「搾取」であってそれを定量的に説明しようとしたのが「労働価値説」なんよ

まあこうして肯定的な近代労働観を上に挙げたんやけれども
実際に非熟練工として工場で働いたマルクス主義哲学者シモーヌ・ヴェイユは
「やっぱり労働は本質的に肉体と精神にキツいわ」「考えることをやめたくなる」と『工場日記』で書いてるンゴ

489ららガイジ笑笑 ◆OI072g95Yo 2019/03/13(水) 19:46:56.70ID:fJV7lqNc
働くとは人間の本質か
こうなるとキリスト教と労働を結びつけた人の事も気になるな
ピューリタンにとっての労働とはなんですかね?

490マンセー名無しさん2019/03/13(水) 19:54:00.83ID:emJXfluI
結び付けたっていうか聖書の創世記にそのように書いてある

「あなたが妻の声に聞き従い、食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、大地は、あなたのゆえにのろわれる。
あなたは一生の間、苦しんでそこから食を得ることになる。 大地は、あなたに対して茨とあざみを生えさせ、あなたは野の草を食べる。
あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついにはその大地に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたは土のちりだから、土のちりに帰るのだ。」

491ららガイジ笑笑 ◆OI072g95Yo 2019/03/13(水) 20:02:39.17ID:fJV7lqNc
あーごめん
ピューリタンたちの言うことが気になる

492マンセー名無しさん2019/03/13(水) 20:16:14.42ID:fGPC6LrJ
創世記に書かれたように原罪への償いとして労働があるから「償いをするためにも働かなくてはならない」って考え方やね

原始キリスト教徒は「働かざるもの食うべからず」(『テサロニケの信徒への手紙』)と書いたし
中世のトマス・アクィナスもアリストテレス哲学を継承して労働は人間の本質的な行為ではないとしとった
だから中世の修道院ではみんな罪を償う宗教的行為として必死に働いたんやね

それに対してルターが「世俗的な労働こそが神に命じられた隣人愛の実践」と説いたから近代資本主義が生まれた…
って分析したのがウェーバーの『プロ倫』や
そんなウェーバーとマルクスの両方を使った経済史研究で戦後有名だったのが大塚久雄やね

493ららガイジ笑笑 ◆OI072g95Yo 2019/03/13(水) 20:22:10.97ID:fJV7lqNc
はえー
大塚久雄ってどういうこと言っとるんや?

494マンセー名無しさん2019/03/13(水) 20:54:38.93ID:fGPC6LrJ
大塚久雄は近代ヨーロッパの経済史を分析したんやけど
農民や手工業者たち中産的生産者層がヨーロッパの近代資本主義建設の主体だったんやで…って分析しとる
マルクスの生産様式論とウェーバーの人間理解を折衷したような方法論やけど本質的にはウェーバー研究者やね

戦後の進歩的知識人の典型として影響力も大きかった反面で大塚久雄批判が現代では盛んやね
それでも『近代欧州経済史入門』の14〜18世紀イギリス毛織物工業の分析なんかは今読んでも面白いんちゃうかな

495ららガイジ笑笑 ◆OI072g95Yo 2019/03/13(水) 20:56:07.29ID:fJV7lqNc
明日図書館にでも行ってくるわサンガツ

496マンセー名無しさん2019/03/14(木) 08:59:39.56ID:KD3PwHJu
有識者に頭が下がる

497マンセー名無しさん2019/03/14(木) 22:48:37.10ID:u2O7PG4z
正直なところ「労働に価値がある」と「労働者に価値がある」を当たり前の様につなげてしまうのは雑な気もするんだよな

498マンセー名無しさん2019/03/17(日) 19:16:49.53ID:EgUkVs6o
今村仁司編『マルクス』(知能攻略思想読本、作品社)所収の「マルクスとマルクス以後を考えるための21冊」

エンゲルス『家族・私有財産・国家の起源』(岩波文庫)
レーニン『唯物論と経験批判論』(国民文庫)
ルクセンブルク『資本蓄積論』(同時代社)
ブロッホ『ユートピアの精神』(白水社)
ルカーチ『歴史と階級意識』(白水社)
トロツキー『文学と革命』(岩波文庫)
マルクーゼ『初期マルクス研究』(未来社)
グラムシ『獄中ノート』(青木書店)
ベンヤミン『パサージュ論』(岩波書店)
ホルクハイマー、アドルノ『啓蒙の弁証法』(岩波書店)
メルロ=ポンティ『弁証法の冒険』(みすず書房)
ウイリアムズ『文化と社会』(ミネルヴァ書房)
サルトル『弁証法的理性批判』(人文書院)
ファノン『地に呪われたる者』(みすず書房)
アルチュセール『マルクスのために』(平凡社ライブラリー)
アルチュセール『資本論を読む』(ちくま学芸文庫)
アドルノ『否定弁証法』(作品社)
ドゥルーズ、ガタリ『アンチ・オイディプス』(河出書房新社)
ネグリ『マルクスを超えるマルクス』(作品社)
ガタリ、ネグリ『自由の新たな空間』(朝日出版社)
デリダ『マルクスの亡霊たち』(藤原書店)

499マンセー名無しさん2019/03/17(日) 19:22:51.70ID:JTbtv3S/
マルクス入門は濫発されとるが、マルクス以後の議論を平易に解説した本はなかなか見当たらないな

>>498で挙がってる本を順次解説してくれるだけでよいのだが

500マンセー名無しさん2019/03/17(日) 19:36:24.16ID:fNB0RG5K
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b204991.html
訳はこなれてないけど白水社の文庫クセジュに『マルクス以後のマルクス主義』って一冊があるで🙋

ドイツのマルクス主義
オーストリアのマルクス主義
フランスのマルクス主義
イタリアのマルクス主義
ベルンシュタイン、ソレル、クローチェの修正主義
マルクス・レーニン主義
ローザ主義
ルカーチ理論
グラムシ理論
オットー・バウアー理論
スターリニズム
毛沢東主義
チトー主義
キューバ革命理論
戦後の西欧型マルクス主義
マルクーゼとルフェーブルのマルクス主義理解
アルチュセールの認識論的切断

こうしたマルクス没後の流れを新書一冊でまとめた労作😎

501マンセー名無しさん2019/03/17(日) 20:19:21.45ID:wIURAlxO
>>500
ナイスすぎる

502マンセー名無しさん2019/03/19(火) 23:50:38.55ID:+AUJD5RP
グラムシの『獄中ノート』が難しかったんで『革命論集』(講談社学術文庫)と『現代の君主』(ちくま学芸文庫)を
買ってみたんだがやっぱり難しいわ
偉大なマルクス主義思想家なんやとは思うんやけどまとまった論文/書籍として成立してない分読みにくいンゴ

503マンセー名無しさん2019/03/25(月) 07:07:08.75ID:600E7MbI
アンリ・ルフェーブルはどの辺から読んだらええんやろな
都市社会学よりマルクス主義に関心があるから『マルクス主義の現実的諸問題』あたりからけ?

504マンセー名無しさん2019/04/02(火) 06:43:39.20ID:YGyLhXhk
労働者670人が‘マルクス エンゲルス全集’翻訳費 支援-ハンギョレ
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/16131.html

第三共和国から第五共和国まで反共を国是としていた韓国でも民主化以降は新MEGAの韓国語翻訳の作業しとるんやね

505マンセー名無しさん2019/04/04(木) 07:43:41.88ID:hQ+ZME/V
第四インターナショナルにはパブロ修正主義(Pabloism)とキャノン主義(Cannonism)って党派対立があるって初めて知ったわ
トロツキストの中でも党派が分裂しとったんやなあ

506マンセー名無しさん2019/04/06(土) 08:25:11.00ID:LDqq7dny
林達夫がスターリニズムを批判した随筆「無抵抗主義者」(1950)と「共産主義的人間」(1951)を読んだわ
1956年のフルシチョフのスターリン批判やハンガリー動乱の前から
反共主義の右翼でもないのにスターリニズムを批判していた林達夫はやっぱり鋭いんやなぁ
当時のソ連の一国社会主義的なナショナリズムを見抜いたり

あと「無抵抗主義者」に出てきたアメリカ共産党の指導者アール・ブラウダーは可哀想な活動家人生を送った人みたいやね
スターリン外交がナチスドイツやアメリカと同盟締結したり破棄したりするせいで右往左往した挙句に党から除名されたそうや

507マンセー名無しさん2019/04/06(土) 17:56:06.55ID:vnEmc+U/
こういう「マルクス以後」を俯瞰しておきたいンゴねぇ

508マンセー名無しさん2019/04/07(日) 17:40:54.55ID:3/q2DOFm
日共左派(人民の星派)について調べてたらこの人らが毛沢東主義を一時期離れて改宗してた
アルバニアのホッジャ主義ってのを知ったわ
毛沢東主義に影響されて本家より過激な戦闘的無神論を掲げてアルバニア正教会を弾圧して中ソの修正主義を批判した一派
ホンマに左翼思想は調べれば調べるほど分派があるンゴねぇ・・・

509マンセー名無しさん2019/04/11(木) 18:27:09.00ID:v8grppap
社青同解放派についての文献を読んでいたら彼らと敵対した社青同主流派と社会主義協会内部でも
向坂逸郎派と太田薫派に別れて争っていたみたいやし
政治的な実践ではエンゲルス以後のドイツ社民党の時代から党派対立がずっと課題なんやね
社会ファシズム論を捨てて人民戦線理論を採ってた一時期くらいしか「小異を捨てて大同につく」ってことがでけへん

510マンセー名無しさん2019/04/12(金) 13:20:32.82ID:X6eADbtc
神経質さと横暴さと

511マンセー名無しさん2019/04/14(日) 19:59:33.22ID:zeJjHFcA
『現代思想』の柄谷行人特集のバックナンバー読んでたら
佐藤優と柄谷行人が対談で熊野純彦『資本論の思考』(せりか書房)を褒めてたから読んでみるンゴ
廣松物象化論と宇野理論をうまいこと橋渡ししてるそうや

512マンセー名無しさん2019/04/14(日) 23:52:07.39ID:S400ZpUH
物象化って、色んな人の解説を読んではその度によくわからなくなる概念だわ

513マンセー名無しさん2019/04/14(日) 23:54:37.75ID:kZM6iVF9
マルクスモデルのみにこだわる必要はない。
たいして実益はない。プラモデルの一種と考えておけばよい。

514マンセー名無しさん2019/04/15(月) 00:42:12.72ID:lKYL/5Hd
>>511
はえー面白そうンゴ
廣松の物象化論はモノとコトの二項対立でわかりやすい感じあるんやが

515マンセー名無しさん2019/04/15(月) 00:50:03.58ID:Aje7vFyE
物象化論は研究者の飯のタネ以外の意味はないし、価値もない。

516マンセー名無しさん2019/04/15(月) 08:46:07.05ID:DHttHleo
感覚として既に了解済みの事柄についてひたすら正確な言語化を求めてるに過ぎずこれはやはり不毛だ

517マンセー名無しさん2019/04/15(月) 23:36:12.93ID:hxYmaCSj
梅本克己やクロカンも疎外論やっとったし当時のアクティビストやそのシンパの哲学者が疎外論好きだったんちゃうかな
廣松も第一次ブントのイデオローグやったし日本型マルクス主義で疎外論が流行った経緯についてはニューレフト運動史を学ばないとわかりにくいやね

518マンセー名無しさん2019/04/16(火) 10:40:41.25ID:Crv7Kklp
>>421
リアルではPODSEのクズで学生を洗脳しとるけどな

519マンセー名無しさん2019/04/16(火) 10:41:20.59ID:Crv7Kklp
>>518
POSSE

520マンセー名無しさん2019/04/16(火) 18:52:52.59ID:xZjARZQE
小林敏明『廣松渉-近代の超克』(講談社学術文庫)はなかなかいい廣松論やったわ

>>518
POSSEが悪名高いブラックボランティアやらしてるのは風聞で知っとったけど
POSSEと京大政経研グループ(ノンセクト系?の謎のセクト)に佐々木隆治が関わってて黒幕だとは知らなんだわ
アクティビズムとアカデミズムを両立するのはマルクス研究者としてはええことやけどブラックボランティアやらせたらアカンわな・・・

やや日刊カルトの藤倉は元々北大でセクトにいた人間やからいい加減な知識で告発した訳やないと思うし・・・

521マンセー名無しさん2019/04/16(火) 20:20:38.20ID:Crv7Kklp
>>520
カクマルから分かれたセクトらしい
ノンセクトやないやろ
幹部しか名前を知らないらしい
新入生を洗脳して反対者を襲撃する超危険セクト

522マンセー名無しさん2019/04/17(水) 22:15:00.43ID:ANOL6A8O
良家の子女をオルグして活動資金を実家から引っ張ってこさせるってのは
第二次共産党崩壊後の風間丈吉・飯塚盈延指導体制の頃の非常時共産党が家屋資金局(テク)でやってた手法みたいやね

しかし前衛党たる共産党を批判した新左翼がそんな手口をとっちゃアカンわな

523マンセー名無しさん2019/04/17(水) 22:20:01.33ID:MDlnmunJ
アカンで

524マンセー名無しさん2019/04/17(水) 22:35:58.67ID:F8K0sNs/
おおよそ批判する側が同じ穴の貉に陥るこの左翼世界の状況は左翼独特の呪いの存在を仮定して良いのではないかとすら思える

525マンセー名無しさん2019/04/17(水) 22:49:37.38ID:ANOL6A8O
硬直した前衛党神話を批判して分派したのに結局自分たちも「新しい前衛党」という神話に囚われてしまうのは
第一次ブントあたりから続いてる負の連鎖やな
そういう前衛主義自体を批判した思想家としてブランキやグラムシがおるけど
現代のグラムシ再評価ってそういう負の歴史を踏まえての現象なんやろね

526マンセー名無しさん2019/04/23(火) 21:34:22.48ID:H7JiJFhZ
中野正夫『ゲバルト時代1967-1973』(ちくま文庫)って元赤軍派活動家の手記を読んでいたら
社青同解放派を揶揄したタテカンで「射精洞開放派」なんて書いたものがあったそうや

527マンセー名無しさん2019/04/28(日) 21:51:45.10ID:dEBU17V9
『フォイエルバッハに関するテーゼ』『フォイエルバッハ論』でしか知らなかったフォイエルバッハを読もうと思って
岩波文庫数冊と宇都宮芳明が書いたフォイエルバッハ伝を借りてきたわ
「認識論的切断」以前の初期マルクスがその系譜にあるヘーゲル左派についてよく知らんかったし

528マンセー名無しさん2019/04/29(月) 00:18:00.22ID:KiRAPfZG
>>522
POSSEはなりふり構わんヤクザやからそんなこと気にせえへん
他の党派の邪魔できれば御の字と考えとる
現にスラップ訴訟やってるし他の党派を潰す為には右翼と協力することもある
新歓人員総取っ替えまでするからなあ
えげつないでほんま

529マンセー名無しさん2019/04/29(月) 00:29:49.05ID:LYLMIF88
>>527
フォイエルバッハはあの頃の時代性で対キリスト教倫理で相当な文面を費やしてるので読むと時代がかって見えて仕方が無い
真理探求の糧と言うよりは前時代の観念を教養遊びの為に読んでる気分になる

530マンセー名無しさん2019/04/29(月) 18:18:14.60ID:uWjeIwkQ
外山恒一『全共闘以後』(イーストプレス)読んだけどPOSSEの裏にいるセクトが
民青自治会潰すために右翼と協力したのは本当の話みたいやな
反代々木のために西村修平(ネトウヨ)や土屋敬之(全国学協→日本会議)と組むなんてマトモやないンゴ・・・
革マルや中核だって敵の情報を警察にタレこむ程度やったのに

531マンセー名無しさん2019/04/29(月) 20:54:37.93ID:KiRAPfZG
>>530
今回のPOSSEの新歓関連情報流してもええかな?
ここは不安やからonionにした方がええな

532マンセー名無しさん2019/04/29(月) 21:19:31.22ID:uWjeIwkQ
>>531
開示されたら面倒やしtor使えるところのほうがええんちゃうかな

にしても外山もそのセクトの名前すらわからないらしくて元メンバーの園良太やDJノイズの証言引用して
「○(マル)」「都立大グループ」「革マル派の組織論を佐々木が参考にした」って書き方しかできてへん
何者なんやろ彼らは

533マンセー名無しさん2019/04/30(火) 01:32:14.84ID:muff7BZh
>>532
園ちゃん元メンバーやったんか
今も時々危なっかしいね
2年前はそれくらい軽いメンバーが親しげに勧誘してたが今年は荒々しかった
セクトというよりヤマギシ会的な何かを目指しとるんちゃうか?

534マンセー名無しさん2019/05/04(土) 17:19:28.36ID:+G/no1mT
シャリン・カスミア『モンドラゴンの神話―協同組合の新しいモデルをめざして』という本を読んだんやが
「労働者の経営参加」というマルクスのアソシエーション論の具現化とされていたバスクのモンドラゴン共同組合も色々課題があったんやな…

535マンセー名無しさん2019/05/04(土) 18:48:27.97ID:fRkyi3iq
ふと思ったんだが機械学習がもっと使えるようになったら
昔は実現不可能だった共産主義政策にも実現可能性が出てくるんやないやろか?
そういう側面からの研究というかアプローチは無いんか?

536マンセー名無しさん2019/05/04(土) 19:00:09.77ID:ktFfNiqc
グラムシはT型フォードから生まれたフォーディズム生産様式が労働環境を改善したって『獄中ノート』

537マンセー名無しさん2019/05/04(土) 19:01:01.67ID:ktFfNiqc
グラムシはT型フォードから生まれたフォーディズム生産様式が労働環境を改善したって『獄中ノート』で評価しとったな
新技術によってマルクス主義の理想が実現されるってことはあるのかもしれんね

538マンセー名無しさん2019/05/04(土) 19:14:02.36ID:19CYIO7A
ワイは丁度今それ調べとる
これで本書けるわな

539マンセー名無しさん2019/05/04(土) 19:24:18.21ID:+G/no1mT
一方でこういうディストピア小説みたいな話もAIによって生まれてるやね…AIによって疎外されるとは

解雇通知書も自動作成、アマゾン倉庫の驚きの生産性管理システム
https://ascii.jp/elem/000/001/852/1852868/
人々が機械に監視され管理されるのは、SF小説の世界に限った話ではない。今や、現実のものとなっている。
ここ何年間も、アマゾンの倉庫で労働者が直面している好ましくない労働条件については多くの報告がされている。
従業員は1時間に何百という箱詰めを強いられ、作業が遅ければ解雇を突き付けられる。
ザ・バージ(Verge)が入手した資料によると、アマゾンの従業員が生産性の低さを理由に解雇されるのは、
部外者が考えているよりもはるかに一般的だという。アマゾンで2017年8月から2018年9月までに、
生産性を理由に解雇された人は、一施設につきおよそ300人だった。重要なのは、解雇手順のほとんどが自動化されている点だ。
アマゾンはすべての労働者の生産性を追跡し、監督者が何も入力しなくても、
自動的に警告書や解雇通知書まで生成するという。マネージャーはその手順を覆すこともできるが、
どのくらいの頻度でそうしているのかはアマゾンは述べなかった。同社によると、従業員は解雇のプロセスに抗議することはできるという。
ウーバーのドライバーたちは「アルゴリズムによる管理」について不平を訴えてきた。
アマゾンは「コンピューターによる解雇」の最初の事例ではないが、自動化が進展するにつれ、こういった話はもっと一般的になりそうだ。

540マンセー名無しさん2019/05/07(火) 14:41:28.64ID:UwyerLHN
>>537
新技術が生活を改善するというより、
アメリカ的生産様式がそいう新技術を生み出して
生産を拡大し、それを労働者≒市民に還元する仕組みを
意識的に作り出してきたから。

アメリカは憲法に特許のことが書いてあるくらい最初からやってる。
あそこはすごいよ。
社会主義者は静的な評価は割と真摯にする人が多いけど、
生活改善や市民権利って動的な改善だから、
経済も制度も動的把握しないと実際にはリアルタイムでは役に立たない。

でもその記述はむちゃくちゃ難しい。

541マンセー名無しさん2019/05/08(水) 09:57:19.20ID:2sVurlS4
メビウスの輪のなかの陣地戦――(日本における)ポピュリズム運動の限界――
https://dokushojin.com/article.html?i=5374

グラムシの「陣地戦」論を引き継いだポストマルクス主義のムフとラクラウの左派ポピュリズムについての書評🙋
ロシア革命のような「機動戦」ではなくグラムシのいう「陣地戦」を現代でいかに実現するか🙄

542マンセー名無しさん2019/05/11(土) 14:36:06.99ID:1cZai1xm
トロツキーの人気って単に反スターリンってだけやなくて
アンドレ・ブルトンとの交流含めて芸術に理解があったことも大きいみたいやね
工藤孝史「アンドレ・ブルトンとレオン・トロツキー : 『自立した革命芸術のために』(1938年)をめぐる問題」
https://sapporo-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=2183&file_id=18&file_no=1

543マンセー名無しさん2019/05/11(土) 15:37:58.64ID:cEpG/VPg
今日の朝日新聞20面に柄谷行人の宇沢弘文評が載ってるけどおもろいな
マル経では数学を生かせないから近経に行ったと書いてあるが数理マルクス経済学って50年代にはまだ無かったんかな

544マンセー名無しさん2019/05/11(土) 16:04:20.72ID:1cZai1xm
宇沢弘文おもろいやね
『自動車の社会的費用』『成田とはなにか』と社会問題についての著作が強いし

545マンセー名無しさん2019/05/11(土) 17:18:57.73ID:cEpG/VPg
経済の数学的モデルを発展させようとして苦労していたり、社会問題に対する著作は批判の方法を体系化せず個々の問題に応じた経済学的アプローチを用いて自分の理論を展開していく形をとっていたり
宇野弘蔵の言う社会からは法則を読み取ることができるがそれは利用も実証もできないっていうのがなんとなくわかったような気もするンゴ

546マンセー名無しさん2019/05/17(金) 07:31:13.68ID:qXctL45L
マル経と数理経済学の橋渡しをしたのが森嶋通夫やったっけ

547マンセー名無しさん2019/05/20(月) 23:11:45.50ID:DLKJU6uq
ルカーチを日本に最初に紹介したのはドイツ留学から帰った頃の福本和夫らしいで

548マンセー名無しさん2019/05/25(土) 21:58:27.24ID:NiD627UC
日本共産党が60年代に書いたトロツキズム批判の本を古本屋で立ち読みしてたら
スペイン人民戦線の崩壊はPOUM(マルクス主義統一労働者党)の暴走の所為やって書いて
トロツキスト批判しとったけどPOUMって言うほどトロツキスト集団やろか・・・?

549マンセー名無しさん2019/05/25(土) 22:51:00.36ID:wSQBZbrP
スペイン内戦を描いた映画で共産党員映画評論家の山田和夫が「アナーキストを美化しているのが良くない」と
思いっきり教条主義的共産党員のトホホな評論していてそれに松田政夫が噛み付いてたっけな

550マンセー名無しさん2019/05/26(日) 07:13:11.07ID:NeMixlWI
スペイン内戦を描いた映画何本か観てるけど、いまだにどういう戦争だったのか知らない

551マンセー名無しさん2019/06/03(月) 08:14:31.06ID:2iOPsUmT
スガ秀実がバラしとったけど明治学院大学教授の辻信一が川口大三郎事件の主犯だったとは驚きや
立花隆の『中核VS革マル』でも大きく扱われてる内ゲバのひとつやね

552マンセー名無しさん2019/06/03(月) 08:19:58.17ID:X6rzu7NL
>>1

マルクスw

ピーターの法則、パーキンソンの法則、
デミング博士の教えの方が実用的かつ実績があって、
遥かに価値があるね。

553マンセー名無しさん2019/06/06(木) 21:39:03.18ID:q0Cz2x5J
サパティスタ解放軍、センデロ・ルミノソ、FARCみたいな中南米の左翼ゲリラっておもろいなと最近思っているわ
サパティスタ解放軍以外はほぼ消滅したけど

554マンセー名無しさん2019/06/09(日) 13:23:07.73ID:6Bnz681N
天才柳沢教授の生活感

555マンセー名無しさん2019/06/15(土) 21:05:24.44ID:/ARCu58V
>>553
わかる

そして反共側のコンドル作戦が胸糞

556マンセー名無しさん2019/06/15(土) 21:08:55.38ID:2pqn9JFV
>>552
分野が違うからマルクスと比べるのは畑違いでは?

557マンセー名無しさん2019/06/15(土) 21:09:25.72ID:/ARCu58V
畑違い→場違い

558マンセー名無しさん2019/06/16(日) 06:45:20.66ID:TM5azqVW
構造改革派として日本共産党を除名された安東仁兵衛の『日本共産党私記』を読んだら
若き日の不破哲三は構改派として安東と一緒にリンチを受けた経験があるらしい
そこからポストミヤケンに返り咲いたんやから大したもんやな・・・

>>555
反共だったら何でもアリなんかって感じよな
ピノチェトやペロンやマルコスなんかの独裁政権をアメリカが支援してた訳やし
共産主義が沢山の人間を殺したのは事実やが反共主義もかなりの人間を殺してる皮肉

559マンセー名無しさん2019/06/16(日) 09:02:58.77ID:ZJYNZ6vo
>>556 ( >>1 )

パーキンソンの法則:
 1.仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。
 2.支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。

ピーターの法則:
 1.能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで昇進する。
   したがって、有能な平(ひら)構成員は、いずれ無能な中間管理職まで昇進する。
 2.時が経つにつれて、人間はみな昇進していく。
   無能な平構成員は、昇進できないので、そのまま平構成員の地位に落ち着く。
   また、有能な平構成員は、無能な中間管理職になるまで昇進し続ける。
   そして無能レベルに到達すると、昇進できなくなって、その地位に落ち着く。
   その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
 3.その組織の仕事は、まだ昇進できる余力の有る人間によって遂行される。

パーキンソンの法則とピーターの法則は、組織や人間の行動を論じているもので、
共産党とその社会がどうなっていくかをうまいこと説明できる。

自由主義・民主主義では、政党や企業などは複数独立して存在するので、
これらのうちのどこかが失敗しても、全てがダメになる危険性は少ないが、
共産党独裁で国営企業ばかりだと、国家が硬直した巨大な一つの組織となり、
それらが上記の2つの法則にしたがって、組織と構成員がどんどん無能となり、
結果として早い段階から停滞した社会となってしまうことを説明できる。

デミングは生産方法・品質管理から、そのための社会改革の必要性まで示して、
日本社会を変革して高度経済成長へと導いた、経済と社会に対する実践的な考え方。

マルクス経済学は失敗したが、デミング博士たちは成功した。

560マンセー名無しさん2019/06/16(日) 09:15:33.43ID:ZJYNZ6vo
>>558

李承晩&独立派一味も胸糞だろ?
http://2chb.net/r/korea/1551506096/
http://2chb.net/r/korea/1549795105/

561マンセー名無しさん2019/06/16(日) 20:13:46.10ID:uOivvOQn
インドネシアでスハルトクーデター後の共産党員大虐殺なんかもね
単に殺した人口比率で行けば王制の方が遥かに多いのは歴史の長さから当たり前だし
敵を人間扱いしないってのは人間の歴史の最初からあって新参者の共産主義に限った話じゃ無い
今その辺を歩いてる普通の人がもしパッと絶対王政の君主に入れ替わったら
すぐに目障りな者を皆殺しにし始めるだろうと思うくらいには人間というものに対して諦めを持っている

562マンセー名無しさん2019/06/20(木) 14:49:57.44ID:WxeuFm3G
(ノ゜ー゜)ノ

563マンセー名無しさん2019/06/22(土) 20:37:44.44ID:03BJ2Sh5
香港の大学ではマル経はどれくらい教えられているんだろう。
本土ではマルクス主義者は取調べの対象のようだが。

564マンセー名無しさん2019/06/22(土) 22:23:29.39ID:NcM1VhhE
>>563
本土ではマルクス主義者は取り調べの対象なんか?
中国からの留学生の友人はマル経が試験科目にあるって言っとったが

565マンセー名無しさん2019/06/23(日) 14:57:21.56ID:gQIA3tqE
>>564
労働運動に身を投じるような意味でのマルクス主義者ね。

566マンセー名無しさん2019/06/23(日) 15:01:47.65ID:Mnn7AF0j
中国的新左翼か
あいつはトロだとか言ってたら面白いな

567マンセー名無しさん2019/06/27(木) 19:38:48.10ID:1qEBz9OQ
>>565
あっなるほどね
近年のネオ・マルクス主義とかは読めないだろうな…

568マンセー名無しさん2019/07/04(木) 21:17:35.63ID:JWZy8FMp
ケント・ギルバートがアメリカ共産党について珍言吐いてたけど
あの外タレの共産主義についての知識ガバガバよな
60年代安保の全学連と68年の全共闘を混同しとったし

569マンセー名無しさん2019/07/05(金) 09:54:39.15ID:QEpep/YP
もともと政治は門外漢でしょ

570マンセー名無しさん2019/07/07(日) 22:42:41.13ID:ZqYgVbw3
大澤真幸の『社会学史』いい本や
あれ、マルクスやウェーバー、フロイトその他諸々の学問の概要からどのような解釈がされてきたかまで書かれていてマルクスなんかの入門にももう一度整理したい自信ニキにもオススメや

571マンセー名無しさん2019/07/13(土) 21:57:45.28ID:BMzBs6SN
資本論読んでる兄貴はおらんのこ?

572マンセー名無しさん2019/07/14(日) 20:47:32.73ID:6jnQinTA
22:00から
BS1スペシャル▽欲望の資本主義 欲望の貨幣論▽やめられない止まらない…特別編

573マンセー名無しさん2019/07/14(日) 20:51:42.80ID:6jnQinTA
最近はフランスのマルクス主義哲学者、ランシエールの『哲学者とその貧者たち』を読んでる。

574マンセー名無しさん2019/07/14(日) 21:39:11.02ID:66gTTg0G
>>573
アルチュセールの元弟子か
ワイは『歴史の名前』読んでみたいわ
勉強になったンゴ

575マンセー名無しさん2019/07/19(金) 18:45:59.21ID:HCA8VnrP
そういや、マル経の立場以外から資本主義を俯瞰して分析している人は誰がいる?
ケインズ系のガルブレイスとかはどやろか?

576マンセー名無しさん2019/07/20(土) 16:01:26.68ID:sa/YW4yv
その手の話で必ず名前が挙がるのはウェーバー、ヴェブレン、ゾンバルトだな

577マンセー名無しさん2019/07/24(水) 09:38:25.53ID:Kf0TP/ae
資本論の記述はフォーディズム、ポストフォーディズムの時代まではよく説明できていたけれども、この体系でyoutubeやfacebookなんかを捉えるのはかなり難しいと思う

この会社はおそらく生産資本でもないし、商業資本でもない。それを提供するサービスの価値を労働価値説で説明するのもおそらく困難

現代は資本主義がはじまって以来の地下変動が起こっていると思う
この辺に着目して資本論をアップデートできればいいと思うけれど、今のところ大した文献がない

578マンセー名無しさん2019/07/26(金) 21:00:59.23ID:kSa/2Tr/
>>577
今のGoogleやFacebookのビジネスモデルは商品の交換とは異なる概念になりつつあるからな
労働価値説って以前からもう時代遅れとか使い物にならないとか言われていたけど、資本論の解釈はそのつどアップグレードされてきたし、ハーヴェイニキあたりがやってくれんかなぁ

579マンセー名無しさん2019/08/02(金) 21:10:48.32ID:ZpEGEUFB
資本論を真面目にやっている経済学部は日本ではどこにあるん?
地方国公立やとドグマに凝り固まった化石のような教授が教条主義的にマルクスを教えているというイメージがあるんやが

580マンセー名無しさん2019/08/09(金) 12:39:58.86ID:hzZMH6du
ケインジアン系のスレ無いの?
経済学の王道にして外れなしだが

581マンセー名無しさん2019/08/16(金) 22:54:42.37ID:Vejafawj
>>580
ないならつくるまでや
彡(゚)(゚) ハンJ マクロ経済学部

http://2chb.net/r/korea/1565963631/l50

582マンセー名無しさん2019/08/17(土) 07:57:22.95ID:SsOa/kfF
>>581
dです🤗

583マンセー名無しさん2019/08/17(土) 20:38:39.56ID:WiJVetXC
同一素材で同一の労力、経費で作った同一目的の2つの品物に価格差が生じ、
かつその際になお高価な方が売れるという現象についてマルクス理論ではどのような解釈がなされてるのでしょうか
たとえば同じようなエンジニアブーツで名もなきメーカーの廉価なものより
名のあるメーカーの高価なものの方が売れやすいという現象についてですが

584マンセー名無しさん2019/08/17(土) 21:23:40.35ID:NefFll+0
>>583
その手の問題について広くなされている説明は、「労働価値説は需要と供給による値段の調節を否定しない」というものですね
これが資本論の説明だったか後のマルクス研究者の議論だったかは忘れてしまいましたが


他方、労働価値説というのは商品の値段を説明するための絶対普遍の原則ではなく、「そう仮定すると何が見えてくるか」という1つの仮説であると私は理解しています

資本論の中でも、芸術作品、土地、株式の値段は労働価値説で説明が付かないということは指摘されています
(ちなみに土地と株についてはどのようにしてその値段が決まるのかという点について面白い議論「擬制資本」が展開されています)

585マンセー名無しさん2019/08/17(土) 21:31:37.81ID:NefFll+0
>>584
(続き)
加えて労働価値説は、裏を返すと「労働を投下していない商品には価値がない」という議論になることにも注意が必要です

これは、「金融資本や地主は実際には何も産み出していないのに剰余価値を分け取る、とんでもない(よく言う表現で言えば吸血鬼のような)存在である」という評価が先にあるということです

この評価はもとをただすと聖書の記述にまで遡るヨーロッパによくある主張ですが、労働価値説も主観的な評価から自由ではないということを押さえておくことは、資本論の冷静な評価にとって大切なことです

586マンセー名無しさん2019/08/17(土) 22:35:28.61ID:iGvX4OIF
>>584
あっそうだ(唐突)
労働価値説は需要と供給による値段(価格?)の調節を否定しないというのを見て思い出したわ
マルクスは資本論で、機械化によって労働力が余剰となると需要と供給のバランスが崩れることによって労働力の価格が下がって搾取しやすくなるとか書いていたで
需要と供給による価格の変化に対して皮肉ってはいたものの否定してなかったし、むしろ自分の論のために踏み台にしとったな

>これが資本論の説明だったか後のマルクス研究者の議論だったかは忘れてしまいましたが
もしその何だったか文献わかったら教えて下さい

587マンセー名無しさん2019/08/18(日) 05:52:57.42ID:XEx18Y0v
一応コモディティー化という発想は○経由来なのでこれは評価する

588マンセー名無しさん2019/08/18(日) 10:00:54.51ID:yrBM6svX
いわゆる転形問題というヤツだな

589マンセー名無しさん2019/08/20(火) 16:53:27.26ID:wvb903+X
転形問題の理論的解決としていちばん納得が行ったのは柄谷行人がトランスクリティークで使った理論だな
結局生産局面に目を向けるだけだと転形問題は分からない
俺なりの理解としては、
仮に一切労働者を遣わない人工知能の完全オートメーションの向上があったとしても、
その完全オートメーションを実現したのは、マルクスのいうプロレタリアの”死せる労働”である固定資本であって、かつ、その工場の商品の価値が実現するのもプロレタリアが働いて得た賃金を払って消費されるからにすぎない
したがって、固定資本というプロレタリアの”死せる労働”とプロレタリアの彼ら自らの労働の対価を用いての消費活動なしに価値は実現されない
いくら生産過程において生ける労働である可変資本が極小になろうとプロレタリアの関与なしには価値は実現されない
したがって、転形問題を解決するには翻って総資本の側から見て、すべての商品の価値が増殖すれば、それは世界のすべての労働者の力によるものであって、それが個々の労働者に分配されないならば搾取である
っていう感じかな
長文御免

590マンセー名無しさん2019/08/20(火) 18:31:06.32ID:47uOxXDB
○経はもう少しだけ文章がシンプルならなぁと思う。

591マンセー名無しさん2019/08/20(火) 18:33:34.28ID:47uOxXDB
もち>>589ではなく

592マンセー名無しさん2019/08/20(火) 19:26:44.80ID:wvb903+X
>>590
まず宇野弘蔵の文体がヤバいからなあ
宇野は天才だけどマルクスより宇野の文章読むほうがよっぽど疲れる
文体が平易でわかりやすくて宇野理論を継承したのは、日高普かな
日高の経済学(岩波全書)はすごいわかりやすい上宇野理論をより明晰にした名著だよ
あとは降旗節夫かな

593マンセー名無しさん2019/08/20(火) 19:54:21.56ID:wvb903+X
転化問題があれだけ長引くのは、結局マルクスがあれだけ価値の実体説を拒否して価値形態論に力を入れていたのに、同時に労働者価値説をとったっていう矛盾から来てるんだと思う
結局資本論は流通論をへて3巻の階級論まで理解した上で労働価値説を唱えていれば理解できただろうけど、それを1巻のうちから労働価値説を前提に進めてるのがおかしい
まあ、マルクスも生きてるうちにを資本論を3巻まで出版できる自信がなかっただろうし、理論的な順序を無視して1巻の時点から価値形態論と平行して労働価値説を唱えないといけないっていう無理のある構成をするのもしょうがなかったのかな

594マンセー名無しさん2019/08/24(土) 01:02:11.91ID:fM/jzaOX
第一巻の少し行ったところの価値形態論、「この等式やったら同じやん、当たり前やん」と思って読むと後で転形問題とか価値形態論とかの意味が分からんよな

595マンセー名無しさん2019/08/24(土) 06:28:55.11ID:TZV95uOz
俺は至極単純に考えてるんだが人工物なり資源なりある物に価値(値段)が発生したとしたらそれは労働によるものである、という事であって
価値(値段)自体はあくまで需要供給関係で決定されると思ってるんだが違うだろうか
労働自体が普遍として定量的な価値を持ってるわけでは無い

596マンセー名無しさん2019/08/25(日) 20:33:35.71ID:uZN/EBP+
>>595
マルクス経済学では価値と価格は分けて考える必要があるで
>>595ニキの言う通り価値の源泉が労働によるというものはマルクスも第一巻で説明した労働価値説によるものや
ところが、マルクスは価値が価格となる間の説明を「わかりやすく」「はっきりとは」しておらんのや
そこがマルクスの考える価格は何なの?ということで転形問題といわれているんや

597マンセー名無しさん2019/08/25(日) 22:37:41.85ID:fhOdahMu
なんとなく分けて論じる必然性の無い両者を分けたから冗長になり過ぎてイミフになった木ガス

598マンセー名無しさん2019/08/27(火) 15:18:56.36ID:c1miBe8i
>>596
価値が価格に転化するっていう考え方自体が価値実体論的で価値形態論と背反する
価値論の解決策には価値実体論でなく価値形態論を、生産局面でなく消費局面を、個別資本でなく総資本をみることでしか解決できないと説明したのが柄谷行人のトランスクリティーク
トランスクリティークは数学基礎論から哲学史に文明論まで広範囲に語ってるから転化問題についての言及は忘れ去られてるけど、すくなくとも転化問題の解決っていう意味であの本はホントに決定的な本

599マンセー名無しさん2019/08/27(火) 19:50:21.85ID:QZZLEe78
>>597
敢えて価値と価格を分けたかったんだと思うんだよな
価格から価値が導き出されるとした場合には労働の価値という重要な問題が資本家のつけた労賃で規定されてしまう
資本家は出来る限り労賃を安く抑えたいわけだが彼らがどんどん安くして行く労賃と共に労働者の労働の価値がどんどん下がるという事になる
本来的には同じ労働には同じ価値がある筈であり、出された金額によって上下するものでは無い筈だ

600マンセー名無しさん2019/08/29(木) 21:18:35.69ID:Y1CvtD/L
>>599
何となく労働経済学の見解としては正しいと思う。

601マンセー名無しさん2019/09/02(月) 06:44:29.11ID:fn269cHk
資本を商品の集積と考えて、商品を労働力商品とそれ以外に分けた時点でマルクスの体系は内部的には完成してるんだよ
要するに【労働力商品】or【労働力商品でない商品】っていう綺麗な排中律なんだよ。
そのために貨幣も株券も商品として扱う。労働力商品か否かっていう排中律の中で戦っても、マルクスの体系は崩せない
マルクス主義批判はそのまま労働力商品とそれ以外って大雑把に分ける排中律自体を批判するほかなくなる

602マンセー名無しさん2019/09/02(月) 18:36:09.20ID:KSen/8i6
【拡散希望】
亀戸事件追悼会
●日時:9月8日13時〜15時
●場所:江東区亀戸 赤門浄心寺
●主催:亀戸事件追悼会実行委員会
●関東大震災の時に10人の青年が警察と軍隊の手によって殺された。
再び、繰り返すような社会にしないために追悼をする。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)

603マンセー名無しさん2019/09/05(木) 22:11:33.34ID:uiy6lw88
>>601
マルクス主義批判はたしかにマルクスの体系の内部から崩すものはあまりないな
転形問題の問題から批判し、解体しているものはあるなら読んでみたい気はするが

604マンセー名無しさん2019/09/12(木) 21:18:05.20ID:Ar8PFIy7
あげ

605マンセー名無しさん2019/09/16(月) 00:53:44.57ID:MlEk5WlR
マルクスって今も読んでる大学生はいるんやろうか

606マンセー名無しさん2019/09/16(月) 13:52:45.85ID:iV6jDNuG
読んでますよ🙋♂

607マンセー名無しさん2019/09/16(月) 14:11:29.44ID:PwWepal4
北朝鮮はマルクス主義ちゃうで

608マンセー名無しさん2019/09/16(月) 16:29:04.64ID:3w0j5+yK
読んでますねえ 動機は自分でもわからない

609マンセー名無しさん2019/09/17(火) 12:21:28.17ID:PVuQyNWA
>>607
あそこはマルクスレーニンも禁書やと聞いたで
マルクス主義を都合よくアウフヘーベンしたレーニンを都合よくアウフヘーベンしたスターリン主義をアウフヘーベンした結果やな

610マンセー名無しさん2019/09/17(火) 12:41:43.52ID:LmcItSeV
主体思想ってなんなのかよく分からんが
あれは経済学の範疇に入るとは思えない

611マンセー名無しさん2019/09/17(火) 22:44:06.70ID:mwfLPeGT
>>610
主体思想は経済学には入らんわな
支配を正当化する謎理論やあれは…


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