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オーストラリアで農園をやってる友人が、日本人のワーホリは受け入れないことにしたそう。
理由は、仕事が全然できないわりに、権利の主張と不平を言う割合が他の国の人と比べて圧倒的に多いからだそう。
勤勉日本人のイメージも、若い世代を中心に少しずつ変わってきてるのかもしれないね。
それを聞いた時、最初は少し悲しい気持ちになったけど、Xで見かけるワーホリの人たちを思い返したら、思い当たるふしもあって、なんとも言えない気持ちになったね...。
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日本人を雇わないファームも見たことありますが、そこのオーナーは元ポストと同じようなことを言っていましたね。
人気なのは東南アジアとかソロモン諸島あたりだと思います。彼らは英語もそこそこ喋れますし、自国より何十倍も稼げる環境にいるから日本人とは目の色が違いました。
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申し訳ないけど若い世代ならありそうですね。
日本でも、仕事できない割に権利は一丁前に主張して、自分の理想でないと不平不満をそれっぽく言う「かけがえのない唯一無二の俺、私」感が強い。
そう思うのは良いけど、自分を大事にするために社会や組織周りに動いてもらおうとするところがね。子ども。
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これ本当です。🇦🇺で昔行きつけにしていた🇬🇷系オーナーのレストランも、「日本人を雇うのは禁止」と社内に通達しました。
①英語が分からないのに「yeah yeah」と言ってコミュケーションが取れない
②体力がない
②は仕方ないかもしれませんが、ワーホリに行くなら英語力は絶対に必要になります。