国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を巡り、開発遅れで気をもませる三菱重工業が事業化への体制強化を表明した。完成機メーカーになれるかの正念場だ。
どの空港でも旅客機を眺めるデッキはにぎわう。翼のない私たちに代わり、飛び立ち、舞い降りる姿は大空へのロマンをくすぐる。それが国産機なら、なおさらだ。
三菱重工は、MRJ初納入が最大二年遅れて二〇二〇年半ばになると発表した昨年一月以降、安全性を高めるため機体設計の大幅な見直しを進めてきた。現状について宮永俊一社長は「だいぶもやは晴れてきた」と語っている。今年七月には英航空ショーでデモ飛行を予定しており、事業化を危ぶむ声を払拭(ふっしょく)する機会としたい。
日本の航空機産業は、欧米の完成機メーカーの下請けが長い。関係する中小企業が多い中部地方の場合、米ボーイングを頂点としたピラミッド型の産業構造があり、まだ三菱重工も翼などを造る一次取引先の立場である。
自動車に次ぐ産業の育成が叫ばれる中、完成機メーカーが日本に生まれる意義は大きい。ハイテクの固まりの旅客機を造り上げるメーカーは世界的に限られる上、地域路線の増加から小型ジェット機は需要の伸びが見込まれる。
ただ、到底楽観できる状況にはない。MRJは五度にわたる初納入延期で、期待を裏切り続けてきた。開発と営業を担う三菱航空機(愛知県豊山町)は約四百機を受注しているが、納入ゼロなので売り上げはない。開発費だけが膨らんだ状況で、負債が資産を上回る債務超過にあり、その額は三月末時点で約一千億円に。このため親会社の三菱重工は来年三月までに資本増強し経営改善を図る。
開発面では日米など関係国での型式証明の取得に向け、飛行試験のピッチを上げる。量産に向けた体制づくりも急ぐが、時間の余裕はない。しかも競合相手のブラジルのエンブラエルはボーイングと提携交渉に入り、市場環境が大きく変わる可能性がある。
生みの苦しみは続くものの、乗り越えた先に得られる糧は一企業の収益だけではない。日本のものづくりは相次ぐ品質不正の発覚で信頼が揺らいだばかり。それだけにMRJ事業化は「メード・イン・ジャパン」の復権にかかわる。その翼は国民の夢や期待も乗せて羽ばたく。関係者は、そのことを改めて肝に銘じてほしい。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2018051702000125.html このままだと21世紀最大の無駄遣いと無駄な努力で終わる。
海外の中小航空機メーカーを買収したほうが安上がりだったな
どうせ設計も部品も外国頼みなんだろ
そのしわ寄せが国内下請けに効いてること忘れんなよ
延期延期で新工場作った下請けはこれ以上の延期は
先に潰れます
三菱だと、組織ぐるみで欠陥隠しをしそうだよね。マジで。
まあ出来る事自体は変わらんだろうからいずれかつてのYS11みたいに九州や沖縄などの離島線で乗れるんだろう
それを期待しとく
開発費が5000億から6000億にしれっと増えている
>>1
中日新聞にしては、反日よりも地元意識を優先したか 損益分岐点のハードルが笑えるくらいに高くなってるのだが・・・
断言するけど撤退するだろう。
馬鹿みたいに赤字を積み上げてね。
空自が輸送機として購入しろ。
日本政府も近距離専用政府専用機として調達しろ。
全日空と日本航空は最後まで全力で付き合え。
後は三菱の営業が自転車に乗って地の果てまで売りに行け。
青びょうたんに商売は出来ない。
根性見せろや。
顧客が
「日本人だけじゃ無理だから外人の技術者を雇え!」
と散々警告したのに日本政府と三菱は無視
その結果がこれだよ?
日本人に航空産業とIT産業は無理なんだよ
きずけよ
中日新聞って 警察官の個人情報をヤクザへ流した新聞社だっけ?
肝心のジェットエンジンとアビオニクスはアメリカ製なのにメイドインジャパンてw
まぁ三菱じゃ設計や組み立てもまともに出来ないわけだが
それが国産機なら、なおさらだ。
ねとうよヒコーキより
信頼と実績のブランドの方が安心できるかもw
とりあえず陸海空自衛隊機として
各5機づつ採用してはどうか?
こんな欠陥機を国防に押し付けてまで愛国とやらを世界に誇示したいのかね、自衛隊は断固受け取り拒否するわけだがな
>>17
牟田口さん
もう21世紀です成仏して下さい .
. @@@@@@@@@@@@@@@@ もうじき 安倍さんのお陰で
@@@@、,,__婦人部_j 倭人自治区にしてもらえるからね
@@@@,、 _, ' '、_ }
@@@ `´ `i F-3とかMRJとか
@@(6 ,(oo)、 } 要らないんじゃないかねぇ
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
◇経済&政治のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/index.html
◇お前の物は】世界の知財を狙う中国のやり口 【俺のもの
◇そうか】創価学会内のドロドロの権力闘争【がっかり
◇加速する改憲 自衛隊明記賛成 過半数 ホンダが成功してるのに、三菱は本当に駄目だな 軍備も飛行機もどこかに事業譲渡しちゃえ
>>13
> 中日新聞にしては、反日よりも地元意識を優先したか
これ反日というならネットの方がはるかに反日な分けだがw
見ろよ、このスレの内容を。現実見ろとw
てかここで叩いてる連中ってYS11みたいに一部地方路線で使うようになったらどうするのやら
俺はこの飛行機は乗らない、とか言うのかねw
飛行機とか乗りそうもないクズばかりだろうから、関係ないかもしれんがね >>28
別にあの程度のビジネスジェットなら三菱だって作ってるよ、お前がしらんだけ
そもそも大変さの次元が違うから。所詮ホンダでは地方路線で使うような旅客機とかは当面作る事は無いから
君とか一般人が一生乗る事は無いから普通の人には殆どどうでも良いのよね 一方の中国は欧米にC919の型式証明を申請済み。
散々な体たらくのMRJとは違う。
ID:bSbg5aYl
知ったかカス無知笑われたいの?
>>32
> 知ったかカス無知笑われたいの?
事実を言われて発狂ですかw
あの程度の誰でも内容で知ったかと言うとか笑うよw
無知な俺でも知ってるのにどんだけ馬鹿で無知なんだw 日本製品って細かいところばかりこだわりすぎて
全体を見ていないということが多いように思う。
決断力とか、猫の首に鈴をつける人材の育成が必要なんじゃないのかな
日本社会のあらゆるところに欠けていると思うし
そういう人材を悪者扱いして抹殺する傾向も強いよね
スティーブ・ジョブズみたいな人は日本社会では抹殺されるよね
だからiモードからスマホへの進化はなかったわけで
日本教育の欠陥だと思う
いや開発やるなら超音速機にしろとあれほど
ジェット旅客機なんか今から参入できるの?ってぐらい有名メーカーがあちこちにあるわけで・・・
飛べないアヒルの子のMRJより
新幹線が進化して飛行機になる方が早いんじゃね?
損切りだって大事なことだけど、これだけやっておいて終えるのは勿体ない
純粋に技術力が無かったのならともかく、ノウハウの方が問題だったのだろうから、この経験を何とか次に繋げて欲しい
>>38
ここで航空機の製造から販売にメンテナンスに関してノウハウ積まなきゃ一足飛びになんかいけないぞ >>37
>>38
お前達二人
まぁなんと言うか
2Ch (5Ch)にふさわしいな 米国側「 送り込んだ開発者によれば、三菱ってまだ毟り取れる資金あるらしいぞ♪ 」
>>24
カワサキのP-1 C-2があるからMRJ要らんわ >>41
これ基本損切りとかあり得ないんですわ。自動車に次ぐ航空産業の育成って意味合いがあるんでね
ここで撤退したら日本は今後この手の旅客機を作る気はありません、というのと同義ね
だから国も大きく支援してるし、トヨタが出資して一枚噛んでるのも将来航空産業に進出しようと
考えてるからだよ。 >>48
そうだよね ホントそう願ってる
豪華客船では撤退したからちょっと不安でさ >>48
逆だろ。
今回の失敗を反省して次に活かすためにも、
早めに打ち切るべき。
失敗を認めずにMRJの開発をずるずると続けても
金と信用と時間を失うだけ。 実力じゃなく東大卒が幹部になる学歴企業だから欠陥ばかりだよ
三菱自工にしろ三菱電機にしろ金はあっても三流メーカーという無駄な会社
ジャパンディスプレイなんて天下り官僚が幹部だから赤字だらけでELも作れない間抜け会社になった
金は安倍ちゃんがなんとかしてくれるから安心だよな。メードインジャパンは頭の弱い安倍ちゃんの好きなキーワード。
ブラジルとカナダに先を越され、ボーイングにも見捨てられ、もうビジネスとして勝算は無い。
日本メーカーは大手であっても部品屋に過ぎず、持っているのは部品の技術。
巨大で複雑なシステムを作る技術も能力も無い。
学校の卒論みたいに「ジェット機作りました。飛びました。」でお茶を濁して、
「でもビジネスになりませんでした。残念!」で撤退が、
経産省のバカ官僚と、能無しの三菱幹部が書いたシナリオ。
>>30
MU-300か、誰も知らんだろう
頭でっかちで自分たちの技術を過信してるんだろうな ■世界の今後 大国の興亡■
★日本 マスコミ報道とは逆に、産業力経済力は増々強くなっており、2位のドイツですら追いつけなくなっている
まさにひとり勝ちの状態なのだが、政府紙幣を刷って、基軸通貨になろうとする気がない為、世界中の富を
吸い上げてしまった大金持ちなのに政府債務が多いというおかしな事態になっている。政府紙幣を刷り借金を
返済し減税や景気対策などを行えば、簡単に一気に超大国になれる世界唯一の国である
★ドイツ 産業力は日本に次ぐが、日本との差は年々開いている。EU諸国に足を引っ張られているのが難
日本と同様に、正攻法の立ち技には滅法強いが、政治力がなく、工作などによる寝技に弱いのも課題
★イギリス 産業は完全に空洞化 本格的な復権は望めない。ドイツ同様、日本の後追い政策が多く、最近も
日本にそっくりな緊縮財政政策を発表した為、未来は暗い。政治力外交力があるのが唯一の望みか
★フランス 欧州の中華思想の国 英米と違い産業は空洞化しておらず、そこそこ強いが、日本にはとても及ばない
その為、日本との技術開発協力事業が増えており、次世代コンコルドも日本と開発している。政治力は欧州一
★アメリカ ここもイギリス同様、産業は完全に空洞化。ITソフト関連の強みで補っているが、衰退は阻止できていない
ドル基軸通貨体制に固執している為、世界全体の経済がおかしくなっている。軍事力も圧倒的とは言えなくなった
★ロシア 中国と同じパクリ大国として欧米では有名。一時アメリカに勝ったこともある宇宙開発も移民が開発したもので
ロシア人の功績とは言えない。産業レベルも中国を笑えない。民度も低い。国民が親日的なのが救いか
★中国 民度の低さは相変わらず。経済は規模的には発展したが、質的には昔と何も変わっていない。所詮、日本から
お金と技術と部品と機械をもらって組み立てただけの、日本の経済植民地でしかない。しかし工作力政治力は
世界一であり、どの国もかなわない。恥知らずな分だけ強いのは朝鮮人やヤンキーと同じである。たがそれだけの
国であり、他に希望はない。文化や社会構造の根本に問題があるので、マトモな国になるのは絶望的と言える
2010年の現時点で、次の超大国になる資格のある国は、日本だけである。ところがその日本が一向にリーダーとなろうと
しない為、資質に欠けるアメリカや中国などが、勘違いを起こし、超大国になろうとして、世界中がおかしくなっている。
実力がないのに実力があると勘違いしてるのが中国、アメリカ、ロシアなら
実力があるのに実力がないと勘違いしているのが日本であると言える。
方向性は正反対だが、反日マスコミによって事実が捏造され隠蔽されて、情報統制がなされ、国民が本当のことを
知らないと言う点では、同じ構造に陥っている。
日本に難があるとすれば、反日工作員にマスコミや政官財の権力機関が支配されていることだ。
だが
結局、日本が次の超大国になるまで、世界の混沌は納まらないだろう。
日本人がこの事実を一日も早く自覚する事が必要だ
>>52
MRJは売れなくとも完成させて、次の機体を間髪入れずに開発はじめるべきだよ。 九六式陸攻→一式陸攻→四式重爆飛龍→YS11→MRJ
成功したのは飛龍だけだな。
事業の問題だと言っても、エンジンかかりません、翼が駄目で空も飛べなません墜落ニダ
なんてどこかの国の作品や蚊帳の外在日の妄想では無く、米国許認可体制に関する
仕様変更設計改良で納期遅れがと言う事だものな。実機は最初から太平洋や大西洋を
自分で飛んで渡り現地テストや改良をしている。基本的な欠陥と言う事では無いそうだから
米国許認可体制で重量問題を少しでも早くクリアして生産納品可能にして欲しいよな。
重量問題も米国側が基準を合わせてくれる予定だったらしいが、配慮をしないと言うなら
仕方ない。その件は貸しにしとけ。F-3など邪魔の要らぬ完全国産でいいぞ。
MRJの開発費ってたったの0.5ニシムロ円なのに。
>>1
>ただ、到底楽観できる状況にはない。
>MRJは五度にわたる初納入延期で、期待を裏切り続けてきた。
>開発と営業を担う三菱航空機(愛知県豊山町)は約四百機を受注しているが、
>納入ゼロなので売り上げはない。開発費だけが膨らんだ状況で、負債が資産を上回る
>債務超過にあり、その額は三月末時点で約一千億円に。
>このため親会社の三菱重工は来年三月までに資本増強し経営改善を図る。
債務超過で資本増強など実質的な破綻企業だ。
名古屋での殿様商売、無気力な馴れ合いがこの危機を生み出した要因。
ここまで開発が膠着状態に陥り、打開の目処が立たないのであれば心機一転、
開発拠点を首都の東京か進取の気風に溢れる関西に移転すべきだ。 MRJの設計は外国設計事務所丸投げで重工社員1ミリも関わってないだろう
F−3の開発は国内企業総力戦でもダメか?
これやれば日本復活するような予感がする
いま日本自信なくし過ぎてるGHQの所為だな
メード・イン・ジャパンの最大の障害は「働き方改革」
つまりサービス残業、ブラック企業の禁止
>>57
ホンダジェット相当は、それ以前の50年前に作ったMU-2だ >>1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)税金で遊んで食える創価学会の三菱に危機感なんて辞書は存在せず!
彡⌒ ヾ
( ^ω^)下痢自民党と創価三菱は人を騙してなんぼの組織だ 何度目の正念場だよ…つか正念場でなかったときが最近全然ないな…
>>48
要は儲かるか儲からないからだよ。
6000億円損切りした方が、将来的に損失額が少なくて済むなら、さっさと引き当てるべき。
売れる見込みもないのにずるずると撤退を先延ばしするのは愚策中の愚策。
MRJは、たぶんもうダメでしょ。 バカなプロジェクトは撤退させる勇気こそ必要。
損切出来ないのが日本企業の特徴。
燃費のために軽量化を優先して設計された機体
普通に運行されてれば差は生じないだろうけど
不時着などでの生存率を考えるとメーデー好きの自分は遠慮
飛ばない飛行機
頑張って作って下さい
万が一できても飛ばさないで下さい
欠陥が怖いから
MU-300の時はアメリカの非関税障壁だったが、
MRJではまさかの国内マスコミ批判。w
マスコミ何をしようとしているのか?
ホルホル希望観測ばっかじゃ駄目よ
実力がそもそもないんだしw
民間機はあきらめろん!
爆撃機にでも転用考えた方がいいかも。
>>84
MRJより適したC-2 P-1があるから、要らん >>71
そもそもF-3をどう使うか分からん空自じゃ作れんだろ >>62
MRJは完成できない。なぜなら、致命的な設計ミスがあるので。
どうしてもMRJを完成させたいのなら、現在の設計はすべて捨てて、
ゼロから設計し直して「MRJ」の名前だけ引き継いて完成させるしかない。 アメリカがいつまでたっても許可しないから成功することは絶対にない。
そういう陰謀論は不要。
単純に航空機としてお粗末なだけ。
>>3
一兆円規模の負債や投資失敗とかいっぱいあるでしょ。それにまだ80年も残ってるし。
タカタの負債が一兆円
タケダのシャイヤー買収が6兆円
三峡ダムの事業費が3兆円
中国史上最大のネズミ講被害額が8000億円 >>92
NTTドコモの海外進出の失敗で損失1兆円。
ただここは年間8000億円くらい稼ぐから数年で持ち直した。 >>75
リニアはライバル企業いないし、手堅い需要見込めるけど、MRJは世界中にライバルいるから競争に勝てないリスクがあるよね。しかも、その強豪の中で三菱航空機は最弱という…… Made in JAPANと言ってもエンジンを筆頭に大半が外国製なんだろ?
当初予定してた機数を販売しても、資金回収出来ないと聞いたけど本当?
>>95
致命的なのはドンガラすら作れないことが露呈してしまった。 >>97
そうだよ、安全性ゼロの飛行機は、ゼロ戦から続いてる。
ゼロ戦は安全性ゼロの戦闘機だから、ゼロ戦 >>78
トヨタ自動車は最初はずっと無駄飯ぐらいのお荷物だったよ
お前みたいな奴しかいなかったらトヨタは存在しないだろう >>4
それは韓国のことか?
ボーイングですら重要部品の多くが日本製なのに、なんで、MRJの部品が国外だらけになると思った? >>99
朝鮮戦争前までは、倒産しそうだったらしいな 中国がどんどん進んでいって日本だけ終わってるのを見るとコレが衰退なんだって思わうな
これもバブルから何もしなかった上の世代がひたすら悪いわ
そういうバカが何故かアジアとか馬鹿にしてるけど、その間にどんどん追い抜かれて日本はアジアのポルトガルみたいに過去の栄光にすがって生きるようになるんだろうな
空自・F3国産ステルス戦闘機のコアエンジン「XF9-1」開発にIHIが成功→
米空軍の最強F-22ラプターを超えた脅威の性能だと海外でも話題に!
現時点でF−22が搭載しているF119と、XF9−1が完成したとしてというか、
目標としている数字で比較すると、
出力は同等。
サイズは小型化。
低燃費。
低公害(NOx排出量、低騒音)。
取り敢えずは、高圧タービンへの入り口温度1800℃(鉄の融点1536℃)を達成できた。 〓〓 第5世代エンジン 〓〓
・F-22 F119-PW-100 重量1770kg 推力11.5トン アフターバーナ(15.8トン) 1800℃
(サイズ 全長 5.16m 直径 1.168m)
・F-35 F135-PW-100 重量1701kg 推力12.5トン アフターバーナ (19.4トン) 2000℃
(サイズ 全長 5.59m 直径 1.17m)
・F-3ステルス XF9-1エンジン 重量?000kg 推力11.0トン アフターバーナ(15.0トン) 1800℃
(サイズ 全長 4.80m 直径 1.00m) IHI製。
自衛隊のP1、C2は川崎重工
ゼロ戦の三菱重工はH2、H3、ロケットか
三菱航空MRJ、がんばれよ。
双発機の場合、エンジン1発が停止すれば完全な非対称推力での飛行になり、
航続力が大きく損なわれてしまうため
4発機であれば、1発が故障しても推力の左右非対称は最低限に留めることができ、
双発機に比べて長距離を飛べるから、より長距離の進出や長時間の滞空が可能なのである。
双発機であった場合、エンジン1基が故障すると、発電量が半分になってしまい、
哨戒機器の作動継続が不可能になり、哨戒が中断してしまう。
4発機なら、エンジン1基が故障しても発電量は3/4になるだけなので、
次直機が到着するまで哨戒を継続することが可能だ。
片側二発停止したらさらに悪くなるけどね
過去の事例から片側が全部死ぬのは結構あるのよね
バードストライクなど外的要因であるとか、電装や燃料系統が同系統であるとかで
それに今の飛行機はそういった事はちゃんと考えて作ってるから一個止まったからってそこまで状況やバランスが
悪くなる事は無い。バランスだけ考えたら4発機の方が問題になる可能性も高いし、そもそもそこまで
バランスが問題なら、一昔前はその点を考えて尾部にエンジンを集中させる飛行機があったが
そういう方法を使う。しかし廃れてしまったのは所詮はその程度の意味しか無いってこと
>>1
貴方たちは崖っぷちに立たされてると思ってるみたいだが実際はもう崖から落ちていることに気付いていない >>103
またF3は共同開発しようと持ち掛けられるw >>113
アメリカ様にどんな戦闘機を作ればいいのか、戦い方含めて教えて下さいのレベルなのに <三菱グループ42社>
三菱商事 10兆9180億03百万円 2018/5・24
三菱東京UFJ銀行 160兆8261億 <今日の日経に三菱東京UFJ銀行、資産300兆円と有り
三菱自動車工業 1兆1380億円
三菱UFJ信託銀行 22兆273億
キリンホールディングス 2兆8611億
三菱UFJ証券 19兆1902億円
新日本石油 3兆9697億円
三菱UFJニコス 3兆1708億
旭硝子 1兆7818億円
三菱重工業 4兆2628億円
東京海上日動火災保険 11兆9727億
明治安田生命保険 25兆124億
三菱電機 3兆4522億
三菱化学 1兆8700億
三菱地所 4兆4290億
三菱マテリアル 1兆8,562億
三菱レイヨン 4089億円
日本郵船 2兆2860億
三菱ガス化学 5305億
三菱製紙 3206億
三菱樹脂 2892億
ニコン 7498億
菱食 4264億
ピーエス三菱 1087億
あら。もう、300兆円ですね。 <+140兆円=440兆円ですな。
売上、資本金、従業員数、純資産どれで比べても三菱グループが圧倒的に多いです。
終戦から7年後、サンフランシスコ講和条約が発効して航空機産業が部分的に解除されたが、
この間に日本の航空機産業はアメリカから大幅に遅れをとってしまうことになる。
国産旅客機はプロペラ機のYS-11が開発されたのが戦後唯一の例で、
日本に航空機産業と言うべき母体はなきに等しい状態だった。
三菱重工がMRJの開発計画をぶち上げたときに、
こういった経緯を知っている日本人は快哉を叫んだ。
だからこそ日本人にとって、MRJの開発は決して退いてはならない「戦い」なのだ。
三菱航空機(Mitsubishi Aircraft Corporation) MRJは70〜90席クラス(リージョナルジェット機)
の市場に YS−11以来約半世紀ぶりの国産旅客機である、
国産初のジェット旅客機という国家プロジェクトである。
MRJの開発は16年11月、宮永氏直轄の体制に移行。 航空機の開発経験を持つエンジニア
に権限を委譲するとともに、三菱重工グループが総力を挙げて取り組む姿勢で望む......
日大会見の「いいえ、落ちません!」が良いな
MRJのキャッチに使えそう
三菱航空機は2017年1月にMRJ量産機の納入の5回目の延期を発表し、
全日本空輸(ANA)への最初の機体引き渡しを2020年半ばとしている。
延期の要因は、飛行制御システムに関する機器の配置を安全性を高めるため
2カ所に分散させたため、配線の大幅な設計変更が必要になったからだ。
設計変更はほぼ終わり、現在、名古屋空港に隣接する組み立て工場で、
新設計による試験機の製造が行われている。年内にも試験に加わる見通しだ。
また、型式証明取得には2500時間の試験飛行が必要とされるが、
試験1〜4号機の飛行時間は計1900時間に達した。このまま順調にいけば、
来年には型式証明の取得が可能とみられている。
日本の型式証明で世界の空を飛べる理由
型式証明を取れば耐空証明が簡単に取れて、安全に空を飛べることがわかったわけ
ですが、 では、なぜ日本の国交省が出した型式証明で世界の空が飛べるんでしょう?
これは、日本が外国製の飛行機を買ってきた場合、なぜ日本の空を飛べるのかという
疑問と「逆」ですが答えは「同じ」です。
これは相互承認協定という仕組みによるものです、アメリカではFAA(連邦航空局)が、
ヨーロッパではEASA(European Aviation Safety Agency)が型式証明を発行しています。
日本もアメリカのFAAと同じ基準を採用していますし、EASAもFAAとほぼ同じです。
つまり同等の基準を有している国同士は、自国の型式証明を相手国の型式証明に
書き換えられる仕組みがあるのです。
世界の空はほとんどFAA基準、EASA基準と言っても過言ではありません。
皆がそれらの基準に合わせることで、型式証明を二重で取るという面倒な手続きを省き、
耐空証明をツーツーにしているのです。
>>120
記者「これだけ延期延期が続くと三菱のブランドが落ちてしまかもしれませんので」 岩崎家の家紋「三階菱」と土佐山内家の家紋「三ツ柏」に由来が
三菱スリーダイヤ・マークです。 これ豆な。
土佐藩士の後藤象二郎は坂本龍馬らが作った海援隊を後に土佐商会とし、
岩崎弥太郎が九十九商会・三菱商会・郵便汽船三菱会社(後の日本郵船株式会社)
・三菱商事などに発展させる。
>>122
> 型式証明取得には2500時間の試験飛行が必要とされるが
まだ補習授業なしで合格できるつもりなんですね。
特待生のエアバス君やボーイング君だって2500時間きっちりでは合格してませんよ。 >>129
いつものMitsubishi Rumor Joke (MRJ) ですよ、勘弁してやってくださいなw 遅れまくったMRJじゃどうやっても復権はないだろw
ちなみに日本語だと、妄言・流言・冗言 (MRJ) だそうですww
>>131
計画同通りの仕様で計画通りに販売できていれば生産する価値や海外メーカーと競合して勝つ見込みがあった。
でも国産エンジンを諦め大胆に新素材を使った設計を諦め、商品化はライバルの世代が変わりそうなぐらい遅れ。それでどうやって勝つのか? >>129 > 追加の500時間は覚悟してるみたいだよ。
一般に民間機の型式証明取得のための試験飛行は2,500時間程度とされるが、
MRJの場合は初号機引渡しまでに3,000時間になりそう。
追加の500時間で不具合箇所の発見と処理が一層進むことになる。
現在モーゼスレイク(Moses Lake, Washington)で飛行中の4機のMRJ90は、
実際のエアライン運航を模した飛行を含めて99%の高い就航率をマークしている。 エリック ・C
‏
@x__ok
9分9分前
その他
殺人となる法律を通そうとしている国会の中継はしないが、アメフト関係の会見を多くのチャンネルで中継で流す国。
情報をコントロールされている国民。
>三菱重工業が5月8日に発表した新中期経営計画に、ほんの2行で何げなく記されている。
>「MRJ70」の開発を本格化し、北米市場へ投入する主力モデルとする──。
ただ、北米市場はリージョナルジェットに関してちょっと複雑な事情を抱えている。
大手航空会社とパイロット組合との労使協定に盛り込まれた「スコープクローズ」なる条項により、
一定の座席数や重量を超えるリージョナルジェットは運航が認められない決まりになっているのだ。
スコープクローズに触れないMRJ70で勝負した方が話が早い」(三菱重工幹部)と、現実路線に
切り替えたのだという。 MRJ70なら、ライバルとの攻防戦を乗り切れる、という思惑もあるようだ。
エンブラエルがMRJと違うのは、同社には70席クラスの最新機の開発予定がないことだ。
つまり、スコープクローズが緩和されなければ、エンブラエルには最新機の“持ち駒”がなくなると。
三菱重工にはボンバルディア、エンブラエムに勝ち抜けるRJの姿があるはずでは。
役者を一掃し、トヨタ、富士重工業、ホンダジェットと組んで、
ブームが開発中の超音速旅客機(マッハ2.2で飛行)のような、飛行時間は半分以下。
アメリカ拠点でマッハ1.6〜2.0の20〜50人乗りのRJを開発しては? と思うけど。
一方、MRJがつらいのは、エンブラエルが航空機メーカー界の巨人、米ボーイングと提携することだ。
昨年12月に両社が提携交渉中であることが明らかになっている。
ボーイングとエンブラエルの提携には、提携に慎重なブラジル政府との交渉が欠かせない。
そのため、合意までには時間がかかるとされるが、三菱重工の不安は増すばかり、
MRJを早期収益化するべく100席超クラスに参入しようとするなら、
エンブラエルが持たない炭素繊維複合材のノウハウという “交渉材料” を武器に
ボーイングに食い込むしかないかな。
>>138
カーボンなら787の下請けで三菱使ってるから今更だろ > ロケット屋がこんなの作ってるわ、可なり具体的に。
JAXAは、飛行マッハ数1.6、乗客数36〜50人、離陸重量70トンクラスで
航続距離が3,500nm(約6,300km)以上の小型超音速旅客機の実現の鍵となる
技術目標を達成するとともに、機体概念を提示することを目標とします。
全長 47.8m
全幅 23.6m
全高 7.3m
主翼面積 175m²
アスペクト比 3.0
全備重量 70トン
エンジン 15トン双発
乗客数 36〜50人
巡航速度 マッハ1.6
航続距離 3,500nm以上
2014年度末までに、下記の技術目標の達成を目指します。
(1) 陸上でも超音速飛行を可能にするために、ソニックブームを小さくする
(コンコルドと比較してソニックブーム強度半減)。
(2) 離着陸時の騒音が現在の亜音速旅客機に適用されている基準を満足するようにする
(ICAO Chap.4に適合)。 極超音速旅客機技術
http://www.aero.jaxa.jp/research/frontier/hst/
JAXAは太平洋を2時間で横断できるマッハ5クラスの極超音速旅客機の実現を目指して
技術を確立することを目指して研究開発を進めています。
マッハ5で飛行する極超音速旅客機においては、マッハ2以下の超音速旅客機と比べ、
高温な環境で飛行することになるため、新しいエンジンや耐熱構造等の研究開発が必要になってきます。
現在は、離陸からマッハ5まで連続作動できる極超音速ターボジェットの研究開発を中心にして、
極超音速旅客機のシステム検討、空力設計、耐熱設計等を進めています。 >戦後解体された航空産業への思い、三菱MRJ開発は決して退けない戦い。
宮崎駿氏の映画『風立ちぬ』をご覧になった方は覚えているだろう。
『風立ちぬ』はゼロ戦を設計した堀越二郎さんを主人公にした長編映画で、堀越さんたちが
活躍していた会社が三菱重工の開発部隊だった。そう、戦前の日本は航空機開発で
世界の先端をいっていたのだ。
ところが敗戦後、GHQから日本に対して航空禁止令が布告され、国内の飛行機はすべて
破壊され、航空機メーカーは解体された。大学で航空力学を教えることすら禁止されたのだ。
そして日本の技術情報はすべてアメリカに持ち去られてしまった。
>宮崎駿氏の映画『風立ちぬ』で堀越二郎達がドイツに行って夜に歩いているところ、
ドイツ人が誰かを追いかけている場面があるのですが何だったんだろう?
>劇中でも「ドイツ」と言ってますが絵コンテ集を読んでみると
三菱内燃機製造の技師達が訪れたのは実はユンカース社のロシア支店だったようです。
当時のドイツは第1次世界大戦での敗戦で連合国からドイツ国内での航空機の研究や
製造が制限されていたのでロシアなど他国で事業を行っていたらしいのです。
夜の街を歩く二郎と新庄の間を走り抜けていった男はおそらくユンカース社の
航空機の技術を盗もうとした他国(ロシア?)のスパイでしょう。
その怪しい男を追っていて二郎たちを取り囲んだ男たちの中には昼間ユンカース社の
格納庫で二郎に「ウロウロするな」と上から目線で警告をした守衛がいました。
>ユンカースの守衛は当然ナチス諜報員で
ナチ批判で知られたユンカースを監視していただろうしね。
フーゴ・ユンカースは旗幟鮮明の反ナチだったから排除する必要があった
エアハルト・ミルヒ(元ユンカース社員)がユンカースを逮捕して100%の株を
国家に譲渡させて自分がユンカース社の社長になり、その後ユンカースは死ぬしね。
>>140 日立は自分でケツ拭きしなさい--------------っ >>141-142
JAXAのSSTは2017年には実証機飛ばす予定だったんだけど
こっちも計画かなり延びるだろう
あと、この計画は防衛装備庁が絡んでる
民間研究を隠れ蓑とした超音速に関する知見を深めるためのものだw
日本じゃ学術会議なんかが邪魔して軍事研究を堂々と出来ないからな
アメリカなんかはAIAAで米空軍研究者の講演とか聴けるんだけどなあ 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 逆に言えば完成するかどうかわからん機体を発注する
エアラインもどうかと思うぞ
まあ完成しない場合も見込んで他の機体の手当てもというのもあるが
Q400の代替って
近距離しか結んで無ければ、時短効果なんて10分も無い飢餓する
>>150-151
旅客機は 計画発表 → 最初の発注者(ローンチカスタマー)から受注 → 開発開始 というのが普通の流れ。
ローンチカスタマーは共同開発者として特別に有利な条件で購入することができる。
B787もANAがローンチカスタマーだったはず。
ただ7年以上も遅れるのは前代未聞だし(B787は約2年半の遅延)
B787の遅延ではボーイングがANA向け代替品に無償または破格値でB767を計9機も用意した。
>>152
Q400の「Q」は「Quiet(静音)」と「Quick(高速)」の意。
巡航速度667km/hと、プロペラ機としてはかなり速い。(ATR72は526km/h、YS11は474km/h)
ちなみにMRJさんの巡航速度は829km/hだとか。 >>152
500キロのリージョナルとして比較的長距離でも10分も変わらない。 Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は
スイスのジュネーブで5月28日(月)から31日(木)まで開催される欧州最大のビジネス航空ショー
「EBACE2018(2018 European Business Aviation Convention & Exhibition)」に先行して行なわれた発表会で、
小型ビジネスジェット機「HondaJet」の最新型としてアップグレードされた「HondaJet Elite(エリート)」を世界初公開しました。
HondaJet Eliteは、主翼上面のエンジン配置(Over-The-Wing Engine Mount)形態や自然層流翼型、自然層流ノーズ、
一体成型複合材胴体などのHondaJet独自開発の技術を従来のHondaJetから引き継いでおり、さらに複数の最新技術と装備が加えられています。
その結果、従来のHondaJetに比べて、航続距離を約17%(+396km)延長、高周波のエンジンノイズ低減により客室内の静粛性をさらに向上、
そしてアビオニクスシステムの進化により、離着陸時および飛行時の安定性や安全性などの面でもその機能をさらに強化しています。
また、燃費効率も非常に優れており、同等サイズの双発ビジネスジェット機よりも温室効果ガス排出量を低減しています。
これらにより、HondaJet Eliteは、クラス最高水準※1の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能、静粛性、室内サイズおよび航続距離を実現しています。
航続距離
クラス最長の1,437ノーティカルマイル※2(約2,661km)
ノイズ低減エンジンインレット(空気取り入れ口構造)
エンジンインレットに、客室内のノイズを低減する新構造を採用
飛行マネジメント機能
すべての飛行フェーズにおいて速度や巡航高度、燃料消費率などを最適化する飛行計画を自動作成
離着陸距離マネジメント機能
気温や標高、機体重量などに基づき必要滑走路長、Vスピードおよび適正な上昇/進入角度などを自動計算
機体安定性及び安全性強化機能 ※3
運用限界を超える領域での飛行を防ぐ機能
ゴーアラウンド時の自動操縦機能 ※3
ゴーアラウンド時にも自動操縦機能を保持し、パイロットの負荷を軽減
機体カラーに新しい特別色を追加 ※3
アイスブルー(Ice Blue)/ルビーレッド(Ruby Red)/マナークオレンジ(Monarch Orange)の三色を追加
Bongiovi(ボンジョヴィ)オーディオシステム ※3
航空業界初のスピーカーレス室内音響システム
>>153
ボーイングと違ってノウハウある訳じゃないんだから
せめて試作機作って審査通過してから受注生産するべきだったと思う
あくまでも俺の素人考えだけどな