売り主側仲介 今は大野省次と名前を変えている。キックバックを
12番の3億から貰っているという。
箕浦 省次. 社名, 株式会社ファイアー (英文社名 FiRE CO.) 本社, 〒540-0012 大阪市中央区谷町二丁目1番22号 Fairstage大手前ビル9階
東京都新宿区大久保1-247-2:192.54 m2
東京都新宿区大久保1-247-3:104.56 m2
東京都新宿区大久保1-247-10:78.55u
東京都新宿区大久保1-247-21:7.01 m2
東京都新宿区大久保1-248-1:300.81u
東京都新宿区大久保1-248-2:241.33u
東京都新宿区大久保1-249-1:4.83u
東京都新宿区大久保1-249-2:100.18 m2
東京都新宿区大久保1-249-6:162.63u
東京都新宿区大久保1-249-7:96.65u
東京都新宿区大久保1-249-8:255.62u
東京都新宿区大久保1-250-1:355.21u
東京都新宿区大久保1-250-1-2
1-250-1,1-248-2,1-249-8,1-249-6,1-249-7,1-249-2,1-247-21,1-248- 1&1-249-7、タイプ:オフィススペース/ショップ
プロパティの説明:フラット鉄屋根、3階建ての建物
11番 平成19年9月4日 70億円 金利8% 延滞金21.90% SFCG子会社
12番 平成19年9月28日3億円
13番 平成20年4月1日1億2900万円
14番 平成19年9月21日4億円
合計 78億2900万・・・債務合計
【売買】新宿・職安通り沿いのコリアンタウンビルを取得、悠伸プロパティ
2008/02/06
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不動産会社の悠伸プロパティ(本社:渋谷区)は2007年9月、新宿区大久保1丁目の
コリアンタウンビルを取得した。売り主は不動産会社のエクトス(本社:新宿区)。
価格は明らかにしていない。
70億円SFCGの融資
バレます
ちょっとお願いがあるの
バレます業者
納税しろや
債権放棄を受けるためには債務免除益への課税回避が不可欠
バードレポート2001年5月7日 第350号不良債権の貸倒処理
日本興業銀行さんは旧住専への貸付金3760億円を96年3月期に税務上で貸倒処理をしましたが、国税局はそれを認めず訴訟中です
。東京地裁では興銀が勝ちましたが裁判は高裁へ持ち込まれました。不良債権処理の税務は大手銀行ですら問題を残すほど、微妙なところなのです。
会計と税務は違いますから、会計上だけで貸倒引当の処理をすることは銀行の自由です。
会計上ではゆるい基準による処理を行い、税務申告書上においては経費に計上しない処理が認められています。
そして税務の定める貸倒基準を満たしたときに初めて税務申告で経費として処理します。興銀さんでの争点はこの税務での貸倒基準の判断の問題でした。
不良債権の債権放棄
緊急経済対策で各銀行は最終償却がノルマになりそうです。
これからの問題は「貸倒処理」ではなく「債権放棄」のようです。
実際は回収可能にもかかわらず、金融機関が任意に債権放棄をしてしまうと、それは言わば贈与のようなもので、税務上では
「寄付金」と呼ばれ経費にならない金額になってしまいます。
根本から聞いた話
ヤバイからでも
脱税していた(→o←)ゞ
アホ過ぎです
タレコミから脱税していたんです
騙された根本から聞いたんです
税務時効は、まだだ…まだ終わらんよ
腹が立って仕方ない
騙された根本から聞いたんです
アホ過ぎです