youtubeで「Jiang Jialiang」と検索すると結構でてきます。
私は最近久々に卓球を見たのですが、そこで見たのが吉田選手でした。
わたしは彼の無骨なスタイルに驚きました。
そしていい意味で、ですが「こんな古臭いスタイルが通用するんだ」
と考えさせられたものです。もちろん、そこには細かいプレーが
同時に存在していて、吉田選手はただ荒っぽいプレーをしているわけ
ではないでしょう。
で、思ったのが中国の表ソフト選手として名を馳せた
江加良(コウ・カリョウ、中国語読みだとジャン・ジャ・リャン)
選手です。彼のようなスタイルを「旧ルール下での、しかも
現代卓球に発展する前だからこそやれた戦い方」と見る向きは
「非常に」多いのかもしれませんが、
吉田選手に見るべきものがあるとするならば、江選手に見るべきものが
ないというのも又おかしいかなという気はするのです。
江選手はバックは、ショートのみです。バックハンドは振れません。
ただ、彼も吉田選手と同じくオールフォアとも呼ぶべき「形」を
持っています。又、前陣タイプでありながら、ぎりぎりまで
球を呼び込んで、あえて打点を落として「自分の間」をつくることに
たけた選手だと思います。この「間をつくる」ことは、
さすがに今の卓球では通じにくいものはあるかもしれませんが、
ボディーワークなどには見るべきものは、やはりあると思います。
偉そうな事を書きましたが、ぶっちゃけて言うと、
大半の人の卓球レベルなら、江選手の卓球は今でも十分通用すんでね〜の?参考になるんでね〜のって話ですw
>>大半の人の卓球レベルなら、江選手の卓球は今でも十分通用すんでね〜の?参考になるんでね〜のって話ですw
そりゃ世界チャンピオンだもん。
いくらスタイル自体が時代遅れでも、
世界レベルでもない並みの選手がそれだけで勝てるわけがないじゃん。
何志文が江加良と同じスタイルでいまだに活躍してるね。
江加良もバックハンドが振れない訳じゃないけどね。滅多に振らないだけで
世界を目指す選手ならともかくそれ以下の選手が現代だの過去だの意識する事に大した意味はないだろうな
そんな事より自分のスタイルを確立出来る選手の方が強くなる。
スポーツはプレースタイルが強い訳ではない。
強さは選手やチームによる。
何志文が未だに世界レベルの選手として活躍しており、北京オリンピックへの出場も決まっている事が十分、証明になっている。
サッカーでも四年前のヨーロッパ選手権で、その当時、時代遅れと言われていたスイーパーを置くガチガチのディフェンシブスタイルで優勝している。
>>5
>>>サッカーでも四年前のヨーロッパ選手権で、その当時、時代遅れと言われていたスイーパーを置くガチガチのディフェンシブスタイルで優勝している。
ギリシャの事ね。
国名を書き忘れてた。w 江加良はバックハンド振ってたけどね。
すごかったのは覚えている。
ただ38mmで表ソフトなら、ショートのほうが有効だったんじゃないのかな。
ワルドナーに力を出させなかった超速攻、忘れもしません
マナーは別としてプレーは凄かったと思う。
郭躍華のパワードライブをバックショートで無理やりフォアへ回したのには
感動した
カルカッタでのワルドナー戦も物凄かったな。試合後に投げキッスなんかしたりして・・・・・・・・・・欧米か!
江加良のプレイスタイルは今見てもカッコいいけどなぁ。
ルックスもアジア選手の中ではイケメンだったし、、、
マナー云々はこの人がどうのこうのいうより、
中国人なんだから仕方がない。
家に何本かこの選手のビデオがあって見たのですが、プレーが半端ないですね。
ほとんどの前陣速攻の選手は前陣攻守も兼ねてますが、江選手は完璧に速攻でした。
あと、38ミリ時代とはいえビデオであそこまで球が速かったのも驚きです。
あそこまで完成度の高い速攻はもう出ないでしょうね。
レシーブからでもどんどん攻めていく選手。
今ではほとんど見られないスタイルだったな。
「これが速攻か」って思わされる卓球だと思う
はじめて動画見たときは感動したよ
江加良のバックサーブは投げ上げ3〜5cm!
素人目から見ても、ありゃーデッドって言われるよね!
審判に文句を言う前に、ナショナルチームの監督やコーチはなんしようかね?
>>21
逆に言わせないくらいじゃないと中国代表&世界チャンプにはなれない 5cmから16cmになったのはいつだった?この頃はギリギリセーフだったんじゃないのかな。
江加良がドルトムントでサービスフォルト取られたのは、トスの高さじゃなくて
トスが台の下から出てるということでだと思う
江加良と何志文はラケットが同じだけだろ。
ぜんぜん違う。全てにおいて技のキレがはるかに江が上
懐かしいなオイ!
昔はコウカリョウってそのまま日本読みされていたっけ。
あ、今も中国人を日本読みするのは変わらないかw
日本でもファンは多かったな。覚えている。
あの頃の世代は中国選手だけじゃなくて韓国のキム・キテクとか表の選手が多くいた。
今じゃ世界レベルの表選手なんて数人か…
稀恩庭ファンだった自分は、やっぱ裏ソフトのプッシュとフォアドラに
魅力を感じる。稀恩庭の下回転とナックルの見分けがつかない
サーブもよくマネした。試合でもメチャメチャ有効だったし。
ってことで、降下量ゴメン。
確かにあのサーブとプッシュは凄い。
前に青大に吉田海緯の指導に来ていた
あこがれるんじゃなくて、これをどうすれば叩けるのか、
憧れの選手を乗り越えられるのかを考えるのが卓球
手元にある本だとラケットもラバーもPFだな。
改めて写真見て思ったんだけど、両面に表ラバー貼ってあるぞ。
重量調整のつもりかね?
江加良と並んで思い出すのがデンヤピンだけど(二人とも日本人の俺としては常識はずれすぎるプレーだったから)、デンヤピンの全盛期はチャンイニンより上に見えるんだよな。
この人だけは時代遅れとか言うものを感じない。
スレチすまん。
中国卓球は常識外れのプレーが多かったけど今は裏裏の普通の卓球の高レベル版って感じか。
また常識外れで個性的なプレーの選手が出てくる事に期待!!
劉監督は表を育成はしないのかな?自分が時代に淘汰されたから諦めたの?
育ててるかも知れないが、全体の中から伸びてこないのではないか?
また特殊なスタイルを育てなくても充分世界に通用するレベルの選手がわんさかいる現状もある。
むしろ特殊なスタイルを育てなくちゃならないのは中国以外だ。
以前の中国では他国を研究して様々な技術や用具を用いた選手を育ててきたが、
今や警戒するような他国の選手がいなくなってしまってその必要の無い時期にある。
ラケット:PF4-016
ラバー:PF4-651→652
裏には重さや打球感の調整か1枚ラバーを貼っていたようだ。
PF4か
サンクス。
日ペンだから真似る気はないけど気になった。
何でもかんでも左足前(バックは右足前)で踏み込んで打つと教えられた古い世代の自分からすると当時はあの平行足スタンスの表卓球が凄く先進的に見えた。
裏面はスポンジなしの粒高。
ラケットを反転させてたまに粒高でサーブしてた。
中学の顧問がペン表の卓球マニアで89ドルトムントの男子団体戦決勝の中国対スウェーデンのビデオを持っていて練習前に見たのを思い出した…
>>47
>>1
江加良はバックハンドが振れない訳ではない!
引退直後に日本での講習会では既に裏面ドライブを披露していた。 俺も江に憧れて中ペン表で練習したよ。
今みたいにネット動画もない時代だから「卓球レポート」に載ってた
江の試合の連続コマ写真見てフォームの研究して真似してた。
>>49
対下回転に小振りのバックハンドでの角度打ちは結構使っていたよね。 団体決勝で審判がサーブのトスで注意したら速攻で逆ギレ
ボイコットすると脅迫して審判交代させた
ワルドナーに「なあ、お前もそう思うよな」のアピール
ワルドナー「俺に言うな」のゼスチャー
挙げ句0-5で惨敗
マナーが悪いと言うよりクレバーなプレーヤーではなかった
バックハンドというよりもツッツキもプッシュで返球していたと思います。
過去のビデオを観ると落ち着きがありませんね!
流行を追っかけてばかりいるより、
これまでに出てきた戦型のよいところを掘り起こそうという発想には同意。
そういうわけで俺は河野満の表速攻に1票。
この人は攻撃の仕掛けの鋭さがダントツだったんだよ。
思い切って振りぬくのにフォームが冗長じゃないから、相手はつい守勢に
なってしまう。最近では馬龍がこのタイプの選手だね。
>まーたジジイの老害スレか()キリッ
かっこよすぎる・・・
>>63
文句なんてないってwwwwwwwww
お前の言い回しが「ぼくのかんがえたかっこいいおとこ」みたいで最高なだけwww おーい皆んなー!
ナウでヤングな63がこのスレに一陣のさわやかな風を吹き込んでくれるみたいだぞー!
文句言ったりすると、新発売のスレイバーELから放たれるスタイリッシュな
ドライブでブイブイいわせられちゃうから気をつけようぜw
>>65
「まーた○○か」って言いまわしって古くからあるんだけど
ID:1gSXEpRx晒しあげ いよっ!待ってました63さん!いやぁクールなレスだなぁ。
これが新しい世代の力なんですね!古色蒼然たるスレに活気がでてきたよ。
こんな素敵な若い人が来てくれたらもう老害スレじゃないな。
63さんはシャープなシルエットの口元を、何の感情も沸き起こってないかのように、
優雅に、ただし威厳を持ってこう呟く。
「晒しあげ」
これに65はゴクリと生唾を飲み込み、これから起こる恐怖にすっかり震え上がってしまった。
卓球板で晒しあげられることが、どれほど恐ろしいことなのかは、皆さん知っての通りだ。
つづく
>>70
あんたねぇ、表命はいいけど、ワルドナーに勝ったからってインドの観客に向かって投げキッスってのは
どうかと思うわ〜
そんなアピールで大丈夫か? おう!ゆっくりしていってね!!
「呼んだ?」だけじゃなくて何か面白いこと書けよー
昨日はいっぱい食ったから、今日はいっぱいうんこが出て体調が絶好調だ。
みんなもうんこ出てる?ガンガン食ってガンガン出しまくろうぜ!!!
江も選手生活後期は欧州勢に負けが込んできていた。
今主流のシェークドライブは攻守兼備、前〜後陣OKだからペン表は厳しいと思う。
>>80
いいえ、あなたがこのスレの主役です。盛り上げてください。 63さんはモニターから目を離し、目を細めて、窓から望む静かな海を見やった。
63さんの目元は涼やかかつ精悍で、クリント・イーストウッドのような日本人離れした魅力があった。
マウスパッドをデスクの奥に少し押しやり、あらかじめ淹れてあったコーヒーを手元に寄せる。
コーヒーはブルーマウンテン、マウスパッドはもちろん青スペクトルだ。
つづく
ペン表は中国が勝てないと判断したからもう生まれないよ
統計からじゃないの?
なんでそういう統計が出るかと言うと
裏のほうが有利だからじゃない?
なんで裏が有利かと言うと
回転の調節がしやすいからじゃない?
なんで回転の調節がしやすいと有利かと言うと……
シェークドライブが強くなってペン表のブロックは打ち抜かれてしまうからだよ
85だけど、裏だと回転をかけやすいから表に比べて安定しやすいし、回転による変化もつけやすいってのは分かる。
だけど、安定性ってのは、ラリー戦ならまだしも速攻型ならなんとか…ならないのか?
裏に比べてリスクはあるが、相手が前陣なら同等のリスクを背負わせられるのではないか?
つまり、返しにくいってことな。
下がられたらこっちの方が分が悪いが、その分左右に相手を振りやすくなるし、表なら回転の影響は受けにくいし…
あと88のことだけど、ペンだと守備範囲が狭いとかそういうことじゃなくて?
ペン表だと以下の難点がある
1 長いツッツキの処理(威力と安定性のある攻め方し辛い)
2 フォア側を攻められた場合の処理(当てるだけかホームランかになりやすい)
3 台から離れざるを得ない場合の処理(安定性のある球無理)
トップ選手の戦術だと、多分1が一番きついんじゃないかな
オーストリアオープンでかすみんに勝った陳夢(かな?)は表らしいけど、
男女ともにランキング10位までに一人も表はいないという事実。
ユーザの割合からすれば、10位までにいなくてもよいのではないか
江加良スレで言うことじゃないかもしれんがシェークのバック表は含めないのか?
女子なら王越古と姜華君がトップ10に入っているぞ。
フォア表も女子なら10〜20台に中国系帰化選手がいるが
男子だとトップ50から落ちた何志文かワン・ゼンイが最高位だと思うと悲しいな。
>>95
あんたもわかってるだろ?
表ソフトの絶望的な弱点、それはフォアハンドだよ。
昔の卓球なんてフォアは「そこそこ安定した強打」であればよかった。
いまのフォアハンドの威力と種類の豊富さ知ったら、当時の選手なんて
ぶったまげるぞ。 表とラリー練習してるとつまんないでしょ
だいたいラリーと言える段階になかなかならない
>>97
タンポンもフォアはキョウヒョウ。
結論
表でフォアはもう発展なし。 日本人プレーヤーが概してフォアがへたなのは何故なのか?
>>102
じゃあ「岳物語」とか「サラバ国分寺書店のオババ」とか書いた作家は? スポーツスレなのに、こういうのは引く
吉田が>>102に何したってんだよ 8年向こうでやってた人が日本の高校に来て即インハイ三連覇
純日本選手っていうのは無理があるよこれは
別に偏見でもなんでもない事実
始めて見たときにはあんなに台から下がって
山なりのドライブで勝てるのかいなと思った
同学年の三田村がプロになったのには驚愕した
>>106
下がってドライブ?それは郭躍華じゃなくて? >>107
江加良様のスレで吉田なんぞの話してすいませんでした。
107さんの無言の圧力怖いです。 あいつは誰がほざこうが宋海偉(ソウ・ハイウェイ)だからな
日本の国籍法を否定する人間は、スポーツのルールも平気で無視するんだろな
差別主義者はスポーツするなキモい
>>108
あー吉田の話だったか
スレは読んでたのに流れを把握してなかったスマソ 偏狭な人ってどこにどもいるよな。
中国人が日本人になろうってんだから、
その日本愛を認めたらどうだい。
吉田のスタイルは長所も欠点もあまりにかつての日本的過ぎて、
ノスタルジーすら覚える。
(元)中国選手ってカテゴリで語るのに違和感バリバリ感じる程。
確か北京五輪で日本代表として戦っている吉田に中国人客は酷いブー
イングを浴びせてたよな。中国語が理解できる吉田は怒りの感情を抑え
るのに必死だったと聞いた。
生まれは中国でも日本国籍取得して日本代表として世界のトップで
戦っているんだから応援しようぜ。
先日のハンガリーオープンで試合後のボルと握手した時の吉田の笑顔
には、なぜか心が癒されたよ。
中国選手関連でダントツの賑わいを見せる江様ステキage
右打ち左押しが勝てなくなった後、中国は河野満スタイルを研究した
けど、結局シェークドライブにバックハンドで打ち負けるという結論
だったそうな
で、江さんて実業家になった後
近況はどうなってんだ
ペン表が勝てないを言われだしたのはボールが40ミリになってからだよ。
多少のミスがあってもガンガン攻めるスタイルが勝ちやすかったのが
40ミリになってミスが少ないスタイルの方が勝ちやすくなった。
40ミリになってからのシェーク攻撃型の安定性は異常
ボル様とか機械みたいだ
ワル様のような芸術的なプレーともまた違う
>>119
中国が「右打ち左押し」つまり江加良スタイルを見切ったのはドルトムント後だよ 40ミリでは張継科スタイルが精一杯の前陣戦型なの?
王皓なんてすぐ下がっちゃうし
>>119
90年代初頭の時点でほとんど「終わったスタイル」扱いだったよ。
92年バルセロナでディン・イーがベスト8になった事への卓レポのキャプションが、
「表ソフトはまだ死んでいない」みたいな感じだった。そんな状態。
実際その後は裏面打法との組み合わせで劉国梁一人が輝いただけだわな。 中国が裏面の研究を国家的に始めたのが92年らしいからなー
その頃までにペン片面じゃ無理と結論は出てるだろう
その後に裏面貼った回転系表で時代を作った劉国梁だけど
ハイドサービス禁止、40mm、表ラバー制限の劉国梁殺しの後は
わざわざ回転系使うより回転掛かってナックルも出しやすい中国粘着のがメリット出てきた罠
>>122
回転が分かりにくくて速いパワードライブに対して前陣で面合わせが間に合わない
前陣でブロックで振ってからカウンターしたいな〜なんてのはドライブが良くない相手だから出来る事で
男子トップ選手なら普通は先にドライブ打った方が強い
トップ女子は今のところパワーが男子ほどじゃないしドライブ自体もわりと単調だったりするから
とりあえずラケットに当てて返したらなんとかなるって場面が結構あって
小さい振りでピッチで上回って押し切る、みたいなのが通用する
トップ女子より威力無い人もいる市民レベルなら男子でも表使って前で十分やれると思う >トップ女子
張怡寧が王楠を越えたのも40ミリが大きいのかな?
男子の流れから行くと、郭炎タイプをもっと進化させたら最強になるかも。
>>114
細かいことだけど北京五輪じゃなくて広州世界戦な。
>>126
まあ片面ペンの田勢夫や渡辺将人や田崎があれだけ全日本で成績残せてるんだから
一般人が江加良を目標にしても一生困らんしな。
女子なら片面ペン表でも世界大会4位ぐらいまでならいける
隠れメリットとしては新卓球(ラージボール)は表ラバーしか使えないから経験が生かせるw
王皓強すぎクソワロタwwwwww
これもすべて江加良のおかげだな。
異論あるやつはじゃんじゃん言ってきなさい。江だけにwww
中国が国として力を入れなくなったからペン片面表速攻が激減しただけ。
実は中国人はラバーが表か裏かはあまり気にしてない。
プッシュがバックドライブ、スマッシュがフォアドライブになっただけで、
王の卓球は江の卓球と基本的には変わらんのだよ。
そこに、ドライブ型か前人速攻か、使用用具で分けて考えてしまう日本人との
違いがある。
↑この説に賛同や異論あるもの、おらぬかー。日本の卓球観が一歩前進するかもしれないぞ。
>>133は卓球は卓球であると言ってるようなもん。
戦型が用具を選択させもするし、その逆もある。
王皓のラリーアプローチを江加良がやるか?
そのラリーにしても表一面では絶対成り立たないのは誰でも分かる。 >>136
王と江はやりたいことは一緒なんだよ。右打ち左押し。
左(バック)は、ピッチの早さで相手の足を止めたり崩したりして、
ラリーのなかで自分の使える時間を増やす。
右(フォア)は、そうやって作った時間を使って、威力のある玉を作って
バックのリズムであわせても押されるか、ノータッチでとれなくする。
この卓球をするためには?と考えられた用具が、
昔は表片面、今は裏両面 と考えてる。 昔の右打ち左押しも、実は陳衛星の戦型とやってることは一緒である
>>139
わかっている
だけれども、根本的なところでは同じ >>133
カットマンはプッシュがバックカット、スマッシュがフォアカットになっただけって言っているような物です。
それなら、おれの アナルハンドジェット はどうだ!
くらえッッ ブズギュゥーーーンッ!!!
あっ、勢いありすぎて、うんこが対戦相手にかかっちゃった。
↑この説に賛同や異論あるもの、おらぬかー。日本の卓球観が一歩前進するかもしれないぞ。
>>144は肛門は出口であると言っているようなもん。
状況によって、肛門は入り口にもなるし、その逆もある。
王皓のオシッコ混ぜスカトロプレイを江加良がやるか?
そのSEXにしても、一人分のうんこの量では絶対成り立たないのは誰でもわかる。 パイプカットも早漏もオナじですよ。
ようは、表ソフトのイボイボをけつの穴に突っ込んで
前立腺を刺激しろ、っていうことなんですよね。
くちマンコもけつマンコも同じですよ。
穴で棒を刺激する。これが卓球です。
このスレにはポジティブエネルギーが満ちている!!!
さあみなのもの、書き込みたまえ。ご利益があるぞ。
変なやつを見かけたら、ここに書き込みましょう。
卓球板の安全と平和につながります。
結局、表ソフトが最強だったわけか。このスレを見れば一目瞭然だな。
全盛期の江加良が同じスタイルで今プレーしたとしたら、世界ランキング30位ぐらいは余裕でしょうか?
>>159
サーブでフォルト取られちゃうんだなーこれが。
まぁそれは冗談として、当時の卓球人の開拓精神はすごいから、
なんだかんだで適応して勝つと思う。 田崎もゆざわも劉も同時期くらいに勝てなくなったよね。
LEE EUN HEE 選手は、クラッシックな片面表のスタイルで通用しているから凄いと思うよ。
日本に帰化して現役続けてたら今も全日本ラン決くらい行けそうだ
彼のレベルなら裏ソフトに変えてもすぐに日本人には無双出来ただろうな
同世代のイセキがあの歳で日本であれだけ活躍したことを見ると日本に来てたら無敵君だな
新井周とか加山とか帰化組が年の割に日本で活躍出来てたからな〜
個人的には日産にいたハゲの表の人が好きだったけど名前の字が思い出せない
>>167
陳 龍燦(チェン・ロンツァン)さんですね ちなみに、完璧の「璧」は「壁」じゃないし、「お洒落」の「洒」は「酒」じゃないぞ
これ今度の期末試験で出るから、要チェックな
>>174
おい、チョッパー鈴木、少しはググったらどうなんだ
しっかしお前、誰なら知ってるんだよ
オーストリアの陳と韓国の朱は知ってるよな? ワルドナーの前の世界無双。田崎の百万倍強い。
偉関でも日本では勝ち続けたんだから。
懐かしいね
当時は中国も韓国もペン表がいっぱいいたのに今じゃ量産型シェーク卓球ばっかり
個性あるペンがまた出てきてもらいたい
江加良、中国ではイケメンの扱いやったらしい(中国語の先生談)。
まぁわからんでもない。
江加良のラケットは、私が見たことがあるPF4じゃないみたいですね
やや黒っぽくて細めのグリップ、なんていう名前のラケットなのか・・・
レジェンドマッチみたいのでセイブとエカラの試合がYouTubeにうpされてた
動画見る限り弾いて攻める系のプッシュってあんましないのかな?
ロビング打ちでほとんどジャンプ出来てないのは両膝にサポーターしてるように
現役の無理がたたって膝がグチャグチャなのかと思ったけど
流れで昔の映像も見たら若い頃もジャンプしてなかったんだね
ほぼ現役なゼイブにはキツイだろ
江は40mmほとんどやってないだろうし
フォームが合理的と思った。フォロースルーが少なくて次への動きが早いね
2015 ITTF レジェンドツアー
江加良vsワルドナー
江加良が裏ソフトでサーブを出し、裏面打法を使っている
劉国梁にでも教えてもらったのかな(笑)
;t=1h14m10s 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん
達にGo韓され続けたため、その末裔こそが気性の激しい△△魔となってしまったのは無
慈悲な地政学的宿命。 リアル性器待つ覇者○○○○ハーンと同一のYを継ぐ者が現在全世界
で1600万人もいるが貢献大。恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なり惨めな歴史故だが
お陰で若干体格は良くなりましたとさ。あ〜キムい、キムい。
お前大丈夫か?
他国の歴史より日本語を中学生レベルで良いから勉強しよう
いや、その他国(中国と韓国)の歴史を日本人は知る必要があるとおもうぞ!!
マレーシアの監督になってたらしい、しかも当時グオリャンが活躍する前なのにも関わらず裏面打法を使ってたらしい
とある卓球コレクターが持ってるTTトピックスがソース
リオ決勝の試合後に劉国梁にインタビューしててワロタw
まだキャスターしてたんだなw
普通に今でもトップ10入り出来るんじゃないかと思うよ。
技術はないけど、試合運びが抜群に上手いし良い選手だった。
むしろバック使うまでもなく相手は先手取れずに江に一方的に攻め込まれる展開が多くなりそう。
サムソノフじゃないけど、ハイドサーブ全盛期にああいうクリーンなサーブでずっと勝ってた事自体が強さを表してるよね。
テクニックうんぬんだけじゃなく、尋常じゃなく勝負強かったからこそなせる技だよ。
1989年世界ドルトムント大会の男子団体決勝戦で、スマッシュの連打で台から下げたアペルグレンの後陣強ドライブを、ストップ性ショートで台上2バウンドさせて場内大どよめきだったのが凄かった。
世界最速のフォアハンド
80年代の話だが
裏ソフト顔負けのドライブからのスマッシュ
平行足も斬新だった
今は普通に平行足だもんな
完全にパイオニアだな
昔はましてペンと言えば左足前の踏み込みスマッシュ卓球しか教えられてないし
無双してた頃のプレーを改めて見るとかっこいいね。
市民大会でもこんなプレーする人いて当たったら手がつけられん。
サービスで点取れなきゃしまいよ。
それもスェーデンのシェーク両ハンドに駆逐された
両ハンドと言っても今とは比べ物にならないくらい程度の低いバックハンドに
コウカリョウのスマートな卓球よりカクヤクカのダイナミックな卓球の方が好きだった
黒黒でアンチつかって足踏みででかい音立ててサービスの打球音かきけして変化をわからなくして
姑息なイメージが強い
ルール変更、アンチラバーブームを作った実績は凄いけど
正統派で勝てない→アンチ(粒高)使えみたいな流れを作ってしまった
全日本王者の前原筆頭にな
江加良は今上海に住んでて、時々打ってるよ。
ナイスガイです。
全盛期の頃何度も日本にきていた ほとんど動かないでいつの間にか勝っていた
ある英国の大臣が動きの少ないプレーを見て「彼がチャンピオン?」・・・ と驚いたらしい
江加良さんのバックショートなら、今の全日本くらいとれるんじゃいかなあ。
>>227
プゲラ 3回戦で時吉か軽部クラスに当たってボコられるのがオチ >>228
全盛期のワルドナーにフルセットで負けるレベル江加良で、日本選手が勝てるのかな さすがにもう歳すぎて無理だろ
2000年代ならまだしも
同世代の陳龍燦は代表引退後に日産でほぼ無敵のエース状態
同じく同世代の偉関はピークをとうに過ぎても帰化して数回全日本王者
2004年にも2位
何は中堅クラスだが最近まで世界ランク保持者
上記を考慮すればシングルの世界チャンピオンの江ならかなり可能性はありそうだったけど、もう歳だね
江加良は、世界選手権の優勝メダルを空き巣に持ってかれて、無くしてるんだよね。
上海では、そんなお茶目なキャラで今でも人気者
友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TQS7A
当時ワルドナーに負けた時にペンはもう終わったと気づかされてシェークにかえた
今でも普通に通用するぐらいの選手だったよな
技術うんぬんじゃなくて非常にやりにくい選手
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪
世界チャンプだった全盛期にワルドナーを筆頭とする若いヨーロッパ勢にバックをつぶされて表舞台から去っていった
バック技術が進化しまくった現代では日本選手相手といえど全日本優勝は無理ゲーだろ
マスターズ見ると器用に裏面使って進化してるけど
吉田より圧倒的に強かっただろうからベスト4ぐらいはいくんじゃない
水谷よりは絶対強いので最高でも優勝最悪でも優勝だな
裏ソフト全盛な時代だけに、彼には可能性を感じる。
今の日本のレベルだったら、張本以外には勝てるんじゃないかな
>>246
2017年4月に行われたITTFレジェンドツアーで、おっさんになったパーソンとセイブに負けてる
全日本の2回戦レベルくらいかなと思っている
褒めたい点は容姿だ、体型を維持しててこざっぱりとしている
ダンディハウスとかに通っているんじゃないかな(笑) >>223>>224
このバカは誰のこと言ってんだ。 1989年の世界ドルトムント大会男子団体戦決勝で、
審判の判定にクレーム付けていなかったら、
ワルドナーに勝てたと思う?
>>250
勝てないだろ
なんで勝てると思った?
万策尽きたから悪あがきで流れ変えようとしただけなのに 87年のシングルス決勝は江が負けかけてたけど、超強気でバキバキ打ち込んでワルドナーに逆転勝利なんだね
動画見たけどどっちが勝っていても不思議じゃなかった
左足に重心あるときにフォアに打たれて、とっさに右足だけ一歩外に踏み出してカウンターとかなにアレ
棒立ち初心者がまぐれで放つミラクルショットみたい
>>250
結果は16,-17,16の2-1でワルドナーの勝ちで
フォルトと言われたのは最終ゲーム5-8のビハインドだったな。
まあ、流れがあれば勝って一矢報いることが出来てたかもな。
まあ遅かれ早かれ(あの戦型は)淘汰されたとは思うがな。
>>252
ナンバ打法だぞ。
その当時の心境色々描かれてるから観とくんやで。
みんなでトランプ現大統領を応援しよう。
バイデン氏は長年習国家首席と親密な関係にある親中派である
トランプ現大統領は過激発言が多いが反面、中国に歩み寄って譲歩したり違法な海洋進出を認めたりはしなかった
バイデン候補が大統領になってしまったらアメリカと中国の蜜月関係がはじまり、日本にとって暗黒時代の
卓球王国2021年1月号
ペン表の神 江加良の技術〈Vol.1〉
ヴィクタスのアドバイザリーになったのは、TSPのユニに対する熱い思いが蘇ったからかもしれない
国家代表だけに着ることが許されたTSPブランドのユニについて、ヴィクタスのWebページに書かれている
アメールはカタログ外品だけど入手は難しくなかった
中国NTと同じエンジに黄色線も特注だけど普通に買えた
ただし生産年で微妙に違いがあるからコンプしてる人は少ない
>>259
その特集記事と連動した動画が、YouTubeにアップされてるね。 王国のインタビューで、江はすんげー頑張れば今でもペン表の世界チャンピオンは不可能ではないと言ってるが
まあ苦しい、いや、とてつもなく苦しいと思う
そもそも江がチャンピオンだった時代でも裏裏攻撃型がベストだと思っている
インターハイに出るレベルを目指すならペン表も結構いいと思っている
フォームが汚くてもいいから、とにかくバウンド直後を捉えて、相手が対応できないテンポで振り回す戦法は
ある意味合理的で、面白いようにペシペシ叩きのめせるやつは結構いる
確かにシェークF表で世界2位の実績がある以上、ペン表でも裏面振れば同じことだもんな
ワンチャンあるかもしれないけど中国選手以外ではほぼノーチャンだろう
>>263
いや、基本的に江加良の卓球は速い打点でのプレーである事は間違いないのだけど、
彼は「懐が深い」のが他の表ソフト前陣の選手と全然違うところだと私は思います。
このプレーが象徴的なのが1987年の世界選手権シングルスの決勝。
ワルドナーに1ゲームを先取され、2ゲームも劣勢。9対3でワルドナーのリードとなってるところから、
江は打点をぐっと落として、体のタメを作って打つようになって
流れががらっと変わりました。
それまでは、いわゆる前陣の打点でパンパン打ってたんですけど、
ワルドナーはこれを逆利用するような感じで対応しきっていた。
もっとも第4ゲームは、ワルドナーが20対16で先にゲームポイントを奪って、
そこからの逆転負けとなったくらいなので、江とはほぼ完全に互角に戦っていて
江がいかに変幻自在に時間差攻撃をしかけようとも、ワルドナーの側はある程度
「慣れた」という見方も出来ます。
時代の先を行ってたワルドナーですから、という事は、今の選手にしてみたら
江のプレーには「慣れて」しまい、やはり通用しないかもしれない。
ただ、江の真骨頂は必ずしも、頂点前で速いタイミングで打つばかりではなく、
時に打点を落としたりして「プレーを遅くしつつも時間軸を自分の側に持ってくる」
ようなプレーが出来たところにあると思うのです。だから、これが出来たら
あるいは今の時代でも、って思うところはあります。もっとも、それには
ボールタッチ以外にも強靭なフットワークとボディワークが必須となりますが。 ペン表は速攻のイメージが強いけど実の所強い選手は前陣速攻だけど前陣攻守にちかいオールラウンドな対応ができるんだよな
前陣だからフットワークとボディワークは確かに要求されるけど
ニューデリー決勝の二人は用具もフォームもが全く違うのにスタイルは似てたのよ
江がペン表としては異質で打点を遅らせたりドライブを使ったりバックハンド振ったり
ワルドナーはドライブに頼らず速攻とミート打ちを多様したり
強豪国代表クラスになると昔より失速具合が大きい現代の片面ペン表は
少し後ろに下がるだけで対応できるからタダのカモになる
その当時の斉藤選手と比べたら、どんな実力の違いがあるでしょうか?
台上で好き放題、ショートで振り回してスマッシュで終わりだからなあ
くっそ強かったけど試合内容自体に面白みはないね
王国の江加良の動画さ、もうちょっとイケてる場所で撮影したらどうなの
40年くらい前に建てられた倉庫みたいな場所で、壁が所々はげてる
挿入音もダッサダサ。蝶社のビデオを100回見て反省しろ
57であれだけキレの良いスマッシュ打てるの純粋に凄いよね
裏面使った方がスマッシュまでの展開を組み立てやすい
江加良の一番すごいのは、現役ピークの過ぎた今でもイケメン具合をキープしてるところだ。引退すると中華の食い過ぎで別人になるからな、例えば郭躍華とか。お前らも見習うといい
ユスンミンもパンパンだな。
それに比べ江加良は顔の堀が深くなったが、あれで57の顔かよ!?
イケてるわ。
江とガシアンは体型維持できてるね
俺も金と時間があれば、ライザップ+ダンディーハウス通い詰めでかっこ良くなれるかな
ドライブマンみたいに伸びやかでしなりのあるフォームじゃなくていかにもペン表らしいぎこちないように見える打ち方なんだよな
それで世界チャンピオンなんだから凄いわ
日本じゃ爺、BBAにずっとフォームがどうこう言われちゃいそう
フォームの細かい部分見ると普通のプレイヤーと違うのがわかる
ただのロングでもナックルと順回転使い分けてるし
ちゃんと順回転の打ち方が出来る
今は中国人コーチが当たり前で表でもミート打ち時に若干の順回転を意識させるけど昔じゃ表=ナックル
ドライブはご法度みたいな糞な指導者も多数いたからな
おれもその口
OB方にオールフォア、オール角度打ちの縛りで無理ゲー強いられてた
江加良しかり、劉国梁しかり、強いペン表の安定感はシェーク裏裏に引けを取らない。
それはやはり表ソフトといっても弧線を重視しているからだろう。
回転系表ラバーは劉国梁で有名になり規制されたけど
江も回転系ラバーだったしドライブを有効に使ってた
表は何でもかんでもミートのイメージあるが、実際はドライブ必須だぞ。昔の卓球レポートの記事であの一本挿しグリップで世界タイトルとった長谷川が言ってたのだが、前陣表の河野満がドライブ覚えてから、河野に勝てなくなったと言ってた。やはりリスク回避のしのぎの技術としてできると安定するんじゃないか?
お前ら和歌山県出身の下村拓郎氏(35歳、元自衛隊)のことを知っているか?この方は人格的に素晴らしい人物なのでよく覚えておけよ
また卓球王国か、victasのネット特集でも良いから江加良の技術指導や試合解説やらないかな。
監修のラケットならなお良し。